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未佳
2024年4月5日 07:53
春。走り抜けてやっと今日ひと心地つきそう。忘れないうちに、これからのキーワード。「見通し」(1つから・手を付ける)と「境界線」あと何か心にくるものを愛でる生活がしたいな。ひとまず今はここまで。
2024年3月2日 22:24
年下のお友だちのお家に遊びに行かせてもらって、手作りの夕食のおもてなしを受けた。一人暮らしの素敵なインテリアに、食材がいっぱい使われた美味しいお料理でおしゃべりを沢山して、ほかほかと帰路についている。彼女にとって「食」は何?と聞いたら「コミュニケーション」との答え。誰かのために、誰かと繋がる時の間に自然と自分の作る料理があって、あの人ならどう喜んでくれるかな、と考えながら作って、一緒に
2023年9月23日 03:17
しばらく文章をしたためるのがしんどくて、noteを覗くのも離れていた。今日はイライラを家族にぶつけてしまったまま就寝解散の後、自分だけ寝られずもやもやをiPadでメモ図にして書き殴り、明日見せて説明できるようなものが出来上がったので満足して、そのまま絵が描きたくなってインスタを徘徊、友だちの絵を見て こんな風に可愛く面白く素敵に伝えられる絵や文字を描きてぇ〜となってお絵描きアプリを触るも、全然
2023年6月20日 22:45
ここに書いた過去のことはどんどん忘れていく。見たら思い出せるけど、少なくともいつも私は「喉元の熱さ」しか感じられない。過ぎれば忘れる。今はイライラしている。仕事がストレスが多い。量が多い、中身が重たい、それらを溜めてしまう自分の情けなさ、焦り、どんどん遅れる作業の中で怒られることやミスをすることへの恐怖。一日では終わらない。毎日毎日、それらを引きずって、でも家に帰れば「立派な親」を
2023年3月13日 16:53
前回、ルーティンの話で歯科に通い始めたことを書いた。今日は3回目の通院。虫歯を削って詰め物をしてもらって、次回は変な方向に生えている親知らずを抜いてもらうことになった。歯の掃除も全体的にしてもらって、「とっても綺麗に磨けるようになったね。」とお褒めの言葉を掛けてもらい、すごく嬉しかった。あれからほぼ毎食後に歯を磨いている。綺麗な状態にしておくのが通常。食べてしまうとまた磨かな
2023年3月3日 19:55
前回、ルーティンの話を書いたけれど、その話の最中に頭に浮かんでいたことがある。子が風呂に入りたがらない、ということがきっかけで「自分もルーティン守れてないじゃん」ということが分かった訳だけど、私自身の場合は風呂じゃなくて(それもあるけど)歯磨きだった。小さい頃から習慣付いてなくて(いや、どうしてたか思い出せないからもしかしたらちゃんとやってたのかも)、少なくとも大学生で一人暮らしを始めた頃
2023年2月25日 08:26
ここ数日、ずっと頭をもたげていることがある。ふとした拍子にそのことを考えてしまって、心臓がギュッと掴まれたように痛い。重く苦しく、呼吸がしんどくなって辛い。ため息と深呼吸でそれを逃がす。内容といえば住宅の購入について。私は昨年末に築古住宅を購入したのだけれど、その前にも何軒か近所で中古住宅を内見してきていた。我が子を妊娠後期の時に見たその家は、公園に臨した三階建ての中古住宅。公園は見
2022年3月10日 21:31
うつになる前から苦手で、やっていきたいとずっと思ってきたけど向き合えてこなかったのが、「毎日コツコツの積み重ね」だ。熱し易く冷め易い、勢いと根性はあると昔から感じているのだけれど、コツコツと小さな積み重ねをすることにも興味があり、ずっと頭の片隅に おいてけぼりのタスクとして残っていた。「苦手意識がある・苦手だと言うんなら、諦めて放っておいて良い」という意見もある。それを聞いてホッとする
2022年3月31日 17:50
今日の日記。明日から仕事復帰でまたうつっぽくなっていたんだけど、先輩ママさんと話す機会があって、根掘り葉掘り尋ねたり、自分をさらけ出させてもらったりして、とても気持ちが軽くなった。キーワードで「明るい貧乏」が出てきて、面白かったので記しておく。私は正職(常勤)の公務員、幼少期からの心の癖で「(自分のやりたいことを差し置いて)人の役に立たねば」「安定した職に就かねば」とだけ自分にプレッシ
2022年9月17日 10:34
住まいを新たに構えるにあたり、夫と今後のことをふと話し合った。お互いに万が一があった時のこと。まず、私に不幸があった時のことだけど、お金のことをいうと、遺族年金と生命保険金と退職金と家が残る予定。メンタルのことをいうと、夫は十中八九、大丈夫。子どものこともやっていける。「お葬式のスピーチではきっと良かったことや感謝、前向きなことばかり言うと思う」という。肝心なのは私の方で、お金
2022年12月5日 00:01
今日は引っ越しの日だった。賃貸マンションから中古戸建への引っ越し。とにかく手配、段取りが上手くいくかどうかが私にとっては肝で、苦手意識が高いからこそ不安になり焦りが大きくなる。手続きを色々とやっていくのは達成感があって好きだ。同じく当事者の夫はというと、手配手続き関係は無頓着で、なくてもどうにかなるだろうと焦りがない。そして空間把握能力がすごく高くて、段取りの見通しも得意なので、引っ