星読み⁑植物療法⁑ライター⁑Chihiro Kazama

[静岡]地元女性向けメディア編集長→フリーライター 🪶インタビュー|取材|編集 🌿AM…

星読み⁑植物療法⁑ライター⁑Chihiro Kazama

[静岡]地元女性向けメディア編集長→フリーライター 🪶インタビュー|取材|編集 🌿AMPPメディカルフィトテラピスト(植物療法) 💫ハーバルアストロロジーアドバイザー(星読み)

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  • ハーバルアストロロジー|星読み・星占い

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  • フィトテラピー |植物療法

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  • マイラブ『名探偵コナン』を気兼ねなく語る

    何気なく付けたテレビから流れた『名探偵コナン』初回放送。 衝撃が走ったあの1996年から、わたしの人生はコナンで彩られている。 そんなマイラブについて、誰の目も気にすることなく語るマガジンです。

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【24.4月最新】プロフィール&ポートフォリオ|ライターのお仕事

こんにちは! 生まれも育ちも静岡、「ちびまる子ちゃん」と同郷の風間千裕と申します。 ※2024年3月5日 ポートフォリオ更新 <プロフィール>2022年よりフリーライターとして活動。 それまでは、地元・静岡のメディア企業に新卒から12年勤務。おもに女性向けメディアの編集長として、企画・運営・制作に携わってまいりました。 (営業、編集、企画、マーケティング、制作ディレクター etc ) 【これまでの経歴】 ●広告営業・営業マネージャー(2009〜2014) 飲食店やエステ

    • 【星のインタビューリーディング】星読みであなたの魅力を言語化

       わたしに自信と"らしさ"を与えてくれた「フィトテラピー(植物療法)」と「アストロロジー(星読み)」という2つの学び。これまで仕事で経験を積んできた編集・ライターのスキルをかけ合わせ、【星読みによってあなたの強みや魅力を見出し、言葉で表現することで、より"あなたらしく"輝くきっかけを提供する】という活動をしていきたいと思います。同じく悩んでいる大切な人たちに、届きますように。 はじめに ●星のインタビューリーディングって? 【インタビュー(取材)×アストロロジー(星読み・

      • 悲恋から学んだ、星座でこんなにも違う気持ちの伝え方

        本日はうるう年の2月29日。4年に1度のスペシャルデーであり、世界のオータニが結婚を発表するというハッピーデーにもなった。 ハッピーデーといえば、2月はバレンタインでもある。わたしにとっては、これまで苦い思い出しかない行事。ひとつ、そのエピソードを供養させてほしい。高校生、はじめて彼氏ができてすぐのバレンタイン。チョコだけではわたしの愛は伝わらんと、雑貨店でみつけた星柄のかわいいマフラーも一緒に贈った。「え〜なにこれどこの?超かわいいじゃん」と喜んでくれた彼。1か月後のホワ

        • 呪いはあるか ‐自分で自分を制限してるんじゃないかって話‐

          何かと希望があふれている年のはじめ。 目標を立てたり、「どんな一年にしようか」なんて考えたり。 そんなワクワクのなか初詣で引いたおみくじに、出鼻をくじかれた。 “努力しても実らないときもある” “望めば得られるほど世の中甘くはない” (願望)“叶わずとも腐るな” (恋愛)“実らぬ恋もある” (人望)“自分が思うより小さい” 書かれている内容はまさに「おっしゃる通り」だし、いくつかは友人なり先輩なりに実際言われたアドバイスそのままだ。神のお言葉にしてはあまりにも現実的すぎる

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          [2023年振り返り]"初"に満ちた1年をライフログ

          2023年を象徴する漢字が「税」と発表され、夢も希望もない空気感がどよんと漂ったが、自身の1年を表すなら、みなさんはどんな漢字になるだろう。 わたしは【初】一択。そのくらい「初体験」「初めまして」が多い1年だった。 本日12月27日は2023年最後のフルムーン。しかも蟹座満月という、太陽蟹座民としては振り返りにベストなタイミング。 ということで、2023年に体験した【初】をライフログしてみる。 [2023年1月] ●初パーソナルカラー体験 お知り合いの先生に初めて鑑定し

          [2023年振り返り]"初"に満ちた1年をライフログ

          【コナン推し旅レポート】誤算だらけの聖地巡礼

          だいぶ時差投稿になっちゃったけれど、2023年6月、ファン歴27年にしてついに『名探偵コナン』作者・青山剛昌先生の生まれ故郷、鳥取県東伯郡北栄町に聖地巡礼してきた。 コナン好きではない人からすると「どこやねん」と思っている人も多いだろうし、実際わたしも生涯で鳥取に旅行することなんてないと思っていた(失礼)。 それでも年々高まるマイラブへの想い、会社員からフリーランスになったことで感じた、もっと地域や世界を知っておくべきとの考え、そして今年はコナン神・青山先生還暦祝いの年、と

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          悲しきメンヘラモンスターにならないための星的・フィト的対処法

