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NOWHERE SPECIAL
本題に入る前に。
映画館は映画という非日常への入り口であると思っている。
映画館の扉を潜ってからスクリーンまでの道のりはある意味世界の切り替わる時間。大型劇場でエスカレーターをいくつも乗り継ぎながら作品への期待を持ちながら向かうもよし、小さな劇場で日常から非日常への急な切り替わりも楽しい。
佐渡島唯一のミニシアター、ガシマシネマは客電が落ちるまで日常を引きずっているところが面白いところの一つだ
みんなでしあわせになろうよ
昨日から腰が痛くて、一部動作が1人で行いにくい。(特に靴下履くのが大変!)
年に何度かなるやつで、立ってしまえばそんなに問題はなく、なんなら軽く踊れる。
そんな時は妻に手伝って貰うのだけど、その度に
「困ったら手伝ってもらう人生で良いじゃん」
と思う。
できないから、わからないから、大変だから、ちょっと手を貸してよ。
って、それでいいじゃん。と。
でも、なんで1人で出来なきゃいけないと思わ
先手を打っているのである
今の2、3歳くらいの人達にとって、僕たち大人はマスクしてる生き物だよね。
もう、全世界が、マンダロリアンか、マスク超人として生きていく方が良いですかね。
屋外では距離取れてれば大丈夫って専門家も言ってるのに誰も外してないんですけど。
などと、グチグチいっても始まらない。
まあ、こんな状況出し、対策をするのは大事なのだ。
ワクチン打ってる人もマスク付けてめっちゃ気をつけてる人も感染してて、「この