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カラオケはエモの最上級🎤
ひとりカラオケ、すなわちヒトカラがメジャーになる前からひとりで行くくらい、好きです。
当時、新宿で働いていて
ひとりカラオケ専門店(正式名称忘れた。今もあるのかな)に挑戦したことがきっかけだ。
はじめてカラオケに行ったのは、家族と。
小学生の頃。
はじめて歌ったのは…たぶんSPEEDの曲だったような気がする。
その後すぐに友達同士で行って
当時大流行していた「残酷な天使のテーゼ」をみんなで叫
「共依存」認めたくはないけど、わたしの根の深いところに間違いなくある。トラウマっぽいところもある。悔しいけど、こいつの関係で「疎外感」「孤独感」「感情コントロールできない」ところに結びついていると確信してしまった。無かった反抗期、成長痛とでも思っておこうか。周回遅れにもほどがある
「あいつらは使えない」って言いますか?
自分のモノサシで見て、自分の基準レベルまで業務遂行能力がない時。
「あいつは使えない」
と言う人がいます。
私は、はっきり言うと
その言葉は嫌いです。
♡♡♡
ものすごく身近な人間がよくそう言う。
嫌いなワードなので聞き流していたが、あまりにも毎回毎回言うので
何がそんなに気に食わないのか聞いてみた。
わたしは知っている。
その職場に入ったばかりの時に苦慮していたことを。
きっと、その
心の拗らせ。「孤独、結局は愛されない」認識できるようにはなった。どう改善するかを調べてたらひとつひとつ自分で「違うかも?」って訂正するしかないんだってさ。時間かかるな!仕方ないか。長年のものだしな。このめんどくささもひっくるめて自分であると、いい意味で諦められるようになってきた。
「癒し系」にものすごい憧れがあった。いや、今なおかなりある。残念ながら、きっとキャラじゃない。あの天然癒しオーラは天性のものだろう。優香さんなり、石田ゆり子さんなり。せめて見た目だけでも、そうなろうと色々頑張っている。今現在、たぶん見た目とキャラがイコールなので。
ネガティブだって、抱きしめて、歩き続けるんだ。
ネガティブ思考は、今に始まったことではない。
物心ついたころからだと思う。
楽観的な人に憧れた。
高田純次さんになりたかった。
(根っこの高田さんの性格はわからないけれど)
ものは捉えようだとは思う。
なんでもポジティブに自動変換している人と、
リフレーミングとかしてどうにか技法をこねくり回してポジティブにしようとしている人では
脳の疲れって全然違うと思うんですよね。
わたしはもれなく、後者
人生でエモ!って感じた1日のこと。
今でも忘れやしない。
2008年5月31日。
日比谷野外音楽堂でのライブ。
メンバーのうちひとりが雨男のため、
ほれみたことか、と土砂降りの雨☂️
でもライブの途中で、月が見えた🌕
さすが雨男と晴れ男のデュオだ。
ずぶ濡れになって、
青色のかっぱを着たわたしは
おなじくピンク色のかっぱを着た相方のひとりと、笑って泣いた。
WaT LIVE TOUR 2008 "凶×小吉=大吉ツアー"
自分研究ノート|二次感情
わたしは、二次感情をおおいにこじらせている。
なんだかわからんけどむかつくんじゃぃ
なんだかわからんけどもうどうでもいいんじゃ
なんて、思うことが実はかなりある。
二次感情があるってことは、一次感情ももちろんあるみたいです。
たとえば
歩道を歩いていて、自転車が自分の超すれすれを走り抜けたとします。
一次感情:ぶつからずにすんだ、怖かったぁ
二次感情:てかルール違くない?腹立つ
こんな
自分の中で、ここまで苦しい理由を見つけました。渾身の記事にしてしまいましたがスキくれた方、ありがとうございました。たぶん、根には強い劣等感がある。変えていくなら今だと思っています。