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#育児相談
苦手なことは、得意な人に任せてもいい
どうも、「存在だけで、ホッと安心してもらえる」チャイルドケアさんです。
一人で頑張って育児しているご家庭に行って、お手伝いをしています。
全部、全部頑張らないと「いけない」
一人でこの大変な状況を乗り越えないと「いけない」
と抱えがちですが、
「苦手なことは、得意な人に任せてもいいですよ」と声をかけています。
少しでも楽になって、好きなことをたくさんする時間にあててください。
家事も育
安定したメトロノームになると育児も楽になる
どうも、チャイルドケアさんです。
育児って奥深くて、「どんな事をしたらどうなるのかな?」と追求欲そそられるので、本当にワクワクしています。
一定のリズムを刻んでくれる「メトロノーム」
音楽のご経験がある方は、「メトロノームに合わせて音を奏でる」ということをしたことがあると思います。
ご家庭のリズムもまるで「メトロノーム」のようなのです。
お子様は自然とメトロノームに合わせて生きていきます。
チャイルドケアは、母親代行という捉え方もある
こんばんは、チャイルドケアさんです。
私は、「現場主義」でもあり、
教育現場で実際に試してみたいという「追求欲の塊」であるので、
とにかく「試してみる」ことを心がけています。
よくある、先生や教師といった「教える」に特化したお仕事がありますが、
それは「完璧な正解」というものを教える職業ではありません。
それもそのはず、「答え」など存在しないのですから。
言い方を変えると、「答えの探し方」
自分の経験って人の役に立つかも・・・
子供が発する言葉や仕草、タイミングによっては
「あ、1歳の子が、疲れて甘えているな」
「お、2歳の子は、そろそろイヤイヤ期で天邪鬼しているな」
「3歳の子が赤ちゃん返りしているな」
「4歳の子が葛藤しているな」
「5歳の子は認められたいんだな」など
いつの間にか瞬時に感じられるようになっていました。
そんな「感じる」力は特殊能力でも、なんでもありません。
ただ、今まで自分が「経験」してきている
キッズラインのベビーシッターを1年やって感じたこと
こんにちは、教育現場が大好きなチャイルドケアさんです。
ベビーシッターへ転身し、早1年。
キッズラインのベビーシッターをやってきた経験を話そうと思います。
保育園を辞め、潜在保育士の仲間入りをしました私は、保育士を5年ほどやってきて、
体力的・精神的にも大変な労働環境で働き続けることに
【限界】を感じて退職をしました。
子どもと関わる仕事は、自分も一緒に成長でき、
やりがいもあるため、好きです