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「悪」から目覚めよ(Ver. 75)

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私が書いた「悪」から目覚める記事を集めました🧐 「悪」の手に引っかからない為にも是非ご一読ください。
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#マスコミ

ファクトチェックしたがるマスコミに喝!

ファクトチェックしたがるマスコミに喝!

最近、この様なファクトチェックがありました。

今回は、このファクトチェックに対して私から「喝」する内容をお届けしたいと思います。

自己満足と化した「ファクトチェック」私から見ると、先ほどの記事はビルにあるテントがスナイパー小屋か否かに焦点を絞っているだけで、ファクトチェックどころかただの間違い探しにしか見えない。
つまりマスコミ側の自己満足記事としか言えないのだ。

私はこの記事に対して次のよ

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「悪ども」崩壊寸前(12)~うわっ危な。頭を使え。~

「悪ども」崩壊寸前(12)~うわっ危な。頭を使え。~

前回の記事は「あの一撃が・・・!」ですが、今回はこちらをお届けしましょう。

「うわっ危な。頭を使え。」

そんな場面・・・現実にあるのです。

前回の記事はこちらです。

完璧主義の成れの果てまずはこちらをご覧ください。

思いっきり突っ込んでよろしいでしょうか?

「日本救急医学会よ、あんたらアホか!?」

どうみてもマスク強制の動きにしか見えないですよね。
しかもこれ、「暑い中での1時間程度

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「悪ども」崩壊寸前(9)~悪習を捨てろ~

「悪ども」崩壊寸前(9)~悪習を捨てろ~

このシリーズも第9回となりました。
何故ここまで書けるのかって? お教えしましょうか?

「悪ども」の発言や行動に突っ込みどころが満載だからですよ😂

突っ込みどころが無ければこのシリーズも続いていませんでしたからね。
つまりそれだけ悪どもの考えが愚かすぎるってことなんですよ。

さておき、前回は「奴隷からの解放」と言う事でお届けしましたが、今回は前回の続きにあたる内容をお届けしたいと思います。

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難癖つける「悪ども」に物申す。

難癖つける「悪ども」に物申す。

今回は、私個人が気になった「悪どもの難癖」について取り上げていきます。

河瀬映画監督の発言は「波紋を呼ぶ」ものなのか昨日の記事となるが、気になったので挙げてみる。

これは東京大学の入学式にて、映画監督である河瀬直美さんが登壇し新入生に祝辞を述べた。その時の発言がこちらである。

この発言が「波紋を呼んでいる」と言う事らしいのだが、皆さんはこの発言を見てどう思うだろうか?

私から見た場合、この

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「悪ども」に打ち勝て(2) ~何の為の「逃げ」なのか~

「悪ども」に打ち勝て(2) ~何の為の「逃げ」なのか~

前回は「小手調べ」としてイントロダクションと相手を知る事をお伝えしましたが、今回から本編へと入ります。

前回の記事はこちらです。

何の為の「逃げ」なのか今回は「何の為の「逃げ」なのか」をお伝えします。

皆さんは「逃げ」と言うとどんな事を想像しますか?
嫌なことから逃げたい・・・鬼ごっこ・・・色々思いつきますよね。
その他、「暗い環境から抜けたい」や「家庭内暴力から抜けたい」など目的によっても

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「悪ども」に打ち勝て(1) ~イントロダクション・相手を知る~

「悪ども」に打ち勝て(1) ~イントロダクション・相手を知る~

前作「慌て始めた「悪ども」」が全8部をもって終了しましたので、今回から新シリーズ「「悪ども」に打ち勝て」をお届けしたいと思います。

イントロダクション今回の「「悪ども」に打ち勝て」について簡単にご説明します。
内容として、

「悪ども」の行動を読み、自分の頭で困難を乗り越える力を養って貰う
周りに流されない力をつける

事をこのシリーズでは述べさせて頂きます。
既に周りに流されてしまっている方、

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慌て始めた「悪ども」(6) ~駆逐開始・そろそろ反撃してもいいですか?~

慌て始めた「悪ども」(6) ~駆逐開始・そろそろ反撃してもいいですか?~

「慌て始めた『悪ども』」シリーズもついに6つ目。
今回はサブタイトルに従い、「反撃」を中心に取り上げていきます。

前回の記事はこちらです。

中国の脅威から防護せよ最初は台湾の話題。

台湾で米国を代表する組織の責任者であるジェームズ・モリアーティ氏は、台湾は防衛力を強化し、同盟国に働きかける必要があると述べた。
中国が150機の航空機を台湾に接近させたことは、台湾の脅威を再認識させるものだと述

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止まぬ過剰報道を斬る

止まぬ過剰報道を斬る

私自身は最近のメディアの報道に正直うんざりしており、ニュースを見聞きしなくなりました。
それは今に始まったことではありませんが、今のメディアは正しい事を報道しようとせず、人の事を叩いているようにしか見えないのです。
特に政治関係になると、その勢いは増してきます。「日本のメディアは本当に日本の為にあるのか?」と疑問に思うぐらいです。

小山田圭吾さん楽曲担当辞任から見るメディアの姿勢例えば今日ニュー

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