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悲恋から学んだ、星座でこんなにも違う気持ちの伝え方
本日はうるう年の2月29日。4年に1度のスペシャルデーであり、世界のオータニが結婚を発表するというハッピーデーにもなった。
ハッピーデーといえば、2月はバレンタインでもある。わたしにとっては、これまで苦い思い出しかない行事。ひとつ、そのエピソードを供養させてほしい。高校生、はじめて彼氏ができてすぐのバレンタイン。チョコだけではわたしの愛は伝わらんと、雑貨店でみつけた星柄のかわいいマフラーも一緒に
フィトテラピーに出会って身につけた、自分ファーストな生き方
2022年2月から約1年間、オンラインで受講していた、植物療法の学校「ルボアフィトテラピースクール」。
2023年7月に卒業式を迎え、無事「AMPP」認定資格を取得。
晴れてフィトテラピスト(植物療法士)となりました。
ディプロマを授与いただき、これからの抱負などをスピーチ。
あっという間の1年なのに、思い返せば人生めっっちゃ変わったなぁ。
もちろん、フィトテラピー(植物療法)の知識をたんまり
占いを推す理由 −大殺界の地獄から這い上がって思ったこと−
「大殺界にはじまったことは、大殺界のうちに終わる」
この一文を読んだとき、あまりの納得感に頭部を落としそうになった。
わたしの人生において、本格的に占いを信じることになった最初のきっかけである。
スピリチュアル・占い系のテレビ番組が流行っていた時代を生きている人間として、「大殺界」という言葉が、なんやとてつもなくヤバい期間だということは知っていた。
ただそれが自分にとって、いつなのかは知らず。
『名探偵コナン』を推す理由
1996年1月。
小学校3年生のわたしは、人生を変える存在を目撃する。
その名は、工藤新一。
初回放送日とは知らず、たまたま付けたテレビから流れたのは、赤い蝶ネクタイを付けたイケメン。
「なんだなんだ」と見入っていると、ジェットコースターから首が飛び、「ええぇ」と思っていると、今度はそのイケメンが縮んでしまった。
当時、怯えながらもどハマりしていたドラマ『金田一少年の事件簿』。
クラスの半数
遅ればせながらnoteをはじめてみる
はじめまして、かざまちひろといいます。
ちびまる子ちゃんと同郷・静岡県清水生まれ。
一度も県外へ出ることなく、ぬくぬくとした環境で育ち、地元の出版・広告会社に就職。
そこから約12年、広告営業・マネージャー・メディア編集長・編集制作ディレクターなどを経験し、2022年退職。
現在はフリーライターとして活動しています。
26歳で結婚して28歳で子どもを産み、30歳でマイホーム。
という人生計画だ