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コミティアに初めて行った
コミティアという同人誌イベントの存在は知っていたが1次創作オンリーなことは1カ月前くらいに知った。
Xの知り合いが参加するってんで調べたら1次創作オンリーにしては規模が大きめだな、とかいうのが何となく気になった。
首尾よく書店でカタログが買えたんで、その人1人に挨拶するためという目的が8割くらいの気持ちでビッグサイトまで行った。
俺にしてはよく行動したな。
やっぱり1人とか1か所でも明確に目的があ
音ゲーの可愛いキャラが好き
可愛いキャラが好きだ。
とくに音ゲーに出てくる可愛いキャラが好きだ。
ソシャゲなどを漁れば絵柄的に近い好みのキャラが見つかるかもしれない。
小豆沢こはねちゃん可愛い
ヒフミ可愛い
雀魂のゆずとエリサ可愛い
音ゲーが好きなので、「音ゲーのためにこんな可愛い子を用意してくれてありがとう」というのがある。
音ゲーだから楽曲が商品の本質だし、ゲームだから画面になにか映す必要があるが、
ようはそれはべ
家庭用ゲームについて後編:任天堂switch
前編のとおりスマホゲーに疲れてた
(あ、でもプロセカDLしたのは最近のことです)
ちゃんと家庭用ゲームを買って普通のゲームをしてみよう、
TLにやってる人も多いしと思いニンテンドースイッチを購入。
店頭にあったどうぶつの森同梱版で。
何とかスタッフロールまでやったが、面白くなかった
(一人で遊んでたからかもしれないが)
デレステのルームを大きくしただけじゃん、と思ってしまった。
申し訳ない。
コミケに初めてサークル参加した
「申し込みや準備のハードルが高そう、金もかかる、印刷所にまとまった原稿を持ち込んで1冊の本を作らなければならない、
要約すると面倒臭そう、だるい。相当エネルギー要る行為、厳しい。
ネットに手癖で描いた模写とかを上げて満足してるような奴なのでそれで気が済んでたし、
昔、コミケや例大祭でビッグサイトにノリで冷やかしで行ったことはあるので雰囲気は何となくわかってたが
「コミケは過酷」などのおどかし文
ダークナイトのジョーカー?
「ダークナイト」と「ジョーカー」を見比べたが、
「ジョーカー」のほうが素直にジョーカーの気持ちがわかるし面白かった。
「ダークナイト」のヒースレジャーのジョーカーがすごいというので見てみたが
自分としてはそんなでもなかった?し、そもそも映画として暇に感じる時間が多かった。
たんに、一人にスポットがあたってるほうがわかりやすいってだけなのかもしれないが。
複数の人が出てきてゴチャゴチャ言うだけでもう
フリースタイルモンスター感想後編(ネタバレあり)
ニドラアサシン
早口で聴き取り辛かった。そういう勢いもナシではないと思うが
IDの正当に上手いラップで勝った。
個人的にも久しぶりだし普通に上手い強いラップを見たかったしね。
杉本青空
ティーチャー初の芸人あがりのラッパーらしいですが
透き通ったいい声でしっかりしてて聞き取りやすいしさわやかだし言ってることも普通によかったし
全然いけるかんじだった。
対するforkは試合後に「芸人
フリースタイルモンスター感想ネタバレなし
かつてラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」が好きで毎週見てた。
コロナの影響とか?逮捕者が出たとか、で終了してしまった。
後番組で「フリースタイルティーチャー」というラッパー育成番組?が
始まったが全く見なくなった。
そのとき「チャレンジャーVSモンスター」の形式が緊張感があって一番面白い部分だったんだなと気づいた。
ラップ、ラップバトル自体を愛して学びたい、とかならティーチャー
ある一人の音ゲーマー
2002年からポップンやってます
レベル47ポチコリミ以外クリア
48はできたりできなかったり
レベル49はヴェラム、Ⅸ、スクリーン乱、オイパンS乱を何年も前にクリアしたきり
中難度を繋ぐ意識が薄く、新曲47は埋めて48できたら嬉しいを何年も繰り返している
難度を落として精度上げた方が地力は上がるのだろうけどなかなかそこまで余力が回ってない
正直ポップンは昔からの知名度のおかげで細々とでも新曲追