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いちリスナーが考える「良いリスナー」について。
「良いリスナー」とは何か?
推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。
リスナーであれば、ライバーにとって良いリスナーであろうとするのは当然の欲求。そのように思われたいが為に日々の推し活を頑張る人も多いはず。
それが知りたくてネットの海を航海することもあるだろう。
そうすれば『一応』良いリスナーの概要を知ることは可能だ。
ただ、そこに書いてあるのはあくまで一般的な話。
全ての推し活にそ
有料記事を購入いただきました!
先日執筆した有料記事を、初めて購入いただいた。
数日前、初めて記事を紹介してもらった旨のnoteを書いたが、有料記事を購入してもらった嬉しさはひとしおだ。
何故か?
自分の書いた記事に「お金を払ってでも読みたいと思ってもらえた」ことが目に見えるからだ。
早速お礼メッセージを!…と思ったのだが、何と今回記事を購入いただいたのはnote未登録ユーザーとのこと。
そのため、お礼メッセージを送ること
いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。
「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」
推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。
ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推し活のモチベーションには変化が訪れる。
それに伴い、当初は「一生推す!」と決めたライバーであっても、推しを辞めてしまう事は起こり得る。これは誰が悪いということでなく、ライバーもリスナーも生活があり、その生活の変化に伴い発生する「不可避な
私の記事を紹介いただきました!
先日執筆した記事を、みうみう様のnoteにてご紹介いただいた。
■紹介いただいた記事はこちら
自分の書いた記事が紹介されるというのは初めての経験。
当然嬉しかったのだが、それ以上に「自分の書いた記事が誰かの為になっている」ことに喜びを感じられたことの方が大きいなと。
「これからも誰かの為になる記事を書いていきたい」と、気持ちを新たにした次第である。
※記事を紹介して下さったみうみう様のn
最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。
完全に私事なのだが、noteと連携しているXで趣味の発信を解禁した。
それに伴いnoteでも趣味に関する話題を発信しようと思い立ったので、今回はその趣味の1つである「F1」に関するnoteを執筆してみた。
推し活には全然かすらない話題ではあるが、もし良ければ見てもらえると嬉しい。
なお、本noteは中盤以降有料とさせてもらっている。
概要今回の記事では、先日レッドブルと2年の契約延長に合意
有料記事開始のお知らせ
本アカウントを開設してから、執筆したnoteが10個を越え、ありがたいことにフォロワーも100名を越えた。
それに伴い、有料記事の執筆を開始することにした。
といっても、全ての記事が有料になる訳ではなく「気が向いた時に有料の記事を書く」程度に捉えてもらっていい。勿論、無料記事の更新も行っていく。
一応最初の価格は150円ほどを予定している。
「コーヒー1杯分の価値がある記事」を目指したいという
いちリスナーが考える、推しがしてると嬉しいこと2選
推し活をするのは何故か?
それは当然推し(ライバー)が好きだからだ。
好きだからこそリスナーは自分の時間を使い推しの配信を見て、推しに課金する。推し活の原動力は「好きだから」である。ただ、どんなに好きな推しであっても「こういう事してくれるといいのになぁ」と思う時はある。
そこで今回は、いちリスナーが考える推しがしてると嬉しいことを2つ紹介する。
リスナーしてる人が見て「確かに~」とか思ってく
小難しい話なんか知るか!な人向けのブログの書き方をざっくりと紹介。
皆さん、突如ブログが書きたくなること、あるよね?
あるよね?私はある。
で、思い立ってnoteなどのブログサービスに新規登録して、いざ!と思い書き始めるものの、何故か意外と書けない。
で、Googleで「ブログ 書き方」と検索して色々調べるけど、内容が難しくて「面倒臭いな…」と思い書くのを止めてしまう…
こういう経験、誰でも1回はあるんじゃないだろうか。
私はある。
正直、それはとても勿体
推し候補探しにnote活用が結構おすすめという話。
推し候補を探す時、リスナーはどんなツールを使って探すのだろうか。
基本は自身がメインで使う配信アプリ or サイト上というのが多いだろう。
ただ、視聴媒体によっては配信者(ライバー)が多いことが理由で、好みに合う候補を探せない場合がある。
そうなると配信アプリ or サイト外で探す必要が出てくるのだが、今回は推し探し用のツールとして「noteが結構おすすめだよ」という話をしたい。
推し候補を