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タイ🇹🇭Thailand

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#犬

好きな色Part2🟥🟦🟨🟩🟪

今回はワンコ目線と人間の赤ちゃん目線で。

ワンコは青が見えやすく、黄色も見えて、赤が見えにくいのかあ。信号なら大変だ。誤って渡ると怪我をしてしまうではないか!!

人間の赤ちゃんは

黄色が好きだと前にも聞いたことがある。

あー、だから、くまのプーさんが人気があるんだなとはそのときすごい腑に落ちたのを覚えている。

私は目は悪いけど、色の識別はできている。

ワンコと日本語で話せたら、もっと具

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脱走を企んだ?!🏃

乳歯から生え変わるとき、ムズムズするのか、なんでもかじっていた、うちのワンコ🐶。小さいときから一緒に寝ていたのだが、我が家のタオルや掛け布団カバーはかみごたえがあったのか、端のないものがチラホラ〜端っこは布と布が折り返されててより固いですよね……〜

今はほとんどの時間をゲージで過ごしているワンコ。〜階段登れないから寝るのもゲージで〜タイ🇹🇭にいるときから使っている畳一畳くらいの大きさのゲー

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めがね👓

目👀が悪く、めがねやらコンタクトレンズやらにお世話になっている。

私が古代人だったら、めがねなくて、生活できているのかと思う。あ、でも、古代人なら、机に向かって勉強しないし、ゲームもないし、狩りをしているから遠くを見て、なので目が悪くならないのだろうか。

日本人🇯🇵は目が悪い人が多いと聞いた。タイ人🇹🇭はそうでもないとか。〜根拠は知らないけど、人種的にそういうのがあるとかないとか。日

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前世とか来世とか🗺

なんか、ドラマとか映画とかで、仲の良い夫婦が、「生まれ変わったらまた一緒になりましょう」というシーン。生まれ変わったら→来世ということなんだろうけど、人の発想力ってすごいと思う。

なんかわかんないけど、赤を着ると落ち着かないとか、

理屈ではわからないこと、他の人は大丈夫なのに、私はだめだということってあると思う。能力なのか、生まれ育った環境からなのか。スピリチュアルなことってあると思う。真剣に

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犬と初めて過ごした話〜滑るから?🎿

ある日、うちのワンコの歩き方がどう見てもおかしい事に気づき、動物病院へ。たしか10歳くらいだったかな。

そんなこんなで元気だったので、結局ペット保険には入っていない。

レントゲンを取り、骨は折れていないことがわかり一安心。〜全身のレントゲンをみて、笑ってはいけないんだけど、骨だけ見て我が子だと分かる姿に、心のなかで爆笑〜

診断結果は脱臼。いつの間に?

その後、アンチノールというサプリを紹介

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犬と初めて過ごした話〜手術(2回目)結果💮

いつものトリマーさんに連れていき、迎えに行ったとき、「左足にコブがあるよ。病院で見てもらった方がいい」と。ワンコ13歳のときである。なんとかDr.と本人が頑張り、手術は成功。

リハビリ中の我が子のもとに、コブが良性か悪性かの連絡が来た。

Dr.:結果が出ました。弱悪性です。
再発が気になるようでしたら、別の病院を案内できます。当院ではその設備がないもので。放射線治療などがあります。何ヶ月か通い

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犬と初めて過ごした話〜手術(2回目)当日🤕❤‍🩹

いつものトリマーさんに連れていき、迎えに行ったとき、「左足にコブがあるよ。病院で見てもらった方がいい」と。ワンコ13歳のときである。

悪性の可能性があるので、手術を勧められ、当日を迎えた。朝預けに行き、午後から手術。うまくいけば、夕方に帰れる。頑張れ我が子!頼むよ、Dr.

