megumi⁎わたしと暮らしの日記帖𓂃 𓈒𓏸
ステキなnoteを保存させていただいています。
#わたしの生活改善運動
今年から私は、本当の自分。本来の自分。を認めてその自分で生きようと思う。 本当の私。本来の私。とは、華やかさとは程遠い地味な私のこと。 子供の頃からの自分。 一番自分が安心して落ち着いた気持ちになれる状態が本当の自分でいる状態だと思う。 図書係になりたい子だった。図書室が好きだった。図書室に並んだ本を眺めるのも静かに本を読むのもとても好きだった。 難しい本を読むわけではない。興味のわいた本を手に取り眺めるのが好きだったのだと思う。 夜にゆっくり机に向かってなにか書いたり読
羨ましく見える人も、実は本人は満足していないのかもしれない。人の気持ちはその人にしかわからないから。私は私のしあわせを生きればいいよ。
私は今52歳。 自分では若い頃とさほど変わらないつもりでいるけれど、 52歳といえば、人生の後半なんだなぁということに気づき、自分の今を受け入れることにした。 出来ると思っていても、出来なかったり難しくなっていたりすることがある。 自分の〝今〟について知らされることがたくさんある。 YouTubeで観た小林正観さんの言葉を以前ノートに書いていた。 できなくなったことを受け入れて生きる方がラクに生きれるということだなと思った。 若い時のように、あれもこれもとやっていると
短い文章でもいいから、またnoteを書いていこうと思う。 転職してからの私の変化や日々の記録など。
なんでも仕事は大変だぁ。 頑張ろう〜⚐
2024/04/30(火) 今朝は6時に目覚める。 今日は私の誕生日。 この歳まで生きていることに感謝して起きる。 そうか。今日は30日ということは、ミソカモウデの日だな。。と神棚の水を変えながらふと思ったので、ミソカモウデに行くことにする。 神社までの道のりを、いつもと違う道順で車を走らせてみる。 なんとなく新鮮。 午前中のうちに神社に到着する。 今日は参拝客が少ない。 平日だからか。 調べると、ミソカモウデではお賽銭に300円入れるとのことだったので300円入れる
最近、寝る時間がどんどんズレてしまっていて早起きができなくなっていました。 早寝早起きが習慣だったのに、それが崩れると、なんとなく身体もダルく気分もイマイチなことが続いていました。 すこしのズレがどんどん大きなズレになっていくのを感じていました。 それで昨日の朝から早起きを再開。 6時すぎに起きました。 ここのところ7時くらいに起きていたのですが、1時間早く起きただけで気分も身体の調子も違いました。 まさに〝整う〟という感じ。 そして昨夜は22時前には布団に入り、5時に目
今の私は時間がたくさんあるので、図書館にちょくちょく行っています。 私のお気に入りの図書館があるのですが、私はその図書館がある地域には住んでいないので、本を借りることができなかったのですが、いつのまにか、近隣地域に住む人もそちらの図書館の本が借りれるようになったことを知り、とても嬉しく利用させてもらっています。 昨日借りてきた本を朝から少し読んでいましたら、とても心が柔らかくなり、優しい気持ちになりました。 静かに本を読んで豊かな気持ちになっていると、こうやってゆっくりと
私は私にできることで働いて生きていけばいい。 人と比べたら、何もできなくなる。 羨ましいとか、ズルい!とか 損とか得とか考えてると 何もできない。 私は私の人生を歩めばいい。 自分にとってのしあわせを感じられるように 生きればいい。 人にできることが、 私にもできるわけでもない。 人がしあわせそうなことが、 私には違うかもしれない。 私からは羨ましく見える人も、 その人は満足していないかもしれない。 人の気持ちはその人にしかわからないから、 私は私のしあわせ
