1/17 愛を感じて

※写真は作りすぎた鍋です。
最近は鍋に数々の野菜と肉を放り込み、毎日違う味付けをして食べるという日々を過ごしています。それにしても作りすぎた。これは一人で何日分になるのだろう。楽しみだよ……。

タイトルの「愛を感じて」はライオンキングのとても好きな曲だ。なぜか今日はずっと聴いていた。
聴くと一人で家にいても、壮大な気分になるのでぜひ聞いてほしい。

にしてもリアルCGライオンキングすごかったよね

無事！無事！バーガーキングでワッパーを手に入れました！たのしみです。

ワンダヴィジョン楽しいな〜〜。奥さまは魔女へのオマージュとカラーオブハートっぽい雰囲気。好きでしかない。どうなるんだこれ。

明日はバーガーキングを食べる予定なので、とても楽しみです。あと今日から「ワンダヴィジョン」配信なのがもう楽しみで楽しみで……

1/15　お酒を飲まない。

※写真は台湾へ行ったときに出会った、最高の茶館です。
ここまた行きたいな。台湾へは母と行ったのだけど、父にもすばらしい台湾グルメをぜひ味わってほしい。家族で台湾へ行きたい。いつ行けるだろうか。

最近、ひとりで家にいることがほとんどなので、お酒を飲む機会が減った。前回の自粛期間でも思ったが、私はお酒が好きなのではなく、誰かとお酒を飲む時間が好きだったのだ。

と、それらしく言ってみるが、ついに真実

1/11 新妻エイジみたいな人

※写真は何年か前に一人で犬島に行った時のもの。あ〜島に行きたい。

少し前だが、『バクマン。』の新妻エイジみたいな人に出会った。

引っ越してからというもの、なんておもしろい人たちばかりに出会うのだろうか。おもしろい街である。

とにかく天才みたいな人に出会ってしまったのだ。
「何かを持っている」感じの人に。
近頃は自分のやりたいことに関しては、もう自分でコツコツやっていくしかないので、嫉妬をする

12/16　フクロウ使いのおじさん

＊写真はいつか台湾へ行ったときのもの。また行きたいな、行けるかな。

気持ちを落ち着けたいのでとりあえず文章を書く。

昨日ここ最近ではかなり大きめのショックな出来事があった。
想定の範囲内ではあったのだけど、いざ事実であったことが明確になると、
心にダメージを喰らう。
『思考中毒になる！』本を読んだばかりなのに、私の頭の中は堂々巡りの考え事でいっぱいで、脳を無駄に動かし続けてしまった挙句、今日は

12/14 作業用ベスト喫茶店探し

※写真は昔、家族で北海道へ行った時のもの。

仕事ができる最高の喫茶店を探している。
電源とWi-Fiは必須だが、わたしの中でかなり重要なのが広々とした開放的なスペースで、窓があるところ。
地下にある喫茶店とかは、息が詰まりそうになって無理だ。
場所の状況は、かなり心理的な状況にも影響してくる。

あとは1階よりも2階がいいな。
街行く人と目が合うのはドキドキするので、街を見おろせるところがいい。

11/25

最近お酒を明らかに飲みすぎているので、ここらでしばらく肝臓を休ませたい。現在休肝3日目。
あと「女の子がそんなこと言うんじゃない」ってこの歳で言われるのって何だかキツいな〜って頭の中でポヤポヤ考えていた。小学生レベルの下ネタだったんだけど。酔っ払っていても、わたしには小学生レベルの下ネタボキャブラリーしかないよ。

駅前でおそらく宗教かマルチ商法どちらかの勧誘をされた。
「この辺でおすすめの居酒屋

10/28 自意識モンスターとめちゃくちゃおいしいサムギョプサル。

サムギョプサルが、めちゃくちゃおいしかった。
サムギョプサルってこんなにおいしかったっけ？？

おいしすぎて、映画館へ行く前なのにビールを２杯も飲んでしまった。
シメに食べたキムチチャーハンも石焼きの器？で出てきて最高でした。
映画館の近くなので、この映画館へ行く時の夕飯はここの韓国料理屋と決めた。
おいしすぎて付け合わせのニンニクもゴリゴリに食べていたら、
あとで口臭が完全にゴリゴリのニンニクだ

10/27 恋に仕事にがんばるドラマのヒロインにはなれない。

日記は一日のまとめに書くべき。
というルールに縛られすぎて、書かなくなっている気がするので、
頭の中に書きたいことが出てきたときに書くようにしよう。
自分の心の中に留めておくよりも、しっかりと言語化した方が、
自分の身のためだと思うので。

そんなわたしは最近、ホットヨガをはじめた。

理由の一つは、ダイエット。
学生時代の友人が会うたびにでかくなっていくのが気になって、
わたしもそう思われていた

10/26　好きな音

好きな音。

・革靴のかかとと床がぶつかる、コトンコトンという音。
・たくあんとか漬物を食べる音。人が食べている音や映画で食べている音を聴くのが好き。
・まな板の上で野菜をきる音。

7/11　大好きなカフェ

わたしは高校から東京にある学校に通い出した。

ほどよい田舎にある実家からのその道のりはちょっとした旅のようで、
よくあんなに毎朝早く起きて長時間電車に乗れていたものかと思う。

高校の友だちは東京にずっと住んでいる子もいれば、
わたしのように他県から通っている子もかなりいた。
中には新幹線通学している子も。となると、遊ぶ場所は大抵東京。

中学時代までは東京まで出るとなると、
電車の窓から見える

１日１ショート・その６４「アイデンティティ」

まず始めに断っておくと、僕はニンジンだ。
好きな野菜で「ニンジン」とあげる人は少ないだろう。
でも、僕はニンジンなのだ。それはもう仕方ない。
けどキャロットケーキとかキャロットラペとかグラッセとか、
いくらでもおいしい食べ方はあるだろう？
よく考えてみてほしいんだ。ニンジンもおいしいよ。

まあ、でも僕はまだ土の中にいて、
人間様様に食べられる以前の問題である。

早く土から出たい。

食べられた

１日１ショート・その６３「ボール」

僕はノリノリの男である。
スーパーポジティブシンキングガイ。
ノリノリで飛び跳ねたり、踊ったりするように生きている。
だから周りからよく「ゴムボール」みたいな人間だと言われる。

で、目が覚めたらマジで俺、ゴムボールになってたってわけ。
ほらなんかの小説であったよね。目覚めたら虫になってたみたいなやつ。
あれのノリで俺はゴムボールになったのか。
よくわからんけど、ポジティブな俺でも落ち込むわ。
俺

１日１ショート・その６２「ボート」

マイケルとシャーリーはボートに乗っていた。
実はこのボート、乗ると別れるという曰く付き。
それをシャーリーは知っていてこのボートに乗った。
もちろんマイケルは知らない。

その日ボートの浮かぶ池は水草が大量に発生しており、
乗船は禁止となっていたはずだった。
でもシャーリーが「どうしても」と言って聞かないので、
マイケルは愛する彼女のためにボートを
こっそり人目のない岸辺まで持ってきた。

2人は