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2021年にbtsのファンになってから、
韓国語の習得を始めた。
文法に似ているところが多く
響きが似ている言葉も多いのでやはり英語より入ってきやすい。
4月のTOPIKⅠを受けることにした。
私は正直、
無意識レベルで「韓国は永遠に自分にとって一番遠い国であるだろう」と思っていたし
btsはずっとすごく苦手だったから
今の状態は革命のようなものです。
今の自分にとっては、
生きる喜びへの渇望を
sigur rosがやっぱりいい。
久しぶりにsigur rosを聴いている。
sigur rosは、好きすぎてというか聴くと自分が心の深く繊細な部分にどんどん入っていくので、たぶん会社員になって少ししてから怖くて普段はほとんど聴かないようになっていた。聴いたあと社会生活に戻れるのかな?自分の日常に失望したり、自分をコントロールできなくなっちゃったりしないかしら?みたいな怖さ。そういうのありませんか?
でも今日久しぶりに聴いたら、
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬を読んで
若林正恭。私は彼が大好きです。
かつては、少し偏屈なものの見方で、世間にいくばくかうまくなじめない人という印象があり、そんなところに自分を重ねていた。私は自分自身をいわゆる世間一般と比べて”ずれている人”と感じていて、それはどうしようもなくこわいことだった。若林さんは私がひた隠しにしたい部分を世間に露呈してくれる、少し意地悪な言い方をすれば世間知らずな子どものような人でもあり、自分と世間を少しだ
今があるということは
キナリ杯の締め切りが迫っている。
やばい。ぎりぎりにならないとやらない癖が出てしまった。
そもそもこの賞を知ったのは締め切りの3日ほど前だから、しかたないかもよ?
と自分に言ってみた。
とはいえ土日めちゃめちゃ時間あったよね。その間に家でウイスキーのコーラ割りとか作って飲んじゃって眠くなってめちゃめちゃ昼寝とかしちゃってたからね。
と、自分が言ってきた。
この2日間、キナリ杯に参加しようと、