          「浮気グセは治らない」というけれど、一度でも浮気された人の「疑いグセ」もそうなのだろうか。 過去、浮気をされた経験があることはお伝え済みだが、もともとヤキモチ妬きで、女の勘が鋭いわたしは、『コナン』愛読で培った探偵力(?)も相まり、彼の浮気発覚後はかなり神経質になっていた。 当時、ひとり暮らしをしていた彼。浮気相手を招き入れるには完璧な状況すぎて、「ねぇ、ほんとうにひとり?」とLINEで尋問するのがルーティン。「ねぇ、ほんとにひとりなら写真送ってよ」と証拠提出を要求するの

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          厄年の大傷を癒やした4つのフィトアイテム

          先日、定期検診で虫歯が見つかり、いきつけの歯医者で治療を行うことに。 初期段階で発見してもらったので、比較的イージーな施術だろうと治療台に座った。痛いの大嫌い人間のわたしにとって最大の山場・麻酔を終え、効いてきたところでギュイーーーンと削る作業がはじまる。すると事件はすぐに起きた。 「(いっった…… )」 ギュルギュルギュル〜〜〜〜〜〜〜〜〜という音と痛みとともに、舌の裏に今歯を削ってていたであろう器具が触れた。瞬間的に、ベロが傷ついたことはわかった。 それでもさすが、先生

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          悩みに対するセカンドオピニオン「ホロスコープ」

          【星よみ】を学んでからというもの、人に会っては「ねぇねぇ誕生日いつ?」と個人情報を抜きまくるヤバい野郎となったわたし。 久しぶりに会った友人に「壺売られるかと思った」と言われたり、墓参りをしたいと言ったら父親に「占いとなんか関係あるのか?」と疑われたり。 科学的エビデンス至上主義の現代において、【星よみ】という分野は、解明されていないことが多いばかりに疑い深く、宗教のニオイすら感じさせてしまうものだなぁと痛感する。それでも多くのコンテンツやサービスが存在しているのは、やはり

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          フィトテラピーに出会って身につけた、自分ファーストな生き方

          2022年2月から約1年間、オンラインで受講していた、植物療法の学校「ルボアフィトテラピースクール」。 2023年7月に卒業式を迎え、無事「AMPP」認定資格を取得。 晴れてフィトテラピスト(植物療法士)となりました。 ディプロマを授与いただき、これからの抱負などをスピーチ。 あっという間の1年なのに、思い返せば人生めっっちゃ変わったなぁ。 もちろん、フィトテラピー(植物療法)の知識をたんまり学んだという変化もそうだけど、会社員を辞めてフリーで働きはじめたり、ひとりでいろ

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          占いを推す理由 −大殺界の地獄から這い上がって思ったこと−

          「大殺界にはじまったことは、大殺界のうちに終わる」 この一文を読んだとき、あまりの納得感に頭部を落としそうになった。 わたしの人生において、本格的に占いを信じることになった最初のきっかけである。 スピリチュアル・占い系のテレビ番組が流行っていた時代を生きている人間として、「大殺界」という言葉が、なんやとてつもなくヤバい期間だということは知っていた。 ただそれが自分にとって、いつなのかは知らず。 26歳、当時勤めていた会社の営業マネジャーに就任した。 新卒〜マダムまで、部

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          フィトテラピーを推す理由

          そもそも、「フィトってなに?」ですよね。 フィトとは、日本語で植物のこと。 植物療法について、わたしは約1年オンラインスクールに通い、学びを深めました。 最初のきっかけは、2021年秋頃、森田敦子先生の存在を雑誌で知ったこと。 当時、静岡の女性向けメディアの編集に携わっていたこともあり、女性のこころとからだに関するトピックには注目していました。 森田敦子先生は、セクソロジー(性科学)を学ばれており、女性の生理やセックスなど、どこか閉じられた世界のものとして語られてきた性に

          『名探偵コナン』を推す理由

          1996年1月。 小学校3年生のわたしは、人生を変える存在を目撃する。 その名は、工藤新一。 初回放送日とは知らず、たまたま付けたテレビから流れたのは、赤い蝶ネクタイを付けたイケメン。 「なんだなんだ」と見入っていると、ジェットコースターから首が飛び、「ええぇ」と思っていると、今度はそのイケメンが縮んでしまった。 当時、怯えながらもどハマりしていたドラマ『金田一少年の事件簿』。 クラスの半数以上が、堂本剛のもみあげに惚れ込んでいたのと、ときを同じくし、このミステリーアニ

          遅ればせながらnoteをはじめてみる

          はじめまして、かざまちひろといいます。 ちびまる子ちゃんと同郷・静岡県清水生まれ。 一度も県外へ出ることなく、ぬくぬくとした環境で育ち、地元の出版・広告会社に就職。 そこから約12年、広告営業・マネージャー・メディア編集長・編集制作ディレクターなどを経験し、2022年退職。 現在はフリーライターとして活動しています。 26歳で結婚して28歳で子どもを産み、30歳でマイホーム。 という人生計画だったのですが、あれれ……おっかしいぞ……気付けば予定が鬼狂いしている。 仕事であ

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