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個人的ベスト記事2023

途中からベストかどうかではなく、「あー、こんなことも書いたな」と自分を振り返るような目線で読んでしまいました(笑)

それを考えても、書いて良かったなと思えるのでベスト記事に入れました。

全部で47記事になりました。予想以上に多かったです。改めて読み返して、一言二言コメントを入れました。

では、どうぞ。

たまにいいねをもらう記事。自分でも印象に残ってる。

押しつけ的な利他をよく考えるようになった。

自分が読み直してもタメになる。

目から鱗だった。

読み返すと、他のことを誘う具体例が違うと感じる。しかし、我ながらいいでき。

『手段からの誘惑』を少し引用した内容。これも読み返してみていい感じ。新年早々からかましてる。

『半暮刻』を読んだ今だからこそ、あながち間違っていないのでは、と思う。

確かに自己啓発的。

キャッチとして「夜道を1人で歩けますか?」とあった気がする。当たり前を疑うきっかけになる。

THE・日常感があっていい。

kindleのメモを外部から見れる機能はとても便利。

noteが思考のスクラップという考えがいい。

自分が読み直しても嫌になる文章だが、また考えたい話でもある。

根拠は全くないのだけれども、具体例が多くいい記事に感じる。

引用すると、すっと入ってくる。

何かやったなと思える出来事。

タクシードライバーの話をよく覚えている。

今も続いています。

駄文の量産はここから来た話だったか。

この小説、とても印象的でした。自分のマインドが主人公の気持ちに近い。

雪国が発展する理由はよく覚えている。逆張り精神が強めな人だったのも思い出した。

『責任と判断』積読中です。

色々考えたうえで納得したならやるべきなんだろうけど、それもまた難しい。これこそ自分に甘えているということではないか?

図書館の歴史に興味を持った本。

ヨーグルトと言えば、ブルガリアに納得がいった本。

めちゃめちゃ他の本と紐づけているけれども、単体でも十分面白い。

記事を読み返すだけでも今一度考えさせられる。こういう記事が残したい読書感想なのかもしれない。、

アイデアとしてはありだが、「記事を書くため」と割り切ると仕事のようにも感じる。それに動画の選りすぐりをしそう。

大局観的な。

この精神大切。やれることの中で最大限。

自分の根幹にありそうなこと。

いいテーマだと思う。個人的にはかなりベストな記事。けれども、掘り下げが足りない。かと言って、掘り下げ方も分からない。

今でも思う。でも、記事を書く上で重要。一貫性があったほうが安心感もあるけれども、全て自分。心理的テクニックを使うか?(使えるのか)によると思う。

個人的に思う「ひたすら考える」。

自分の文章を考える型のようなもの。

途中で振り返るのはプロセスエコノミー的なことがあることに気づいた。この手の記事は多いが、思考をそのまま落としているのでそれはそれで良いように感じる。まあ、文字数稼ぎとも言える。

ランニングしている人が走るのを止める所を見られるとサボっているように見えるから辛くても走るという話を聞いたことがある。走らせるのに外部的な力を使うか、内部的な力を使うか。

お気に入りの記事の1つ。自分の当たり前も当たり前じゃないかもしれない。

このまとめ記事を書きながらアイデアが浮かんでいます。地産地消。

「分かっていて空気を読んでいない」という言い訳もできる。

当たり前のことを書いたように思うが、まとまっていると感じる記事。

この記事で書いたことは↓の記事で書いたことに後押しをしてもらった。

近頃、読み直したいと思っている本。how toなんだけれども、嫌と感じない。自分の記事を読み直してもいい本だなって思う。

救われたような記事。「あー、こんなんでいいのかも」と。これを元に考えれば読むのが億劫な本でもペラペラ読んでみるかと思えるようになった。

半ばヤケクソですが、1日を切り替えて過ごせるような考え。

抽象的な考えの特訓になった気がする。

記事の推敲への心構え。これでいいんだと後押ししてもらえた。


以上、47選でした。

では。

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