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非遮光カーテンと木ねじビット
寝室のカーテンをやっと、レールごと換えた。朝は日光で目覚めたいので非遮光カーテンを探し回った。最近は遮光カーテンが主流らしく、非遮光を探す方が困難だった。やっと見つけたとしても残念な模様が入っているなどして却下。最終的には地元のホームセンターで在庫処分の投げ売り状態で無地のベージュを見付ける。表記はベージュだが実際は黄色みが強い。
それはともかく、レール交換をきっかけに「木ねじビット」という道具
2016年10月のこと
作品を描き上げ、梱包する段階になって少々体調を崩した。
そして搬入の前日に入院、会期前日に転院。転院先で虫垂炎と診断され急きょ手術をすることになり、そのまま20日ほど入院することになった。基本的な虫垂炎をよく知らないのだが、虫垂炎にしては入院が長かったようだ。最初の段階で腹痛を数日間我慢してしまったことが良くなかったらしい。先月末に外来での抜糸が済み、一連の治療は終わった。
一方、藍画廊での個
ワークショップに参加
【日立市博のワークショップに参加】
先日、日立市郷土博物館で行われた増田聡子氏のワークショップ「冬のリズム」に参加してきた。
事前に言われていた「手のひらにのる冬のもの」を数点用意して。
参加者の皆さんは手袋や落ち葉、どんぐりや羽根つきの羽根など風情のあるものを持参していた。私はというと、ゆず、みかん、柿、使い捨てカイロ、白色ワセリン、ジャックダニエルの小瓶(増田さんに「夏でも飲みますよね~
気持ちが緩んでゆとりができた最近。しばらく遠ざかっていた化粧品店へ。促されるまま店員にメイクを施される。「トレンドなんですよ~。」といってぼんやり直線太い眉に直された。鏡を見て…バブルかよ!(笑)そう思ってしまう私は多分イケていないのだろう…。
自分の作品を展示してみたい場所。病院の待合室、製薬会社(特に漢方系)の会議室や廊下、東洋医学系の治療院、カウンセリングルーム、寺院の本堂、土壁が渋い古民家の土間や座敷や床の間、コンクリート打ちっぱなしのリビング、ホテルのエントランス。