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横書きの世界に出会えてよかった
身も蓋も無い話だが、もはやわたしは読書よりもSNSに夢中なのだろう。
インターネットが大好きだ。
近頃、SNSに対する批判が溢れているけれど、わたしは素直にSNSが好き。あってよかったと思う。
この横書きの世界がなかったら、きっと今のわたしは生きていない。
ツイッターで投稿しすぎると「ツイ廃」とかいわれるし、インスタでお洒落を意識しすぎると「グラマーぶってるwww」といわれがちなこの感じ。
最近で
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いつだって「書くこと」が怖くてたまらない
書いた言葉が、いつも自分に跳ね返ってくる。
どんなに納得のいく記事が書けても、どんなに心を込めて文章を書いても、記事に書いた言葉が勢いよく跳ね返ってきて、わたしをボコボコに殴り倒す。自分で投げた言葉たちが手を繋いで結束しあって、ブーメランみたいにわたしの元へ返ってきて、痛いところを叩き続ける。
noteを書き終わった時、わたしはとりあえず一回死ぬ。自分またこんなの書いちゃった、そう思って死ぬ。
誰にでも理解できる文章を書け
昭和の曲は、わかりやすくて好きだ。ストレートな愛の告白や、夢に向かってひたむきに頑張る人へ向けた応援ソング。現代ではあまり見なくなった、カッコつけすぎていない人間らしさのある歌詞に、心が打たれる。深く考えなくとも歌詞が自然に頭に入って来るのがポイントであって、その歌詞の意味を、真意を、いちいち考えなくても感情移入できる曲が多い気がする。
『ラブイズオーバー』に何人が涙を流したのだろう。書き起こして