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#あやにー
飲食店におけるclubhouse活用 音声✖️口コミとリアル
皆様こんにちは、あやにーです。
昨年に浅草にコミュニティースナック「ALICA ASAKUSA」をオープンしまして
毎日楽しくわいわいひっちゃかめっちゃかになりつつもやっております。
とはいえ緊急事態宣言もあり、なかなか集客に苦戦している飲食店の方も多いのではないでしょうか?
そんな中、先日ALICAで最近話題の音声SNS「clubhouse」を通じて、素敵な出来事がありました。
今日はそんな
雑記:優しさと信用をくれた小塚先生のこと
私は小学校6年のときに中学受験に失敗した。
人生で多分初めての大きな挫折で、数日間学校に行かず、ずっと泣き続けた記憶がある。
気持ちが落ち着いて、そろそろ卒業も近いので学校へ行くことも出来るようになったある日、担任だった小塚先生が私を呼び出した。
「あやかちゃん、ちょっと話しましょうか」と。
小塚先生はやさしいお母さんのような先生で、担任になった2年間ずっととても大切に子どもたちを見てくれてい
中止の強要ではなく「行かない」決断の大切さ
ここ最近、新型肺炎の影響でイベントや展示会の中止を決める主催者が増えている。とても大変なことになっているのは事実で、その中決行する主催者もいる。
人それぞれ、主催者それぞれ「各自の考え方」を持って決行、中止を判断していると思うので正直その判断に関して外側からはなかなかわからない部分、見えない部分も多いと思う。
中止するイベントが増えるにつれて、決行を決める企業や主催者に対しての批判をよく見かけ
大台町週末旅① きつねおにぎりと名もなき池
旅のはじめに1月の最後の土日。
ありがたいことに、三重県大台町観光協会主催のブロガーツアーに参加させていただきました。
https://web-odai.info/information/information-4151.html
通常であれば旅ブロガーとして、名所の紹介やそこまでのアクセスなどをお伝えするのが使命であるような、そんな空気も昨今はあるのですが
今回私は大台町の町についてスポッ
辛い人に「甘え」っていうの、もうやめませんか?
このnoteを見て、世の中大変な組織があり、書いた本人もすこし書くことですっきりしていたらいいなと思う気持ちでいっぱいになった。
私は人に共感するのがめちゃめちゃ強いので、目の前でこんなことを友達や兄弟に聞かされたら間違いなく抱きしめるし
一緒に泣いちゃうと思う。書いていいと思うよ、私は。
そんな中でTwitteの反応やコメントで「甘い」「慰められたいだけ」「よしよしされたいでしょ」というよう
一発芸「元カレによる自分の曲メドレー」
私の友人に「元カレ全員ボーカリスト(もしくはシンガーソングライター)」というツワモノがいる。
初めて会ったのは全然音楽には関係のない場所で、長年仲良くなっていく中でカラオケに行く機会が増えた。
ある日、当時若かった私はその友人(ここでは加奈ちゃん(仮名)と呼びたい)で徹夜でカラオケに行くことになった。
加奈ちゃん歌がかなり上手でカラオケが苦手な私でも、一緒に行くのがすごく楽しかった。
この日
性被害に思う、被害者の「乗り越える」と「許す」は違う話
今回のnoteは怒りであふれている珍しいnoteです。
いつものあやにーっぽさは全くありません。ずっと暗い話です。
でもここで書いておきたくて、止まらない気持ちになりnoteに思いを綴っています。
先日Abemaニュースの中で流れた、この話題がTwitterで流れてきた。
あまり過去公表してきていないが、私は小学1年生の頃近所の児童館に来た男性にトイレに連れ込まれ執拗に体を触られた経験がある。
Voicy配信500回を迎えました
2018年1月からスタートしたVoicyのつれづれあやにーがありがたいことに配信500回を超えました。
ゆるゆると「ほぼ日」更新になっていますが、それでも多くの人に聞いていただいていて、私にとって大切な場所なのは変わりません。
Voicyをはじめるとき、私はなんとタイにいてバンコクからのスタートでした。ひとりスマホに向かって音声を録音するという、本当にその当時にはやったことがないことで「これ、誰