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2020年7月の記事一覧
脳に良い「ランチ店」ドラゴンの厳選5店(東京駅・銀座周辺ピンポイントで狙う4店+1<台東区>)。
誰かが言った。ランチを制する者は「仕事」を制すと。科学的には脳が快適にキレキレで働くのは「血液中に循環するブドウ糖が25g前後の時(糖分バナナ1本分)」と決まっている。それには「低G1食品ガー!!!」という健康本がウザい。ようは朝食をなるべく食べず、昼に「魚」「玄米」「味噌汁」あたりが並べば脳は喜ぶ。
朝一杯のコーヒーを飲み、サンドイッチを食うバカがいるが、完全に洗脳されている。日本人DNAを考
「閃き方」のシンプルな極意。
画家のフィンセント・ファン・ゴッホは「【もう描けない】という心の声を聞いても、とにかく描きなさい。そうすれば内なる声は聞こえなくなる」と言った。クリエイティヴな活動をしていると「閃き勝負」になることは多々ある。学術研究の世界でも「切り口を変えただけ」でノーベル賞に至った例は枚挙にいとまがない。そもそも、現代社会ではググれば簡単なことが誰でも調べ、取り出すことができる情報多寡の時代でもある。「閃き」
もっとみる武井壮の分析で見える「経営的な戦略」の効果的カマし方と「強み」の活かし方。
今の流行り病@自粛中(テレワーク)で、さまざな方面の実力者(プロフェッショナル)たちが「個人チャンネル」の拡大、活発化、再生化を開始しはじめている。さまざまな芸能人が開始しているYoutubeが最も分かりやすい例で、筆者が今ここで書いているnoteも同じようなパターンであろう。また「え?こんな有名人が?」のインスタライブも一般市民に大きな元気を与えている。個人的には「しぶこ」こと、渋野日向子プロと
もっとみる脳機能の神秘:ワーキングメモリと地頭の鍛え方。
ワーキングメモリ (working memory)については、ここ数十年、活発に議論されてきた。個人的には単なる記憶力ではなく、高速変換とアウトプットのバリエーションにこそ鍛え方の秘密があると考えている。
つまり、お笑い芸人のように話が面白かったり、英語など第二言語をペラペラ話せる人はワーキングメモリが発達しているのである。
「言語性ワーキングメモリ」「視空間性ワーキングメモリ」と大別し、言語
ワーキングメモリnote、バカ売れにみる「意識高い系」のアホさと能力強化法。
記事も多くなってきたので「どれどれ、何が一番読まれているのかニャ?」と思って管理ページを開くと下記が一番、読まれていた。
脳機能の神秘:ワーキングメモリと地頭の鍛え方。https://note.com/dragonlimit/n/n37c794b52ec9
購読者数から察するに、おそらく元から筆者を知らない人も多く読んでいる印象だ。その要因は「100円という最安値」や「筆者の溢れんばかりの文才