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米光智恵 Chie Yonemitsu
2024年7月4日 19:44
2024年6月16日から30日まで放送されたベイコム「わが社へようこそ」のインタビュー部分をお届けします。【二次利用許諾済】シーズ探索で始めた「大人の図工塾」の活動が土台となり、多職種各世代のニーズに沿ったお仕事の創出が叶いつつあります。色と形と音楽が担う役割を考え、善きものを社会的資源として次世代に繋いでいけるように、これからも「会いに行く」活動を続けていきたいと思います。番組中で もっとみる
2024年4月2日 17:35
今年も発行されました。これから5000部が西宮市内外に行き渡ります。題は『見えてくる大事なこと〜重症心身障がい児の療育の現場から〜』です。2023年7月から重度心身障がい児さんの施設で子どもたちと過ごし、表情や仕草をデッサンさせていただきました。振り返れば障がいをもつ人たちを描き始めたのは3年前のこと。初めて脳性麻痺の方を描く依頼を受けた時、自分のデッサン力に自信を失ったばかり
2023年12月27日 18:52
先日、9歳の娘がするどい質問を投げかけてくれた。「ママ、悲しい顔のキャラクターを描く時ってさ、悲しい顔になるよね!」ハッとして返答。「そうだね。そういえば、悲しい顔になるかも!」人権啓発冊子の絵のお仕事をするまでは、悲しみの表情は好き好んで選ぶことのなかったモチーフ。30代で気づいたことは、人の悲しみを描くには、映像などを通して過去の疑似体験をするか、もしくは自分の逆境
2021年11月8日 09:35
昨年4月にご案内した人権啓発冊子が西宮市インターネットテレビで閲覧できるようになりました。さくらFMアナウンサーによる朗読です。内容は、41歳で発達障害(自閉スペクトラム症•ADHD)の診断を受けたあきらさん(仮名)が精神保健福祉士を目指して高校卒業資格をとる奮闘記です。執筆されたのはあきらさんの中学時代の恩師であられる白井弘一先生です。教育は人なり。『一歩を踏み出すのに、遅いなん もっとみる
2021年4月7日 17:04
2021年度の人権啓発冊子が出来上がりました。今年は41歳で発達障害(自閉スペクトラム症•ADHD)の診断を受けたあきらさん(仮名)が精神保健福祉士を目指して高校卒業資格をとる奮闘記です。執筆されたのはあきらさんの中学時代の恩師であられる白井弘一先生です。教育は人なり。『一歩を踏み出すのに、遅いなんてない。今から夢に向かいます。』子ども達と親御様への最高の応援メッセージが綴られた一
2020年10月12日 13:37
2021年1月5日 11:10
西宮市教育委員会で毎年発行する人権啓発冊子です。挿絵を担当して9年目となりますが、今年は絵に加えて執筆をさせていただきました。お話の舞台は図工室です。さくらFMのアナウンサーによる朗読です。どうぞご覧ください。 大人の図工塾管理人 米光智恵
2020年7月27日 18:10
絵と文を担当致しました。どうぞご覧ください。1.17語り部 米光智恵
2020年7月16日 16:06
西宮市教育委員会の人権啓発冊子が出来上がりました。人権啓発冊子の挿絵を担当して9年目。今年は絵と文を担当させていただきました。昨年の5月より執筆に取り掛かりました。お話の舞台は図工室です。これまで出会ってきた子ども達、親御さん、先生たち。全ての方々に感謝と愛をこめて。 大人の図工塾管理人 米光智恵【お知らせ】今年4月に発行されました人権啓発冊子「10年後のきみへ
2020年7月27日 18:08
挿絵を担当致しました。西宮の宝。故マツゲン先生のストーリーです。執筆されたのは西宮市教育委員会の中津洋平先生です。ぜひご覧ください。