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【2024年5月最新】国際唎酒師になる方法まとめ【公認講師直伝】
「日本酒オタクのあゆみせんせい」こと、国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の藤代あゆみです!
最近は、海外からの観光客が増え続けていますよね。そして、2025年には万博も控えていますから、もっと多くの旅行者が日本に来ることでしょう。さて、あなたは、外国人の方に、自信をもって日本酒のことを説明できますか?
「ちょっと心配だな」と思い、【日本酒 英語】とか、【国際唎酒師】で検索すると、私の執
【投票してね】ちょい足しグランプリ~料理人と唎酒師のハーモニー|日常家庭に登場するおつまみを一工夫で別の味わいに【評価委員を務めました】
【プロ料理人がオリジナルレシピを、唎酒師が日本酒をプレゼン】今すぐにでも試せる簡単調理と日本酒で晩酌しましょう Presented by SSI
↓↓↓投票はこちら↓↓↓
お店でもおうちでも、日常的に食べるポテトサラダ。そんなポテサラにプロの料理人&唎酒師が「ちょい足し」の一工夫をしたらどうなるのか・・・!
SSIが企画したとっても面白い企画に、評価委員として参加しました♩
めちゃくちゃ美味
【国際唎酒師が教える】日本酒の学びのススメ【4月から新生活がスタート】
2024年になったと思っていたら、あっという間にもう4月ですね。
桜が咲いて、新しい生活がはじまった人もいれば、新しい出会いにドキドキわくわくしている人も多いのではないでしょうか♩
「何か新しいことをはじめてみたいな」
そんな風に思っているあなたにぜひおすすめしたいのが、日本酒について学ぶこと。「お酒って飲むだけなんじゃないの?ただのアルコールでしょ?」なんて思うかもしれませんが、お酒のことを
【連載】#5秒英語〜日本酒で楽しむ・身につくシンプル英会話 第九回|つらい二日酔い回避!【ENGLISH JOURNAL】
● 連載 #5秒英語の第九回が公開されました ●
「日本酒オタクのあゆみせんせい」こと、国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の藤代あゆみです。
アルクさんのENGLISH JOURNALでの連載【#5秒英語】の記事、第九回が公開されました!
● フレーズ紹介それぞれのフレーズの発音の仕方や、意味については、ぜひENGLISH JOURNALの連載記事からチェックしてみてくださいね!
もしかして、あなたもソムってませんか?【唎酒師が5万人を突破】
日本酒提供・販売のプロフェッショナルである【唎酒師】、いわゆる日本酒のソムリエに認定された人が5万人を突破しました!
「日本酒オタクのあゆみせんせい」こと、私、藤代あゆみは、国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師として、日本酒や焼酎が世界中で身近な飲み物になるために活動を続けて10年くらいになります。
そして、ずーっと感じてきたことを言語化(アニメ化?)してくれた動画に遂に出会いました・・
【2024年最新】海外に日本酒を売る前に確認しておきたい10個のこと【日本酒ビジネス】
国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の藤代あゆみです。
先月、海外に日本酒を売りたいと考えている方に向けてnoteを書きました!
企業の方向けに初めて書いた記事でしたが、おかげさまでPVが多かったので、今回は「海外に日本酒を売る前に確認しておきたい10個のこと」と題して、これから日本酒を外国に売りたい方がやっておくべきことを書いていきます。
酒蔵さんはもちろん、これから日本酒を海外に輸
【日本酒用語】純米をアルファベットで書くときはJunmai?それともJummai?【ローマ字表記が約70年ぶりに改定】
「日本酒オタクのあゆみせんせい」こと、国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の藤代あゆみです!
国際唎酒師になって約10年、これまで20以上の国と地域の人に向けて日本酒講座などをやってきました。SSIの国際唎酒師 Ver.Englishのオンデマンド受講コースの講師も務めています。
国際唎酒師と言うと、「英語で●●はどう説明するの?」なんてことを聞かれます。しかし、日本酒のことを英語で話す
【2024年最新】海外に日本酒を売りたい!最初にやりたい5つこと【日本酒ビジネス】
世界で10人だけの国際唎酒師・日本酒学講師・酒匠・焼酎唎酒師の藤代あゆみです!
「日本酒を世界に広めたい!」
「貿易の仕事をしてるから、日本酒も海外に売ってみたい!」
「日本酒を外国向けに売りたいけど、どうすればいいのかわからない……」
そんなとき、実際に日本酒ビジネスに携わっている人に話を聞きたいですよね。しかし、日本酒ビジネスはもちろん、海外向けに日本酒のプロモーションをしている人って、な
【20歳になったら知っておきたい】楽しくお酒を飲む3つのコツ【国際唎酒師直伝】
本日、2024年1月8日は成人の日ですね!新成人の皆様、おめでとうございます。
一昔前ならば、成人したらお酒を飲んでいいものでしたが、2018年から成人の年齢が18歳に引き下げられました。ですから、「成人になったらお酒を飲んでいい」とか、「未成年はお酒を飲んじゃいけない」と表現するのは間違っていて、20歳になってからお酒を楽しもうということを正しく伝えなければなりません。
今回の記事では、20