記事一覧
betcover!!と梶井基次郎『桜の樹の下には』
こんにちは。
音楽と小説に関してのこじつけ文章をネット媒体で書くことになりそうだったけど、ボツになったのでこっちでやります。果たして自分の力のみで継続できるのか。
さてさて、ワクワクの初めてのライターの仕事(という気持ちで書く)。と言っても小説にも特段詳しくなければ、楽器も弾けないのに、音楽と小説の記事。あれ、間違ってね。
でも芸術は全ての人に開かれてるって聞いたことある貴ガス。ありがとう芸術
諸々(240408)
なんか普通にキラキラしてるのを見ると羨ましい。自分が虫ケラみたいだなって思う。だってそのキラキラしてる人たちはみんなに見られてるのに、俺は誰にも見られてない。キラキラしてる人が羨ましい。みんな、その人がいたらいいなって思ってて、どこに行っても歓迎されて、いくらでも選べて、一人になりたいとか悩む。俺はずっと一人。暗い部屋で、トラックが走ると揺れる部屋で、一人。寂しいとかも思わなくなった。俺が寂しくて
もっとみる諸々(240408)
僕はよく、全員死ねとか殺すとか言うんだけど。みんな信じてくれない。僕は本当に殺したいし、死んでほしい。こんなこと言わせないでほしい。みんな死ね。
雑記(20240407)スポーツマン
のんびりしたお昼頃。だいぶ暖かくて、春。やらなきゃいけないことを一旦ほっぽって、半袖で過ごしている。少し遠くを車が通っている。目を瞑って、窓から聞こえてくる音から流線の車が走る画をイメージする。時間が緩んでいる。
スポーツっていいなと改めて思った。僕もスポーツをやっていたし、海外サッカーは好きでずっと見ているんだけど、やっぱりいい。カッコよくて、なんかガラス玉みたいにとてもきれい。何でか少し考え
渡されなかった手紙(初稿)
今から、僕のあなたへの想いとその周辺にあるもの、あるいはその根幹にあるものをできるだけ正確に書こうと思う。正確に書くことは難しいけど、それには何か特別な意味があるような気がする。あなたはこれを読んで傷つくかもしれないけど、これはあなたに渡すかはわからないから、とりあえず書こうと思う。
まず、僕はあなたのことが好きだ。どこがどう好きとかではなくて、もちろんそれもあるんだけど、あなたという存在が自分