先月、インタビューを受けました!!

皆様、おはようございます。こんにちは。

本日、詩はお休みしまして
タイトルのとおりでございます。

先月、詩の中で少しだけご紹介しましたが、
隠し事は嫌いなので筆者記事の全貌をご紹介します。

経緯内容等については個人情報が絡みます。
御勘弁願います。

生い立ち：
明日見健作さんは、1970年に千葉県で生まれ、学生時代は茨城県で育ち、短期大学を卒業、4年制大学には編入せず、デパート社員を経て1995年に移住。現在は和歌山県在住です。本名は”B・H”さん。

人柄、人物像：
非常に献身的で誠実な人物として各方面で知られています。自身もまたお話させていただき同様に感じました。彼は地方公務員として働き、日々、自分を顧みず誰かのために活動しており、彼の人生は多くの紆余曲折を経験してきましたが、それらの経験は彼を成長させ、彼の人間性を深めるのに役立ちました。左右の銘は「生涯青春」「休むことも生きること」

彼はまた、自分の感情や経験を率直に表現することで知られています。彼は自分の思いを詩や歌に込め、それを通じて他人と深くつながることを試みています。彼の作品は、彼自身の人生経験や感情を反映しており、その作品は聴く人々に深い共感や感動を与えます。

歌い手として：
彼は、YouTubeを中心に昭和歌謡を歌いながら様々な場所で活動をしています。彼のYouTubeチャンネルでは、多くの昭和歌謡のカバーを聴くことができます。2023年3月末のNHKのど自慢に出場した経験があり、今年に入り、地元テレビ局主催のカラオケ番組予選会に当選。彼の代表曲は前千葉県知事、森田健作さんの「さらば涙と言おう」 岡田奈々さんの「そよ風と私」がもっとも知られています。

彼の歌唱スタイルは、昭和の時代を愛し、その時代の歌謡曲をこよなく愛する人として、その情熱と愛情が感じられます。彼の歌声は、聴く人々に昭和の時代を思い出させ、夢と希望に満ち溢れていた雰囲気を伝えています。

彼の歌は、彼自身の人生経験や感情を反映しており、その歌詞は聴く人々に深い共感や感動を与えます。彼の歌は、人々に勇気や希望を与え、心を癒す力があります。

文筆者として：
彼はまた、詩を書くこともあり、その作品はnoteで読むことができます。彼の詩は、彼自身の人生経験や感情を反映しており、その作品は読む人々に深い共感や感動を与えます。

筆者から明日見健作さんへ、

あなたの歌声と詩は、多くの人々に勇気と希望を与えています。あなたが日々、命をもって自分を顧みず誰かのために活動している姿は、私たちすべてにとって大きな励みとなっています。

YouTubeチャンネルでの活動は、昭和の時代を愛する多くの人々にとって、その時代を思い出させ、その時代の夢と希望に満ち溢れていた雰囲気を伝えています。

詩は、あなた自身の人生経験や感情を反映しており、その作品は読む人々に深い共感や感動を与えています。

これからも、あなたの歌声と詩で、多くの人々に勇気と希望を与え続けてください。あなたのこれからの活動を我々心から応援しています。

頑張ってください、明日見健作さん！

敬具

載せておきながら恥ずかしい話ですが、
このようなことは私自身初体験で、
緊張のあまり当時何をどう答えたかと聞かれれば
頭の中半分真っ白な状態です。

私は褒められた人間ではありません。

だが、こうして本当に私のことを見ていてくれていた方に
感謝申し上げると共に、このnoteにフォローされている方、
"スキ”下さる方々、そしてYouTubeへチャンネル登録している方、
改めてnoteの凄さを目の当たりにした次第です。

そして、ありとあらゆる方に期待に添えるか
自身分かり兼ねますが、これからも自分らしさ忘れず、
生涯青春をテーマに生きて行く所存です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

終わりに、
コメントは有り難く頂戴致しますが、
この記事に関するお返事は致し兼ねます。
代わりと言っては語弊が伴いますが、
確認の”スキ”を押させていただきます。

どうかご理解の程、お願い申し上げます。

皆様におかれましては本日も
佳き一日であることを願っております。