【朝早く目が覚めたときの対処法】
私は、比較的短眠(多分発達障害の影響による睡眠障害)ですが、特に朝早く(5時などに)目が覚めたときには、「えいや!」とそのまま起きることをおすすめします。周囲に迷惑でなければ、掃除や洗濯、料理、勉強、思考の整理など、朝の時間を有効に活用できます!

いただいたサポートはADHDの発信、啓蒙・啓発活動や、クリエイターとして自らを高めるために活用させていただきます!