寝つきの悪さはこれで解消!寝つきが悪い私が、3秒でコロッと熟睡!その秘密とは💛
*タイトル選手権で2位になった記事「寝つきが悪い私が、3秒でコロッと熟睡!その秘密を教えます」を紹介しています。
✅寝つきが悪い
✅睡眠が浅い
✅なかなか眠れない
そんな方、必見の記事です。
このところ猛暑続きで「危険な暑さ」が続いていますね。
もはや北海道の夏も涼しくはなく、札幌も、最高気温34度とびっくりするほど暑いです。💦
暑いと、なかなか寝つけなかったり、熟睡できないということはありませんか?
私は、もともとHSP体質。
ちょっとした音や、ささいなことなどが気になり、寝つきが悪いタイプだったんです。
ですが、いろいろ工夫をした結果、今では、3秒でコロッと熟睡できるようになりました。😊
私が実際に行って効果があった方法をお伝えしますね。
✅寝つきが悪い原因は?
一般に、寝つきが悪い原因は、「環境要因」、「生理的要因」、「心理的要因」、「生活習慣的要因」が挙げられます。
ライフスタイルの多様化や24時間社会での生活リズムの乱れ、過度なストレスなどが自律神経を狂わせているんですね。
✅スマホは安眠の大敵
中でも、一番自律神経を狂わせているのは、スマホです!
寝る直前まで、スマホを見ている方は要注意。
これが、あなたの「睡眠」を邪魔しているんです。
私がたくさん試した中で最も効果があったのが「スマホをコントロール」すること!
具体的には、スマホを寝室に持ち込まないようにし23時にはスイッチオフします。
スマホからは電磁波が出ているので、少なくとも寝る時は、枕元にスマホは置かないでください。
これだけでもかなり睡眠の質が改善しますよ。
✅寝る前2時間の行動がカギ
✅寝る2時間前からスマホを遠ざける(電磁波、脳対策)
✅2時間が難しければせめて1時間前
✅寝る時、スマホを枕の隣には置かない
✅少し体から離しておく方が安眠できる
✅睡眠を邪魔する誘惑を遠ざける
寝つきを良くしたければ、あなたの睡眠を邪魔する誘惑を断ち切ることです。以下のようなことをできるだけ遠ざけましょう。
最初は難しくても、意識したらできるようになります。ぜひやってみてください
✅青山華子の夜のルーティン
✅体→心の順にスイッチをオフ
1)寝る2時間前からスマホを遠ざける(電磁波、脳対策)
2)風呂のお湯を入れながらその間に机周りを片付ける
3)常温の水をゆっくり飲む(コップ1杯)
4)ぬるめのお風呂に入る(寝る90分前くらい)
5)軽くストレッチをする
6)部屋を軽く浄化
7)部屋を暗くしてクリスタルボウルの音楽を静かに聞く
すると、すぐ眠くなるので、ハッピーな気分で眠りにつく。
このように、睡眠前の入浴で入眠ニューロンの活性化を狙っています。
さらに、ダメ押しは、寝る前のリラクゼーション。
ここで、絶大な効果を発揮するのが「聴いているだけで眠くなってくる」クリスタルボウルの音楽。
すごく気に入って、数年前から愛用しています。
クリスタルボウルとは、水晶から作られたボウル型の楽器。
太古の昔から人類に伝わる楽器の一つなんです。
古代の人々は、体のバランスを取り戻すために、音や音楽が重要な役割を果たすことを知っていました。
昔は、現在のような治療器具はなかったので、自然の素材で作った楽器の様々な心地良い響きを利用し、音による治療(サウンドヒーリング)を行っていました。
それが、とっても睡眠に効果的なのです。
クリスタルボウルについては、こちらの記事を読むとよくわかります。
寝つきが悪い私が、3秒でコロッと熟睡!その秘密を教えます。
クリスタルボウルについて詳しく知りたい方はこちらを読んでね!
✅ご紹介した方法は、私の有料のコミュニティのメンバーにも一定期間体験してもらい、実際に効果を実証しています。
約9割以上の方から
・すっきり眠れるようになった
・睡眠が深くなった
・朝、早く起きられるようになった
という感想をいただいていますよ。😊
寝つきが悪くて困っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
あなたの眠りが、最上のものでありますように。💛
タイトル選手権で、2位になった「寝つきが悪い私が、3秒でコロッと熟睡!その秘密を教えます」の記事の紹介でした。
読んでいただき、ありがとうございました。
コメントやスキ、フォローもお待ちしていまーす。😊
#毎日note #毎日更新 #毎日投稿 #note
#フリーランスの仕事術 #個人事業主
#スキしてみて
#青山華子 #自営業・フリーランス・個人事業主
#note初心者 #ほぼ毎日note #ライティング #成功
#個人事業主悩み解決 #自営業・フリーランス・個人事業主
#おうち起業
#クリスタルボウル
#睡眠
#ヒーリング
#瞑想
#リラックス
#自律神経
#癒し #不眠 #寝つき
#サウンドヒーリング
#アルケミークリスタルボウル
この記事が参加している募集
サポートは、noteでファンを増やすための研究費(主に書籍購入や学びなど)に活用して、noteで還元します。