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#NPB
パ・リーグユニフォームランキング【Aクラス篇】
↑Bクラス篇はこちらから!
昨回のBクラス篇と同じく、今回も照準でAクラス篇を書いていくこととする。
3位:日ハム至高のミズノ・ワールド
ホーム:80点
ビジター:80点
合計:160点/200点
新球場に移転する日ハムを3位と評価した。新庄ユニフォームと言われているが、本人の感想はイマイチとの事だ。
まず、このユニフォームの素晴らしさは刺繍にある。例えば、前述の新庄剛志監督の背番号
パ・リーグユニフォームランキング【Bクラス篇】
久しぶりにユニフォーム関係の更新となるが、ユニフォーム・フリークの皆様はこのnoteの存在を覚えていただいているだろうか。前回のセ・リーグ篇は降順での紹介だったが、今回はパ・リーグを昇順でランキングしていくこととする。
6位:ソフトバンク野球は最先端だが…
ホーム:60点
ビジター:60点
合計:120点/200点
この球団はアジア1の野球施設が揃っている事で名高いが、ユニフォームは流行に
サード・ユニフォームを観察しよう!【巨人、ヤクルト篇】
昨日の中日戦は休みということで、セ・リーグの他の2カードを楽しくテレビやラジオを通して観戦していたが、それぞれ主催側の巨人、ヤクルトのユニフォームがサード・ユニフォームであった。今回は、それを観察することとしよう。
「黒い巨人」昨季よりも… 昨季はヨウジヤマモト氏とのコラボで全身が真っ黒のユニフォームを着用していた巨人は今季も黒いユニフォームを取り入れているのだが、僕は昨季よりも今季のものの方
復刻ユニフォームを観察しよう!【横浜篇】
このnoteでは、主に試合のある日は中日についての投稿をしているが、昨日の試合を振り返り、感想を文字に起こしてしまうと批判が並んでしまい楽しくなくなってしまうので、今回は楽しい話題を。
三浦大輔監督一下、石井琢朗、斎藤隆、鈴木尚典の諸氏がコーチを務める横浜。この面子を見ると、昔からの野球ファンは横浜最後の優勝を思い出すのではないか。今回、その当時のユニフォームを横浜が復刻することとなったので
新ユニフォームを観察しよう!【中日篇】②
今季より、ロサンゼルス・ドジャース風のデザインに新調した中日の新ユニフォームのレプリカを買ったので、今回は観察企画の第2弾としてデザインではなく実際に手に取ってみてしか分からなかったことを書いていくこととしよう。
かなり軽い生地 これは予想していたことではあるが、このユニフォームはかなり軽い。遠目からはわからないが、近くで見るとかなり細かいメッシュ生地である。
上記の画像を見ていただくとお
【CL】独断と偏見でサード・ユニフォームアワード・セ2023
2022年はコチラ!
各球団、補強期間を終え、ある程度の順位もわかってきた状態。我が中日はと言うと、悲惨なもので球団史上初の2年連続最下位街道をひたはしっているということもあり、今季はユニフォーム関係の投稿を中心にしようと思う。それでは、今回は昨季からの続き物ということで、サード・ユニフォームで秀逸なものを部門ごとに分けて書いていくこととしよう。今回はセ・リーグとパ・リーグを分け、改革賞、伝統
【PL】独断と偏見でサード・ユニフォームアワード・パ2023
個人的に忙しくて、パ・リーグ篇が後回しになってしまったことをお詫びする。今季のパはまさに波乱の連続。巨大戦力のソフトバンクはただの肥大戦力で連敗を重ねてしまった。その中で、戦力に乏しいとの見立てをされていたロッテが激しい追い上げを見せている。では、そんな熱パのサード・ユニフォームを評価し、改革賞、伝統賞、デザイン賞の3部門を選出しようではないか。
改革賞ロッテ・CMLユニフォーム
改革賞は今
【Bs】エースが抜けても大丈V?オリ若手がすごい!
日本シリーズの終焉から早くも1ヶ月が経とうとしている。甲子園球場、完全アウェーの中でオリックスファンが熱唱していたチャンステーマが僕の頭から離れない。その歌い出しが「栄光と挫折を、何度も繰り返そうと」という歌詞。来季のオリックスは大黒柱の山本由伸に加え、この3年間先発ローテーションの苦しい時期に幾度となくチームの危機を救ってきた山﨑福也までもがチームを去ることとなってしまったので、「栄光」から「
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