夕方、病院から電話☏。
「手術成功しました。そして目覚めましたよ、迎えに来てください。」

ちょっとだけ安心。〜まだ顔を見

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お誕生日🍰🎂🧁

タイのチャトチャック市場で出会い、血統書もなく、3ヶ月です とだけ聞き家族になったので、ホントの誕生日は分からない。大体のあたりでこちらで決めた誕生日を先日迎えました。

16歳!
こちらも年をとるはずだ、お互いに。

今日は、ごちそうだよ。いつものだけど。

速攻完食!

健康でいてください。

犬と初めて過ごした話〜手術(2回目)の説明📝

いつものトリマーさんに連れていき、迎えに行ったとき、「左足にコブがあるよ。病院で見てもらった方がいい」と。ワンコ13歳のときである。

すぐに病院へ行き、診察。
いろいろどんな手術か、内容を聞くが、なんか事あるごとに、

Dr.:お年なので

という。手術のときの麻酔、手術後の麻酔の切れ方、回復力、再発などなど。

そんなに言わんでもというくらい、
Dr.:お年なので

麻酔の切れ方が遅かったら一

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犬と初めて過ごした話〜コブ発見〜😲😣😯

いつものトリマーさんに連れていき、迎えに行ったとき、「左足にコブがあるよ。病院で見てもらった方がいい」と。
今まで元気で、結局ペット保険も入らずだった。

見ると確かに、左足の、人間で言う膝の裏あたりにコブが。びっくりして、というか、いつから??毛が長かったから分からなかった?そんなの家族失格だよね、とかいろいろ思いながら、すぐにいつもの動物病院へ。

一部組織をとり、検査の結果、悪性の可能性があ

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犬と初めての過ごした話〜動物病院🏥〜

うちのワンコは健康に恵まれて、狂犬病の注射💉と、ワクチン注射💉でしか病院へは行かなかった。

おしっこやウンチは家の中でできるようにしつけたので、散歩は毎日ではないのだが、だからこそもあると思うが、リードを持ってくると嬉しそうに。こっちの準備がまだ終わってなくても玄関で待っているくらい。

でも、散歩しながら、異変に気づく。ワンブロック先に病院があることを。足が止まり動かなくなるのだ。1年に2

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地震雷…⚡

地震が多い日本。
いつもは静かなうちのワンコが急に
「ワンワン!ワンワン!」
うるさいよ!
と返すか返さないうちに、携帯やTVで地震速報が。慌ててワンコを抱き抱え、そして揺れが。

というのが、家にいるときに地震の際の光景。なにかを察知する犬の能力はすごい!
日本に来てすぐの頃は、なんで「ワンワン?」あ、揺れが、いう感じでしたが、そのうち「ワンワン!」ん?地震来る?来た! となってます。

雷に関

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犬と初めて過ごした話〜入国〜🐶🛬🐕

タイに住んでいることも終わりが見え、ワンコを連れて日本へ、となった。
ワンコ2歳を過ぎた頃だ。

タイの空港で大騒ぎのあと、ようやく着きましたよ、日本です。

荷物と一緒にうちのワンコが入っているゲージがコンベアーで流されてくるのかと、荷物を取りつつ待つ。待つ。待つ。来ない?!

と思ったら、職員さんが大事そうに抱えて持ってきてくれて、手渡ししてくれました。大事に飛行機からここまで連れてきてくれて

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犬と初めて過ごした話〜出国当日〜🛬🐶🛩

タイに住んでいることも終わりが見え、ワンコを連れて日本へ、となった。
ワンコ2歳を過ぎた頃だ。

動物病院へ迎えに。飛行機へ乗せるゲージにワンコをいれ、精算。動物病院の人ともお別れです。ワンコ的にはついに一緒に帰れると思ったらタクシーに乗り、空港へ。意味を分からず「ワンワン!!」の嵐のうちのワンコ。

空港についても「ワンワン!」の嵐は続き……
空港では、麻薬犬が見回りに。うちのワンコの「ワンワン

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