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ちょっとだけ自己紹介
はじめまして。センターといいます。
外資系IT企業で働いていたのですが、いろいろあって退職することになり、現在はフリーランスのライターとして生計を立てています。
今はエンタメ系のニュースサイトや、ローカルの情報サイト、プロ野球を扱うサイトなんかでちょこちょこと記事を書いてます。
ここ数年、毎日しょうもない内容の薄い日記をつけていたのですが、読み返す機会があり、その中にゲームのプレ
日常会話で使えるガンダムの知識 その1 「シャア専用ザク」
家の近所にあるインドカレー店。
とてもおいしくボリュームも満点で、しかもランチタイム時はどこにも書いていないのに1回だけカレーがおかわりできる素晴らしいお店なのだ。
カレーはもちろんだが、ナンがものすごくうまい。ホントに。焼き立てアツアツ、もっちもちのデカいナンが食べられるのだ。
ただ、私はもう結構なおっさん。すんごくうまいので、カレーもおかわりしてしまうのだが、晩ごはんが食べられな
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その71(完) - 投げっぱなしパワーボム! -
さて、今までなぜか普通の日記に書いていた、当時のFallout4のプレイ日記をアップし続けてきましたが、唐突にエンディングを迎えることになりました。
正直なところ、書いていた自分でもビックリの投げっぱなしパワーボムです。
最後の日記はこんな感じ。
2019/08/30(金)
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Falout4をしこたまプレ
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その70 - ファー・ハーバーを爆破せよ! -
ガラッと装備を変えられてギャングみたいになったオールド・ロングフェローにアカディアに案内してもらう途中、なぜかチルドレン・オブ・アトムの信者に出会う。
信者は女性だが、放射能の影響からか髪が半分抜け落ち、みすぼらしい格好をしている。
ロングフェローは無視しようとするが、シンスケ将軍に「我々と共に行く興味はないか」と聞かれたので無視してもよかったが、正直興味はあるので「ある」とか適当に答え
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その69 - オールド・ロングフェロー登場! -
ファー・ハーバーのクエストを進めているシンスケ将軍。これが意外と楽しい。
ファー・ハーバーにも 3つの勢力があるらしい。
まずはこのファー・ハーバーに住む「ハーバーマン」。彼らはもともとこの島の住民だ。
そして途中から入って来た「チャイルド・オブ・アトム」。以前も出てきたが、彼らは放射能を崇拝するカルト集団だ。
そして人造人間のジェリコともいうべき「アカディア」。今、シンスケ将軍
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その68 - ハーバーマンとトラッパー -
ついにDLC「ファー・ハーバー」のクエストをする開始。
バレンタイン探偵事務所から無線が入り、内容を確認すると北東にあるナカノ邸から依頼が来ているとのことだったので、ちょっと遠いがウェイストランド最北部のナカノ邸に移動。
すると、何やらナカノ夫婦が言い争っているのが家の外まで聞こえて来た。見知らぬオッサンが急に家に入るのもどうかと思ったが、そもそも依頼されて来ているのでいいだろうと思い、
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その67 - 自動バスケットゴールマシン -
前回、拠点をレイダーに開放し、プレストン・ガービーから絶縁されたシンスケ将軍。
レイダーたちが言うには、全部で 3か所の拠点が必要とのこと。なので追加で「常にグールの亡骸があってキモい拠点」と「すぐにマイアラーククイーンが攻めてくる拠点」をレイダーたちに解放した。
前回同様、気に入らないディザイプルズには分配せず、パックス、オペレーターズに分配したところ、拠点を 1つも与えてないことで激
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その66 - 激オコのプレストン・ガービー -
DLC以外のトロフィーを全て獲得したシンスケ将軍。
残るはDLCの「ヌカ・ワールド」と「ファー・ハーバー」の 2つ。でもこれがどっちもすごいボリュームらしい。まずはちょっとだけ進めていたヌカ・ワールドのトロフィー解放に向けて尽力。
長期休暇をすべて使い、まずはどのギャングも手つかずだった 5つのゾーンを解放。
「ギャラクティックゾーン」は、宇宙をテーマにした乗り物などがあるテーマパー
