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「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ」のこと。
人には色々事情がある。嫌われてる人にも。
1970年代、有名私立男子高バートン校のクリスマス休暇、
帰省できず学校に居残ることになった一人の生徒と先生、寮母の2週間とその後の物語。
途中ロードムービーになったり。
見た目は大きくなったけど、まだまだ子供、問題児の高校生と、
もうだいぶおじいちゃんの域に達している、生涯独身、堅物、変り者の古代文明の先生、
息子を戦争で失ったにも関わらず、周りか
「PERFECT DAYS」のこと。
遅ればせながら、ヴィム・ヴェンダース監督作「PERFECT DAYS」を鑑賞。
というわけで、今日の仕事中のBGMはルー・リード。
「PERFECT DAY」は私にとってはなじみの曲。
この曲、「パーフェクト」なのに、なんか悲しい感じで、
私はこの歌詞の特に「You just keep me hanging on」という言葉が、
切実さを感じて、前から割と好きだった。
つなぎとめてくれる人が必要
ウクライナ侵攻、「Russian」のこと。
ウクライナ情勢が怪しくなり始めたころから、
ずっと頭の中で流れている歌がありました。
イギリスのアーティスト、スティングの「Russian」という曲。
冷戦時代のことを歌っていて、
Believe me when I say to you
I hope the Russian love their children too.
という歌詞があって、
「ロシア人だって子どもたちを愛してい
新しいチャレンジ。多頭飼いを決めた。
愛犬うらんを亡くして、2ヶ月ほどが経ちました。
スピリチュアルカウンセラーという副業柄、うらんは魂の存在として感じているので、それほど無駄に悲しんだりすることも無く、本業の方が泣いてられないほどの忙しさとプレッシャーで、あっという間に過ぎていきました。
夫のペットロスの方が割と深刻だったらしく、彼は「またイタリアングレーハウンドを迎えよう」と固い決意をしていました。
とても実行力のある人なので、
絶賛、ペットロス中。
先週の金曜、2021年9月3日の午後、愛する娘、うらんが息を引き取りました。
14歳と7ヶ月。
私は在宅勤務で、隣の部屋でヘッドフォンをしてミーティングに臨んでいました。
ミーティングが終わって部屋から出た時に、夫が「うらんが息をしていない」と言いました。
慌てて抱き上げると、まだ少し温かいものの、完全に「ここにはいない」というのが分かりました。
ひとりで死なせてしまった。
うらんの耳はピンと伸
よく分からないけど、実はすごいんじゃないか?という人の話。
最近気づいたこと。
以下、全く個人的な見解です。
野々村真って、実はすごいんじゃないか?
詳しく存じ上げない身で言うのもなんですが。
息の長い芸能人だと思う。
最近見たのは、お昼の情報番組でなんだけど、彼はコメンテーターとして、コンスタントにこの番組に出続けている。
このコロナ禍で、どのコメンテーターもきっと発言に気をつけつつ、色々と独自に勉強されたりして、画期的な意見を言えるよう熟考し、言葉
帯状疱疹がおでこにできたので。
昨年4月に、おでこにできた違和感。
元々肌が弱いので、なんかかぶれたのかな?と思っていたら、かなりヒリヒリしだして、見る間にぼこぼこと水疱ができて、ズキズキするような、熱を持った痛みになった。
痛くて夜も眠れない。
顔だし、怖くなって皮膚科に行ってみたら、「帯状疱疹」という診断だった。
ワセリンみたいな塗り薬が処方されただけで、「ストレスや疲労、睡眠不足からなるものなので、良く休んでくださ