あのにます@/推し活

配信プラットフォームで推し活をやっている一般独身男性。主な推し活場所はIRIAM(次点…

あのにます@/推し活

配信プラットフォームで推し活をやっている一般独身男性。主な推し活場所はIRIAM(次点でツイキャス&YouTube)。F1 / ガジェット / FGOも齧ってます。noteでは主に『リスナー視点で考える推し活』について記事を執筆しています。スキ・コメント・フォローお待ちしてます!

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いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

「良いリスナー」とは何か? 推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。 リスナーであれば、ライバーにとって良いリスナーであろうとするのは当然の欲求。そのよ…

有料記事を購入いただきました!

先日執筆した有料記事を、初めて購入いただいた。 数日前、初めて記事を紹介してもらった旨のnoteを書いたが、有料記事を購入してもらった嬉しさはひとしおだ。 何故か?…

いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

IRIAMには「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在する。 IRIAMを知らない人向けに説明すると、 と考えてもらえれば理解が早いかと。 リスナーは気に入ったライバーにギフ…

推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

私事で恐縮だが、2024/06/02に推し活用のXアカウントを作成した。 元々はメインアカウントで推し活に関する発信も行っていたのだが、メインアカウントでは推し活以外の話…

いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」 推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。 ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推…

私の記事を紹介いただきました!

先日執筆した記事を、みうみう様のnoteにてご紹介いただいた。 ■紹介いただいた記事はこちら 自分の書いた記事が紹介されるというのは初めての経験。 当然嬉しかったの…

いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

本note開設後、推し活関連では初めての有料記事を書いてみた。 「何故この記事?」という話だが、割とお気持ち的な内容が多く、「本当に興味ある人だけ読んでくれたら嬉し…

150

最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

完全に私事なのだが、noteと連携しているXで趣味の発信を解禁した。 それに伴いnoteでも趣味に関する話題を発信しようと思い立ったので、今回はその趣味の1つである「F1」…

150

いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

ライバーとリスナーが直接コミュニケーション可能な方法の一つ、コメント(チャット)。 端的に言えばただの会話なので、そこまで難しく考える必要はない。 ただ、声⇔文…

有料記事開始のお知らせ

本アカウントを開設してから、執筆したnoteが10個を越え、ありがたいことにフォロワーも100名を越えた。 それに伴い、有料記事の執筆を開始することにした。 といっても、…

推しが参加する「突発のコラボ配信」に思うこと。

数週間前、推しがSNSで「今日●●さんとコラボ配信することになったよ!●時からやるから是非来てねー!(意訳)」と発信していた。 コラボ配信の相手は元々推しと交流が…

推しの活動方針へリスナーが直接物言いすることの不毛さ。

リスナー活動を長くしていると、推し(ライバー)の活動方針が変わる場面に遭遇することがある。 大抵は「方針変わった?」程度で流せるのだが、中にはあまりに急すぎて「…

IRIAM推し活初心者向け。IRIAMと他配信アプリ(YouTube・ツイキャス)の違いを2つ紹介。

世に溢れる配信アプリ。 様々なアプリを使い、ライバー達は日々配信活動に勤しんでいる。 そんな配信アプリ大手の一つに「IRIAM」というものがある。 このIRIAM、YouTube…

いちリスナーが考える、推しがしてると嬉しいこと2選

推し活をするのは何故か? それは当然推し(ライバー)が好きだからだ。 好きだからこそリスナーは自分の時間を使い推しの配信を見て、推しに課金する。推し活の原動力は…

小難しい話なんか知るか!な人向けのブログの書き方をざっくりと紹介。

皆さん、突如ブログが書きたくなること、あるよね? あるよね?私はある。 で、思い立ってnoteなどのブログサービスに新規登録して、いざ!と思い書き始めるものの、何故…

推し候補探しにnote活用が結構おすすめという話。

推し候補を探す時、リスナーはどんなツールを使って探すのだろうか。 基本は自身がメインで使う配信アプリ or サイト上というのが多いだろう。 ただ、視聴媒体によっては…

いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

「良いリスナー」とは何か?
推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。

リスナーであれば、ライバーにとって良いリスナーであろうとするのは当然の欲求。そのように思われたいが為に日々の推し活を頑張る人も多いはず。

それが知りたくてネットの海を航海することもあるだろう。
そうすれば『一応』良いリスナーの概要を知ることは可能だ。

ただ、そこに書いてあるのはあくまで一般的な話。
全ての推し活にそ

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有料記事を購入いただきました!