世の中にはいろんな考え方や生き方、働き方がある。 どれが正しいとかはない。 どんな人の生き方、考え方に共感したとしても、その上で考えてみることが大事だと思う。 「それで、自分はどうしたいか、どう思うのか?」 いろんな人の本を読むのが好きな私は、心に響いた言葉をノートに書き残している。 しかし、大事なのは、その言葉を読んで自分はどう感じたのかを書いてみることだと気づく。 私には今、仕事がない。 いわゆる無職だ。 仕事をしている時には気づかないけれど、仕事を失って気づくこ
本屋さんにて。 スピリチュアルな本に興味があるのに、そのジャンルの棚の前をスーンとして通り過ぎてしまう。 そんな自分に気がついてしまった。 私がよく行く大型の本屋さんにはスピリチュアルなジャンルの本棚の右横にはヨガやアーユルヴェーダ、アロマなどの本棚がある。 左側にはタロットカードがずらっと並べられた本棚がある。 そしてその真ん中の本棚にスピリチュアル系の本が並んでいる。 その本棚に並んでいる本を手に取って読んでみたいのに、そのあたりに人がいるとなぜか素通りしてしまったり
元々は空気のような存在だった私たち。 お母さんのお腹に宿った肉体に入り、 お母さんが産み出してくれたことで、 私はこの地球に〝わたし〟として生まれて出た。 〝わたし〟という、 〝◯◯〟(あなたの名前を当てはめて読んでほしい)という たった一人。 かけがえのない一人。 他にどこを探してもいない、たった一人の存在として、今ここにいる。 その〝わたし〟が日々こうしている間にも感じること、思うこと、それはすべて〝わたし〟にしかないもの。 その感じたことというのは、〝わたし〟と同じ
土の匂いを思い浮かべてみて? と言われて思い浮かぶ匂いはどんな匂いですか? 私は湿った土の香りがしてきます。 黒っぽく湿った土の匂いです。 こんなとき、田舎に育ってよかったなぁと思います。 ここには海も山もすぐそばにあります。 畑や田んぼなど土も近くにあります。 おかげで海の匂いも山の匂いも土の匂いも身近に感じることができます。 都会で生まれ育った人に、土の匂いを思い出してみてください。海の匂いを思い出してみてくださいと言った時、どれほどの人が思い出すことができるのか
2024/01/30(火) ほぼ一日、家で過ごした。久しぶりに読みたくなった本を持ち出し、開いてみる。 そろそろ、お弁当のためにもおかず貯金という名の作り置きをしておかなければ…と思いお弁当の本を開いてヒントをいただく。 夕方になり、作り置きと夕飯の支度をしなければならない時間だが、今日一日動いていないことが気になって、少しでもウォーキングに行きたい気持ちがわいてきた。 どうしようかなと迷った末、外の空気を吸うことや、空をみたり道の脇にある畑の様子をみたりすることで気持ちが
休みがあとわずかとなると、やりたかったことやってしまっておこう、という気持ちになる。 休みがまだまだあるぞというときには、まだいろいろできるから…という気持ちでいたけれど、今朝はなんとなく、やろうと思ってたことをやってしまおうという気持ちがわいたので、その流れのまま動いてみた。 こないだ作った発酵あんこをそろそろ食べきらなければ…と思っていた。 先日YouTubeを観ていたら、発酵あんこを使って作る酒まんじゅうがあったので、それを作ろうと思って甘酒も買っていた。 これを休み
2024/01/26(金) 今朝また、来月から通う職場まで行ってみた。 7時15分ごろ出発。 今朝は本当に冷えて車のハンドルが冷たすぎた。 指先が痛い。 今日は渋滞もなく、スルスルと走れた。 これまで通勤していた時間より早い時間に車を走らせていて思うことは、この時間にもうすでにたくさんの人が車を走らせて仕事に向かっていたんだなぁということ。 今まで私がまだ家にいた時間に、もう車を走らせて仕事場は向かっている人はこんなにいたんだっておもったら、「がんばるぞ。」という気持ちになっ