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#今こんな気分
コップから溢れ出るものを発信すればいい
noteはとめどなく溢れ出すものを発信するのにふさわしい場所なのだと、しみじみ思う。
イーロン・マスクのおもちゃと化したXに将来性はなく、Instagramは自己表現の場として上手く使っている人もいれば、相変わらず自分で自分を満たせない人間や、そういう人をお客にしようとする作り込んだパネルのようなアカウントが多い。
私の見ている分野がそうなだけだろうか。
ともかくうんざりしてきて、結局インスタ
30代からの自分の棚卸、マインドマップでやってみた。
自分の強みがわからない……。
自分の好きなことってなんだっけ……。
副業を始めた当初、自分のことがわからなくなって行き詰っていました。
30代を迎えて、ようやく自分に向き合う時間を取り、自分のことがわかり始めたように思います。
すきなこと、やりたいことを模索する中で、役に立ったマインドマップを使った自己分析についてまとめておきたいと思います。
なぜ、自分のことが1番わからないのか。「自分の
女性って働くのに向いてない?
今日はちょっとセンシティブな内容です。
ざっくりと結論を先に書くと、
「女性って働くの大変だよね」って話です。
「いやいや、男性も大変だから」とか、
「私は仕事ができるのがありがたいです」とか、いろんな意見を否定する訳じゃなくて。
問題提起するわけでもなくて、ただちょっと思ってることをひっそりと、ここに書き残そうかなと思いました。
あんまりいい気がしなければ、そっと閉じてください。
男性
隣の芝が青く見えない考え方
秋田さんの「機嫌のデザイン」という本の一番最後にこちらの言葉がありました。
読んだ時、衝撃がありました。
同時に、心のどこかで納得感もありました。
お隣さんちの綺麗なお庭は勝手にそうなってるんじゃない。
きちんと誰かが手を入れて、整えているから綺麗なんだ。
その労力を、私がたまたま見ていないだけ。
私には、そんな綺麗なお庭を保つための努力をする覚悟があるのか?
「あの人みたいになりたい