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山羊アキミチ
2022年10月29日 14:58
この前本屋さんでこだまさんの『ずっと、おしまいの地』と木下龍也さんの『オールアラウンドユー』が、同じ視界に入る距離で並んでいるのを見て嬉しくなった。ニヤリである。好きな作家さんの新刊がそれぞれのペースで走っている真っ只中。息遣い、呼吸が聞こえてくるようでランナーを沿道で応援している気分になった(といいつつ声を出さずに一歩引いて拍手するタイプ)応援は何人にしてもいいのだろうかなぜか
2022年6月25日 13:24
noteを利用していて良かった。超アナログだけどTwitterとnoteはなんとか使えてる。もっと使いこなせたらいいのだけど、大丈夫、今のままでも最低限は使えている。文字を打って、たまに画像をつけて。それでじゅうぶん。noteをしていてわかったのは世の中には私と似たような【文を書きたい&読んでもらいたい】人が大勢いるということだ。それはとても素直なことだ。正直のあらわれだ。日記に
2022年6月15日 16:00
エッセイストのこだまさんを知ったのはTwitterのフォロワーさん経由であった。こだまさんの存在を頭の片隅にそっと置いたまま、しっかりこだまさんの書く文章を(文字として)読まずに時は流れていた。だが昨日、タイムラインにこだまさんの連載記事のツイートがあがっていたのを目にした。なぜかその時私は迷わず記事をタップし読んでみようと思ったのであった。太田出版のWebマガジンおしまい定期便第2回
2022年2月3日 19:17
noteへの詩の掲載はおんぼら~っと(石川県の方言でのんびりの意味)させてもらってます。それでもなにかしらの形で詩は毎日書いてはいるんですよ。シナリオと詩を組み合わせた今手掛けている創作や、出来上がらなくても途中のものや、スマホにしてから(特にnoteをはじめてから)下書きという機能を使うようになり、いつでもどこでも上書きしたりと。言葉は線香花火みたいにゆーっくり最後はフェイドアウトしていく