- 運営しているクリエイター
#コンテンツ会議
アイの歌声を聴かせてはお前をメキシコの荒野からすくいだす
11月3日、おれは所用で土日映画館にいけなかったので祝日の水曜日に行った。そこで前から気にかけていた「アイの歌声を聴かせて」を見にいったのだ。
この映画はミュージカル映画だと聞いていた。気にはしていたが、ミュージカルとかしゃらくさそう、俺はそう思っていた。だが上映が始まり10分か15分したところで俺の斜めに構えた姿勢はピンと背筋が伸び、AIロボ詩音が起こすトラブルに、歌に、踊りに、笑いに、全
「きみと、波にのれたら」の主題歌を何故口ずさみたくなったのか
水と歌、それは湯浅政明監督の作品「夜明けを告げるルーの唄」でも描かれ、彼の好きなモチーフのひとつなのかもしれない。ルーにおいては画のパワーが強い一方、ストーリー展開をとっつきにくいと感じていた。その点本作「きみと、波にのれたら」は頑丈なストーリーの上で、生き生きとした水が描かれるため、かなり触れやすいだろう。
あらすじ消防士の港と大学生のひな子は、ひな子の住んでいるマンションが火事になったのをキ
「君は月夜に光り輝く」は次々イベントが起こるアクアマン系余命映画
みんなぁ!ごきげんよぉ!ゆとり世代(よよ)だよ!よよはねぇ、はじめて余命系映画を見たの。アタシJOだからね。こういうの見なきゃって思って。でもね、こういう映画初めてだからアタシの知らない世界が広がっていたの。後この映画はラノベ原作の実写映画だよ。サムネでアニメ映画って思った人ごめんね~。ちなみに原作は未見だよ。
あらすじ発光病という不治の病に冒されたヒロイン「渡良瀬まみず」に寄せ書きを病室に届け
俺はウルトラマンマックス「星座泥棒」が好きだ
俺はウルトラマンマックス第37話「星座泥棒」について話す。これは独り言のようなものだ。だが来たのなら聞いていけ。まずマックスについて教えてやる。
ウルトラマンマックスは、対怪獣防衛チーム「DASH」が様々な怪獣や侵略者と戦う。基本的に一話完結でどこからでも楽しめる。俺の話を本当か疑ったやつはコレを見ろ。
第16話「わたしはだあれ」は怪獣の能力よりみんな記憶喪失になり、怪獣が暴れていてヤバイ状
ブラッドボーンで狩りに行く
古都ヤーナム
遥か東、人里離れた山間にある忘れられたこの街は、呪われた街として知られ古くから、奇妙な風土病「獣の病」が蔓延っている。
「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な夜な「狩人」たちが、そうした、もはや人でない獣を狩っているのだと言う。
だが、呪われた街はまた、古い医療の街でもある。数多くの、救われぬ病み人たちが、この怪しげな医療行為を求め、長旅の末にヤーナ
ブロリーが面白い(シンプル)
前書いたのが、生のまま過ぎたので調理。ただ結末について触れてる点や、ネタバレが含まれている点は変わらない。
当方ドラゴンボールの漫画は穴あきで立ち読み、ドラゴンボール超については「神と神」ぐらいしか見てないが楽しめた。
既存の出てくるキャラはかなり少ないし、ウィキか何かでフリーザ復活についてと、破壊神とウィスについて知識を入れれば迷うことはないので、ドラゴンボールをあまり見てないと躊躇せずに見てほ