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言葉について

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私は言葉が好きです。 言葉ってすごいです。 私は言葉にたくさん救われてきて、ここまで生きてこれました。多分これからもそうやって生きていきます。
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その一言

その一言

またまた就活のお話。

昨日、就活の相談窓口みたいなところがあって、そこに行きました。

初めての場所です。

黒色より白色の方が少し多いくらいの髪の男性が、担当になってくれました。

出身地を聞かれたあと、
地元戻るの?と聞かれ、

就職するとしても東京かな〜と思ってます。

って伝えると、

そっかーじゃあ地元を捨てるわけだ。

と、少し笑いながら言われました。
冗談で言ってるのは分かったけど

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言葉にすることの難しさについて

言葉にすることの難しさについて

言語化ってむずかしい。

ゆっくりゆっくり咀嚼して、考えて考えて言語化することはとても好き。大好きです。

自分がなぜこういう気持ちになったのか。
なぜ涙が出たのか。
なぜこんな感覚になるのか。

とかをゆっくりぼんやり考えるのはとっても好きです。

感じた違和感、胸の中にある異質な何か。
自分の中で動いた何か、動かずにある何か。

だけど、
すぐに言葉にするというのは、とても難しい。

私は言語

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5 それでも言葉にできないもの

5 それでも言葉にできないもの

今のところ、言葉について自分が思うことは書ききった。この回で言葉についての話は終わりかなーって思っている。

ここまで色々書いてきて今更だけど、
やっぱり、

この世界は言葉にできないものの方が多い。

それは絶対そう。言い切れる。20年生きてきた中での自分の最大の確信はこれだって言えるくらい!

過去の自分の日記に、

「言葉にできないことが多すぎる
言葉って、形がくっきりしすぎて疲れる
感じる

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4 言語化について

4 言語化について

言語化する!
っていうのが最近の自分の目標で、日記とかメモとか、色んなとこにとにかく言葉にして残すようにしている。
これだってそのひとつ。完全に自己満足だけど、勝手に、この文章の先には読む人がいる!って想像して、誰かに届くようにって思って言語化している。やっぱり日記だと殴り書きだし文脈とかもやちゃくちゃで、言語化してるとは言えないレベルだから、敢えて、もしかしたら遠くにいるどこかの誰かが読むかも、

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3 言葉の可能性

3 言葉の可能性

なんだか安っぽい言葉になってしまった、、

(2の続きみたいな感じです🤘)

私は歌が好きで、っていうか歌詞が好きで、歌を聴いてても歌詞が直接入ってくる。圧倒的に、メロディより歌詞重視派だ。

世の中にはたくさんの歌があって、
誰かへの愛をうたう曲はやっぱり多い。

今から、私が好きな歌詞をいくつかあげる。
「あなたのことを愛している」って伝えたい時、その言葉を使わずにこんなにもたくさんの表現が

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2 言葉と人、人と言葉。

2 言葉と人、人と言葉。

私は言葉がとても好き。

言葉には、誰かから特定の誰かに向けての直接的なものもあるけど、そうじゃないものもある。

歌、詩、映画、演劇、本、、、、

Twitterだってそうだ。

私は最近、ほんとに最近、Twitterを始めたのだけど、なんだかこわくて何も出来ないでいる。
Twitterの中の言葉はどうやって存在しているんだろう。
Twitterに何かをつぶやくとき、その言葉は多くの場合、特定の

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1 言葉と自分とのこと。言葉に支えられたこと。

1 言葉と自分とのこと。言葉に支えられたこと。

私は今、20歳だ。
一応みんなが言う「大人」の年齢になって、改めて言葉について考えている。言葉は人を支える。

たったひとつの言葉が人を救う
誰かの人生を変える
これからの生きる糧になる
今までの人生を肯定してくれる

最近、誰かがくれたたった一言に救われることが多い。それは直接の言葉もLINEも、どんな形でも。
その一言で自分を許せたり、ほんのちょっとだけ自分を好きになれたりする。たぶん、そうい

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言葉についてのいろいろ

私は言葉が好きだ。とても好き。

意識したのはここ数年だけど、たぶんずっと小さい頃から好きだったと思う。

言葉ってすごいのだ。
たった50音の組み合わせでしかないし、記号でしかないのに、言葉はどんな景色も見せてくれる。どんな経験もさせてくれる。

中学生の頃、たくさんの本を読んだ。本を読む度に、自分がいる世界からすっと抜け出して、たくさんの世界に触れてきた。薄っぺらい紙と記号の羅列だけで、どんな

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