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今宵のゲストは、「RA’S DEN RECORDS」オーナーの御手洗優さんが登場。ボクの休日の溜り場にして心のオアシスなレコード店。お気に入りを漁りながら御手洗さんとゆる〜いトークをするのが癒しのひとときなのです。今回はあまり店では訊けなかった御手洗さんのルーツ…スケートボードや音楽へのこだわりやエチオピアにレコードを求めて向かった旅の思い出、そして新しい店の話など盛りだくさんでお届けします!
人生とレコードは 今日も廻る。
好きなことに原点回帰。
ANA-BAR第20回放送をお聴きいただきありがとうございました。今回のゲストは「RA’S DEN RECORDS」オーナーの御手洗優さん。ボクの休日の溜り場にしてオアシスのレコード店。お気に入りを漁りながら御手洗さんとゆる〜いトークをするのが癒しのひとときなのです。オンエアで本人が語っていた「若き日にやりたい仕事が見つからない日々で、それはやりたいことがなかったから」と
今宵のゲストは、「株式会社トリアナ」の川野剛さんが登場。トリアナさんとは、コントを立ち上げるときに色々とアドバイスいただき、それからもずっと良くしてもらってるので勝手に親戚くらい思ってます(笑)。今回はぎっくり腰でヘロヘロの川野社長に僕のウェブ会社さんはオシャレ説をぶつけ、草食系IT社長がなんでキックボクシングなん?という素朴な疑問をなかばイジリに近い形でトークスパーリングしました。
経営者は 今日も闘う。
能楽師風に登場。
ANA-BAR第19回放送をお聴きいただきありがとうございました。今回のゲストは「株式会社トリアナ」の川野剛さん。僕の好物である、自分では至ってフツーだと思っているのに天然感がある人です。店に入ってくるなり能楽師みたいな歩き方なんで驚いたら、前日にぎっくり腰になってしまったのだとか(笑)。今回、公共電波を使い訊きたかった最大の疑問が「なぜ草食系IT社長が格闘技やマラソンにハマっ
今宵のゲストは、九州まちづくり音楽祭実行委員長の見河弾さんが登場。何を隠そう僕と見河くんは高校の同級生。ラジオ収録と同窓会を兼ねました(笑)。高校時代の懐かしエピソードから、「九州まちづくり音楽祭」の実行委員会メンバーとしての活動、そして見河の親父さんがめちゃめちゃ怖かった話まで、僕と見河くん、そして数人の親友たちだけのために贈ります。佐伯市で予定していた音楽イベントは残念ながらコロナ禍により延期
もっとみる今も昔も ロックはロック。
公共放送で同窓会ノリ。
ANA-BAR第18回放送をお聴きいただきありがとうございました。今回のゲストは九州まちづくり音楽祭事務局長の見河弾さん。何を隠そう僕と見河くんは高校の同級生。ラジオ収録と同窓会を兼ねました(笑)。当然、話は高校時代の懐かしエピソードになりましたが、コンプライアンスばかりの今の世の中では絶対ムリだよなエピソードが面白かったですね。ボクがサラシネックス(さらし首とT-REX
今宵のゲストは、フリーライターの安達博子さんが登場。年間100件以上の取材をこなすベテランライターのインタビューテクニックや鋭い観察眼に迫ります!だけでないのがANA-BAR。僕が気絶するほど笑い転げた「国際ロマンス詐欺事件」をどうしてもリスナーの皆さんに届けたくて来店を熱烈オファーしたのです。愛と疑念とユーモア全開の必聴回ですよ。
ロマンスの神様、 ネタをありがとう。
ライターの気になる話。
ANA-BAR第17回放送をお聴きいただきありがとうございました。今回のゲストはフリーライターの安達博子さん。年間100件以上の取材をこなしていますので、いわば僕と同業種…お仲間なのです。とはいえ、オンエアでも語っているように同業種ゆえに同じ現場というのはなく(カメラマンさんやメディアの皆さんとの同席は多いですが、ライター同士というのはないですから)、以前から、安達さんは
今宵のゲストは、「中華そば山猫」の塩崎繁さんが登場。その美味しさが評判となりメディアに取り上げられるなど、行列のできるラーメン店の店主さん!だけではないのが塩崎さんのスゴいとこ。本格イタリアンのシェフとしての実力も折り紙付きという、まさに大谷選手ならぬ料理人二刀流の達人なのです。僕がシェフと呼び、敬愛する彼のドラマチックな人生と料理への深すぎる愛をご堪能あれ。
今宵のゲストは、一度聞いたら忘れられない苗字の茶屋元崇喜さん。「家族の絆、地域の絆を大切に」をモットーに葬祭、仕出し、スクールなどの事業を幅広く手がけるファイン。近年、話題となっている「終活」のサポートも県内でいち早く取り組み、様々なイベントやセミナーを開催しています。そんな「終活」のプロ、茶屋元さんに葬儀やセカンドライフにまつわるの深イイ話をたっぷりと伺いました!
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今宵のゲストは、僕の古くからの友人、清永さん。20代の頃、僕は映画館でバイトをしていましたが、仕事上がりに入り浸っていたのが当時、清永さんがやっていたレコード店「キッシンタイム」。そこでたくさんのロック名盤と出会い、清永さんと映画や落語や地元の祭りの話などをゆる〜りと楽しんでいました。今回はあの頃にタイムスリップして、厨二病男子的なロック愛を語りまくります!
昔も今も変わらない、 歪んだロックへの愛。
20代、心のオアシスはここでした。
ANA-BAR第12回放送をお聴きいただきありがとうございました。お聴き逃しの方も、BSIDEのオフィシャルサイトにアーカイブがありますのでお楽しみくださいませ。今回のゲストの清永昌司さんとは僕が20代の時から仲良くさせてもらっています。当時、僕は映画館でバイトをしていましたが、仕事上がりに入り浸っていたのが清永さんがやっていたレコード店「キッシンタイム」。そ
今宵のゲストは、佐伯市直川からやってきた日田さん。佐伯なのに日田なん?それはいいとして、日田さんが勤めるぶんご銘醸は明治43年創業の老舗酒蔵。お酒はもちろん、甘酒の製造にも取組み全国にファンがいるほどの人気を誇ります。今年の7月にデビューする「AMAZA(アマザ)」は、ぶんご銘醸さんと僕が代表を務めるデザイン会社「Cont」がタッグを組んだこれまでにないスポーツドリンクのような甘酒。味わいへのこだ
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