原辰徳

巨人ファンなのに

自己紹介のときに「私の身体にはオレンジ色の血が流れています」と冗談めかして言うほどの巨人ファンなのに、原監督が嫌いだった。

私が野球を見始めたのは2007年から。正月にアニメMAJORの再放送を見て2月はキャンプ、3月に開幕。徐々にではあるが生活の中に“野球を見ること”が組み込まれていった。

巨人ファンになったのもさしたる理由はなく。当時はまだ地上波でプロ野球中継を頻繁にしていて巨人戦を見る機

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原辰徳監督インタビュー「巨人軍は必ず日本一を奪還する」

日本一はならなかったものの、巨人軍は5年ぶりのリーグ制覇を果たした。監督に返り咲き、その年に優勝に導いたチームマネジメント術を明かした。文・原 辰徳(読売ジャイアンツ監督)/取材・構成=鷲田 康

「五輪書」と「孫子の兵法」を読んだ

 人が人生や仕事で見る風景は変わりませんが、その風景を見る心境はその時々で随分と変わっていきます。

 2002年に最初に私が巨人軍の監督に就任したときは長嶋(茂雄

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ありがとうございます!
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「NPB改革案」を全力で考えてみる

11/5(月),読売ジャイアンツの原監督の発言によって野球ファンの論争は熾烈を極めていた。

「FAで選手を取るというのは、野球界全体の活性化。それはマイナスでなく、プラスなこと。明るい話なのに、そのこと(人的補償)になった途端、暗いニュースになる。これはあってはいけないことですよ」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20191105/gia19110505

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よければ他の記事もご覧ください😚
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プロ野球、DHにすればよいというものではない。

DH制度について、改めて言われているけども…問題の本質はそこじゃないと思うよ。単純に考えても、いくつかの問題点があるし。特に重要と思われる部分を三つに絞ってみました。

① DH制度がないことがセパの格差の原因なのか

② 国際大会では全てがDH制度なのか

③ DH制度導入によって、セパのわかりやすい違いが失われる点

まず①ですが、これは

それだけが原因ではない

と思いマス。

 ずっと野

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ありがとうございました!励みになります。
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遅れた決断

読売ジャイアンツの監督、原辰徳氏は、チームを動かすときに、心に決めていることがあるそうです。

それは、『遅れた決断は、すべて愚策』です。

原監督は、「ペナントレースでも、試合の一局面でも、一番ダメなのは、決断が遅れることだ」と言います。

「そのためには、批判を恐れずに、変える勇気を持つことだ」というリーダー論を持っています。

船井総研グループ創業者の舩井幸雄は、『勇気とは、正しいことをすぐ

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感謝です!
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阿部慎之助引退の真相について

今年リーグ優勝し、その後に新聞に載っていた手記には現役続行を希望する内容が書かれていたにも関わらず阿部慎之助が引退を発表しました。

本人の体はもう限界だったこともあると思います。
ただ、それだけでなく次世代の指導者になってほしいという原監督の意思も絡んでいそうです。

そう言える根拠として原辰徳の現役引退後の道のりがあります。

原辰徳は現役引退後解説者を3年やり、長嶋監督に呼ばれて巨人のコーチ

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''勝ちながら育てる''を体現した男 阿部慎之助

9月24日
朝のスポーツ紙一面で報じられたのは

「阿部慎之助 現役引退」

思わず新聞配達員がその一面をフライングツイート…というのは置いておいて、それくらいの衝撃を与えたニュースだった。
ましてや前日23日の神宮でのヤクルト戦、途中出場から特大のホームラン含むマルチ安打を記録したばかりだったから尚更信じ難かった。

しかし、冷静に考えると、引き際としては最高のタイミングではないかと思う。

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全員野球で''勇人のチーム''へ

王者の帰還だ

巨人軍が5年振り37回目のセ・リーグ制覇を果たした。

山あり谷ありの1年で、終盤は何度も首位陥落のピンチやマジックが消えた時もありながら、ここぞの試合で勝負強さを発揮し2位DeNAの追撃を躱して昨日今日の直接対決天王山を連勝し逃げ切った。

今季はなんとしても優勝しなければならないシーズンだった。。

今季V逸となれば5年連続となり、球団ワースト記録となる。それを何としても防ぎた

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祝!ジャイアンツセリーグ優勝‼︎辰徳40年愛の私だが、監督になられてからは采配だけでなく、言葉の使い方に注目している。人生は他動的とか、(選手を)信頼はするが信用はしないとか、試合後の監督インタビューでサラッと語る中に真理がある。批判はあるが、空気を動かし、発信する監督は面白い。

ありがとうございます♪
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