有料記事を購入いただきました!

先日執筆した有料記事を、初めて購入いただいた。

数日前、初めて記事を紹介してもらった旨のnoteを書いたが、有料記事を購入してもらった嬉しさはひとしおだ。

何故か?
自分の書いた記事に「お金を払ってでも読みたいと思ってもらえた」ことが目に見えるからだ。

早速お礼メッセージを!…と思ったのだが、何と今回記事を購入いただいたのはnote未登録ユーザーとのこと。
そのため、お礼メッセージを送ること

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いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

IRIAMには「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在する。

IRIAMを知らない人向けに説明すると、

と考えてもらえれば理解が早いかと。

リスナーは気に入ったライバーにギフトを投げるのだが、ギフトを投げる動機や理由は様々。

そこで今回は「いちリスナーが考える、IRIAMでギフトの投げる際の基準」と題して、私自身がギフトを投げる時の考え方をお話したい。

ギフト投げの基準は「バッジとの兼ね合い

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推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

私事で恐縮だが、2024/06/02に推し活用のXアカウントを作成した。

元々はメインアカウントで推し活に関する発信も行っていたのだが、メインアカウントでは推し活以外の話題の発信が主であったこと、推し活に興味を示すフォロワーが少なかったこともあり、「推し活用のアカウントを作ったほうが良いのでは?」と思ったのがアカウントを作った理由だ。

で、この推し活用アカウントを作成・利用して1ヶ月ほど経った

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いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」

推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。
ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推し活のモチベーションには変化が訪れる。

それに伴い、当初は「一生推す!」と決めたライバーであっても、推しを辞めてしまう事は起こり得る。これは誰が悪いということでなく、ライバーもリスナーも生活があり、その生活の変化に伴い発生する「不可避な

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私の記事を紹介いただきました!

私の記事を紹介いただきました!

先日執筆した記事を、みうみう様のnoteにてご紹介いただいた。

■紹介いただいた記事はこちら

自分の書いた記事が紹介されるというのは初めての経験。

当然嬉しかったのだが、それ以上に「自分の書いた記事が誰かの為になっている」ことに喜びを感じられたことの方が大きいなと。

「これからも誰かの為になる記事を書いていきたい」と、気持ちを新たにした次第である。

※記事を紹介して下さったみうみう様のn

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いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

本note開設後、推し活関連では初めての有料記事を書いてみた。

「何故この記事?」という話だが、割とお気持ち的な内容が多く、「本当に興味ある人だけ読んでくれたら嬉しい」内容になったからだ。

そのため、割と取り留めない文章になっていると思われる。
それでも読んでみたい!という方がいれば購入してもらえると嬉しい。

そもそもFM(ファンマーク)って?そもそもFM(ファンマーク)とは何か?
簡単に言

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最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

完全に私事なのだが、noteと連携しているXで趣味の発信を解禁した。

それに伴いnoteでも趣味に関する話題を発信しようと思い立ったので、今回はその趣味の1つである「F1」に関するnoteを執筆してみた。

推し活には全然かすらない話題ではあるが、もし良ければ見てもらえると嬉しい。

なお、本noteは中盤以降有料とさせてもらっている。

概要今回の記事では、先日レッドブルと2年の契約延長に合意

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いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

ライバーとリスナーが直接コミュニケーション可能な方法の一つ、コメント(チャット)。

端的に言えばただの会話なので、そこまで難しく考える必要はない。
ただ、声⇔文字のやり取りではある以上、対面や音声通話とはコミュニケーションの取り方は変えないといけない。

そこで今回は「いちリスナーとして心がけている配信時のコメントはどのように打つのがいいのか」についてお話したい。

推しの配信でのコメントに悩む

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有料記事開始のお知らせ

有料記事開始のお知らせ

本アカウントを開設してから、執筆したnoteが10個を越え、ありがたいことにフォロワーも100名を越えた。

それに伴い、有料記事の執筆を開始することにした。
といっても、全ての記事が有料になる訳ではなく「気が向いた時に有料の記事を書く」程度に捉えてもらっていい。勿論、無料記事の更新も行っていく。

