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SCOM Ultra 49/67(Rim brake)使用レビュー
SCOMWHEELS JAPAN様より、「SCOM Ultra 49/67(Rim brake)」のテストレビューをご依頼いただいた。 【SCOMWHEELS JAPAN】 https://x.com/scomwheelsjapan?s=20 【SCOM …
九十九里トライアスロン(ミドルディスタンス)総合優勝 4時間21分35秒
実はミドル初完走でしたが、結果は総合優勝と最高の結果でした。
目標
今秋の目標としていたレース。
毎年レベル感が違うのでなんとも言えないものの、スイムを上位でこなしつつ、バイクパートをAv.40km/h、ランパートをAv.4’10/kmで走れれば総合上位は間違いなく入れそうな感じだったので、総合表彰台、あわよくば優勝を目標としていた。
タイム的には、スイム30分、T1を10分、バイク2時間1
SCOM Ultra 45/45(Rim brake)使用レビュー
以前に投稿した「SCOM Ultra 49/67(Rim brake)」のレビューに引き続き、SCOMWHEELS JAPAN様より、「SCOM Ultra 45/45(Rim brake)」のテストレビューをご依頼いただいた。
【SCOMWHEELS JAPAN】
https://x.com/scomwheelsjapan?s=20
【SCOM 公式HP】
SCOM Ultra – SCOM
宮古島トライアスロン2024 総合27位(25-29年代別優勝)
総合トップ10入りの目標は達成できませんでした。
ランスタート時点で総合16位、ラン折り返し(16km地点)までに追い上げて総合12位と順調にレースを進めていましたが、
30℃近い暑さ対策で水を大量に被っていた影響によりシューズに水が溜まって全ての足の指の皮がめくれ、爪が剥がれる直前になってしまい、大幅にペースを落としてしまいました。
それでも一応25-29年代別では優勝で、
後日、楯
初フルマラソンサブスリー達成 2時間59分32秒
初めてのフルマラソンで、ギリギリ、サブスリーを達成できました。
出場したのは「The Challenge Race」というレース。
THE CHALLENGE RACE マラソン大会 - (rdc-run.com)
このレースのための調整等は全くなし。
宮古島トライアスロンのためのトレーニングレースとしての位置づけ。
初めて出るレースだが、直前(1週間前)までエントリー可能であり、かつ、ペー
2023年振り返りと2024年目標
あけましておめでとうございます。
出足が遅くなってしまいましたが、2023年を簡単に振り返り、2024年の目標も併せて述べたいと思います。
2023年振り返りトレーニングデータ的なものはstravaがまとめてくれているのでそちらに頼ることにする。
内訳
総距離:スイム20km、バイク15390km、ラン1200km
月次ごとの内訳を見ればわかるとおり、今年の目標は、
・前半シーズンは富士ヒ
SCOM Ultra 49/67(Rim brake)使用レビュー
SCOMWHEELS JAPAN様より、「SCOM Ultra 49/67(Rim brake)」のテストレビューをご依頼いただいた。
【SCOMWHEELS JAPAN】
https://x.com/scomwheelsjapan?s=20
【SCOM 公式HP】
SCOM Ultra – SCOM (scomsports.com)
SCOMとは?scom(SHARP COMPETITIO
ハーフマラソン初Av.4'00/km切り(ムサコ丸子橋リバーサイドマラソン)
前回の記事のとおり、今冬は積極的に野良マラソンに出るようにしており、今回で4回目の野良マラソンとなる。
引き続き、野良マラソンには出る予定なので、3月あたりにタイムの推移をまとめて記事にする予定だが、今回は初めてキロ3分台で走れたので独立して記事にする。
出場したのはこちら。
ムサコ丸子橋リバーサイドマラソン | e-moshicom(イー・モシコム)
家から会場まで4kmという超好立地の野良
野良マラソンのすゝめ
最近、野良マラソンに積極的に出るようにしている。
「野良マラソン」とは、私が勝手に名付けた名前であるが、要は、東京マラソンとかみたいな何千人、何万人と集まるようなデカいレースではなく、毎週末どこかで開催されている、比較的小規模なマラソンイベントのことである。
野良マラソンに出る背景私は、トライアスロンチームに所属しているわけではなく、ランで一緒に限界まで追い込めるような仲間は近くにいないので、
川崎マリンエンデューロ午前2h 先頭集団完走(18位)
目標等自走で行っても片道15kmほどの会場であり、コース的にも普段走っているパイオニア周回とそう変わらないレイアウト(ドフラット・ヘアピン2回・タイトコーナーなし)であることから、周回練目的で気軽に参加できるレース。
自分で動きつつ先頭集団で完走できればいいかなという目標順位等の目標は全く定めず、あくまで練習目的で参加。
普段、チームメイトと練習することはあっても、何列にもなって集団走行するのは
Mt.富士ヒルクライム2023 1’03”37
去年1’05”31と僅かにゴールドを逃したこの大会。今年はリベンジで2分記録更新してゴールドを獲ることができました。
機材紹介はこちらをご参照ください。
また富士ヒルに向けた減量方法と途中経過は以下をご覧ください。
レースまで前日〜当日準備
山梨に1年住んでいた頃から仲良くしていただき、いまや盟友となった橋本さん(いわゆるTENGAソックスおじさん)の家に土曜午前から前乗り。
山梨に行く
富士ヒル用の機材紹介
富士ヒルで乗る機材と自分的な工夫ポイント?を、備忘録的にも記しておく。
機材一覧こだわりポイント以下にこだわりポイント?を記す。
1.フレーム
今や新興中国メーカーとして有名となったELVESの軽量フレームモデルのVANYARである。
¥ 137228 - ELVES Vanyar UCI Superlight Road Carbon Frameset. Climbing Road Fra
富士ヒルに向けた減量進捗状況
富士ヒルに向けた減量|bootac (note.com)
上記の記事で富士ヒルに向けて行っている減量方法を紹介した。
簡単に言えば、
①大きな食事は夜のみ
②食事間隔が16時間空くように、概ね昼飯は14-15時の間に
③昼飯はバナナ(orリンゴ)、ヨーグルトで済ます
④その代わり夜はどれだけ食べても(これまで通りの量)OK
というものであった。
6/4の富士ヒルに向けて、減量を開始したのが