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"ED" DO DANCE
ED〜その生態〜吾輩はEDである。
正常位でイッたことはまだない。
17だか18くらいだろうか、そこら辺から元気がなくなっちまった。
朝からまったく、カブトムシの幼虫のようになってしまっているのだ。
放出したのは片手で足りる回数(大体)。
ただそれだけだ。
①小学生時、学校の図書室で『からだのしくみ』で(仕方ないので早退)
②中学生時、草むらで他校の知り合いの女子と話しているとき
③高校一年
発達障害者が生き残るために(主にADHD)
序文最近、発達障害についての言論が多く目につくようになった。
実際、インターネット上での検索数も上がってきているそうである。
↓エビデンス
関心が高まり、周囲の理解があれば我々がやらかしても「変な人」で済むかもしれない。
そもそも人はいい面、悪い面があるものだし、
発達障害という悪い面(?)ばかりとりあげて
一人の人間を非難するのはおかしいしね。(いい面があればの話)
もしやこれから、我々生
Mein Mutter hatte Geburtstag!(ママ生誕)
実は、私の母は一昨日誕生日だったせっかくのことであるし
私にとり、重要人物であるため
また、変わった人であるため
母について書こうと思った次第である。
『枯木灘』著:中上健二を読み「家族」について考えたのも動機の一つである。
私と母親私と母親の関係は、私が一人っ子ということもあり、
母親でもあり、姉のような存在であったように思う。
要するに気安い関係というのだろうか。
私が修学旅行で夢