一応最初の価格は150円ほどを予定している。
「コーヒー1杯分の価値がある記事」を目指したいという

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推しが参加する「突発のコラボ配信」に思うこと。

推しが参加する「突発のコラボ配信」に思うこと。

数週間前、推しがSNSで「今日●●さんとコラボ配信することになったよ!●時からやるから是非来てねー!(意訳)」と発信していた。

コラボ配信の相手は元々推しと交流が多く、過去にもコラボで企画を行った経験のある配信者(ライバー)だ。

なので相手自体に何か思うところはなかった。
ただ、コラボ配信を突発でしようと思ったことに対して、個人的なモヤモヤ感があったので忘備録も兼ねてnoteに書いておく。

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推しの活動方針へリスナーが直接物言いすることの不毛さ。

推しの活動方針へリスナーが直接物言いすることの不毛さ。

リスナー活動を長くしていると、推し(ライバー)の活動方針が変わる場面に遭遇することがある。

大抵は「方針変わった?」程度で流せるのだが、中にはあまりに急すぎて「おいおいそれはちょっと…」と思う方針転換もあったりする。

そんな時、親切心からか推しに直接「その方針は間違ってると思う」と伝えるリスナーがいるのだが、個人的には不毛な行為だと思っている。

今回は「何故リスナーが推しの活動方針に直接物言

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IRIAM推し活初心者向け。IRIAMと他配信アプリ(YouTube・ツイキャス)の違いを2つ紹介。

IRIAM推し活初心者向け。IRIAMと他配信アプリ(YouTube・ツイキャス)の違いを2つ紹介。

世に溢れる配信アプリ。
様々なアプリを使い、ライバー達は日々配信活動に勤しんでいる。

そんな配信アプリ大手の一つに「IRIAM」というものがある。
このIRIAM、YouTubeやツイキャスといった他大手配信アプリとは仕様の面で大きな違いが存在する。

そこで今回は、IRIAMでの推し活初心者、もしくはIRIAMでの推し活を考えているリスナーに向けて、YouTubeやツイキャスとの知っておくべき

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いちリスナーが考える、推しがしてると嬉しいこと2選

いちリスナーが考える、推しがしてると嬉しいこと2選

推し活をするのは何故か?
それは当然推し(ライバー)が好きだからだ。

好きだからこそリスナーは自分の時間を使い推しの配信を見て、推しに課金する。推し活の原動力は「好きだから」である。ただ、どんなに好きな推しであっても「こういう事してくれるといいのになぁ」と思う時はある。

そこで今回は、いちリスナーが考える推しがしてると嬉しいことを2つ紹介する。

リスナーしてる人が見て「確かに~」とか思ってく

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小難しい話なんか知るか!な人向けのブログの書き方をざっくりと紹介。

小難しい話なんか知るか!な人向けのブログの書き方をざっくりと紹介。

皆さん、突如ブログが書きたくなること、あるよね?
あるよね?私はある。

で、思い立ってnoteなどのブログサービスに新規登録して、いざ!と思い書き始めるものの、何故か意外と書けない。

で、Googleで「ブログ 書き方」と検索して色々調べるけど、内容が難しくて「面倒臭いな…」と思い書くのを止めてしまう…

こういう経験、誰でも1回はあるんじゃないだろうか。
私はある。

正直、それはとても勿体

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推し候補探しにnote活用が結構おすすめという話。

推し候補探しにnote活用が結構おすすめという話。

推し候補を探す時、リスナーはどんなツールを使って探すのだろうか。

基本は自身がメインで使う配信アプリ or サイト上というのが多いだろう。
ただ、視聴媒体によっては配信者(ライバー)が多いことが理由で、好みに合う候補を探せない場合がある。

そうなると配信アプリ or サイト外で探す必要が出てくるのだが、今回は推し探し用のツールとして「noteが結構おすすめだよ」という話をしたい。

推し候補を

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