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その65 - ついにメインシナリオクリア!(インスティチュート編) -
セーブした時点に戻り、最後はインスティチュート編を。ちなみにものすごいネタバレになるのでご注意を。
既にB.O.S.は壊滅しているため、ファーザーはいきなりレールロードの壊滅を希望してきた。ファーザーは不治の病におかされていて、もう時間がない様子。
仕方がないので単独でレールロード本拠地に攻め込む。そもそもレールロードは小さい組織で、本拠地も教会の地下にひっそりあるだけなので胸は痛むが簡
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その64 - ついにメインシナリオクリア!(レールロード編) -
次はレールロード編とインスティチュート編をほぼ同時に進める。ちなみにものすごいネタバレになるのでご注意を。
レールロードのデスデモーナが言うには、インスティチュート内部に人造人間解放の手伝いをしてくれる仲間がいるらしい。その仲間であるコードネーム「パトリオット」と早く接触せよとのこと。
インスティチュートに移動し、適当なターミナルからパトリオットへのメッセージを発信して密会成功。パトリオ
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その63 - ついにメインシナリオクリア!(B.O.S.編) -
ついに全ての雑誌集めが終わったのでメインストーリーを進めて行くことにした。ちなみにものすごいネタバレになるのでご注意を。
ここで一旦派閥のまとめをしておく。既にトロフィーコンプをしているミニッツメンを除くと、残りの派閥は3つだ。
B.O.S.は自らのテクノロジーこそが連邦を守ると信じている集団。インスティチュートを最大の敵と考えているが、独自のテクノロジーを持つレールロードのことも気にな
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その62 - 大幅なコストカットが必要です -
この日も引き続き雑誌を探す。思っていた以上に大変めんどくさい作業だ。いや、新たな発見もあるので面白いのだが。
シンスケ将軍は、「マサチューセッツ外科ジャーナル」の最後の 1冊を求め、「ケンブリッジポリマー研究所」へやってきた。
正面の入り口から武器を構えて堂々と中に入ったものの敵の姿はない。すると、入口にいたモリーというMs.ナニーが話しかけてきた。要約すると、今ここは人手が足りないので
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その61 - 人造人間とシンスアーマー -
シンスケ将軍はまだ雑誌集めに奔走している。
今まではコンパニオンを連れて歩いていたが、イベントを進めないとこれ以上好感度があがらないパラディン・ダンス以外はMAXまで上げられたので、単独で旅をしている。
誰か連れて来てもいいが、移動の時に邪魔になるし、敵に発見されやすくなるからだ。あとは 1人で旅をすると能力が上がるスキルを取っているため、1人の方がたくさんアイテムを持って帰れるという利
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その60 - スペクタクル・アイランド -
シンスケ将軍は、引き続き雑誌集めに奔走。連邦中をかなり歩いているはずなのだが、それでも知らない場所があったり、小さい家だと思って入ると地下がエグかったりするので、新しい発見がある。
その結果、つい最近なのだが「スペクタクル・アイランド」というバカでかい島を発見した。そして、その島ごと拠点にできたのだが、広すぎてまだ何にもできていない。
とりあえず、島の端っこにある廃墟に女性を1人配置して
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その59 - 全ての雑誌を集めろ! -
シンスケ将軍は全てのボブルヘッドを集め終え、今は全ての雑誌を探すべく旅を続けている。
数えてはいないが、全部で100冊程度の意味のある雑誌があり、シリーズ毎に集まったら灯台にある拠点の自分のベッドの横のブックスタンドに本を飾っているのだ。
だが、ウェイストランド・サバイバルガイドのVol.8が見当たらない。調べてみたところ、サンクチュアリ付近の「レンジャーの小屋」という場所のベッドの横の
シンスケの Fallout4 プレイ日記 その58 - 缶詰工場の秘密を暴け! -
シンスケ将軍は今、ボブルヘッド人形を探して連邦を駆け巡っている。
と、いうのも「ボブルヘッドを20体見つける」というトロフィーがあるからだ。全部で何体あるのかと思い、ググってみると全20体。今持っているのが10体なので残りの10体をネットの情報を元に探すことにした。
このボブルヘッドは結構小さく、変な銅像の頭の上とか、船首の先とかに乗っかってることもあり、よく見ないと近くにいたとしてもど