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慌て始めた「悪ども」(6) ~駆逐開始・そろそろ反撃してもいいですか?~

「慌て始めた『悪ども』」シリーズもついに6つ目。
今回はサブタイトルに従い、「反撃」を中心に取り上げていきます。

前回の記事はこちらです。


中国の脅威から防護せよ

最初は台湾の話題。

台湾で米国を代表する組織の責任者であるジェームズ・モリアーティ氏は、台湾は防衛力を強化し、同盟国に働きかける必要があると述べた。
中国が150機の航空機を台湾に接近させたことは、台湾の脅威を再認識させるものだと述べた。
オーストラリアとフランスの代表団は本日、台湾を訪問し、支援を表明した。

中国が狙っている「台湾」。
それを中国の脅威から防ぐために自国・台湾をはじめ、アメリカも立ち上がりましたが、ここへ来てオーストラリアとフランスも参加予定のようです。


さぁどう出る? 中国よ😎


中国もここ最近、台湾の防空識別圏へ戦闘機や爆撃機を送り込んでいるようで、いつでも戦争出来る準備を整えているようです。
しかもそれに対してアメリカは舐められっぱなし。まぁ今の大統領が「悪の傀儡」だからというのも一つの理由なんですけどね。


いつまで経っても悪に頬をペシペシされているようじゃ
何にもならんぞ。バイデン氏よ。
前大統領だったらここまでならなかったぞ。


まだアフガニスタンでの失策からズルズル引っ張っている感じでしょうか。
ここで立ち上がらないと大統領の面目は丸つぶれになりそうですよね🤭

あとはオーストラリアとフランスがどう動くか。これによって中国や台湾の動きが変わりそう。


レッツゴー○○

次はバイデン氏!

アメリカ・アイオワ州で行われた「トランプ・ラリー」にて、参加者が一斉に「F**k Joe Biden」コール。
一斉にバイデン氏へ向け攻撃を仕掛けたようです。

その中で出てきたのが、飛行機の横断幕として掲げられていたこの言葉。


「Let's Go Brandon」


「ブランドンってバイデンと関係ないんじゃ?」って思ったあなたは素晴らしい!
これ、実はとあるマスコミの勘違いで生まれた言葉です。

ブランドン・ブラウンがNASCAR Xfinityシリーズで初優勝を飾った後、アラバマ州のタラデガ・スーパースピードウェイの観客からは「F*** Joe Biden」というチャントが降り注いだ。

この反バイデン・チャントは、ブラウンのレース後のインタビューで行われた。ブラウンが記者に「夢が叶った」と語った後、観客は一斉に大統領への不快感を大声で叫び始めた。

バイデンは、民主党が分裂している中、議会で議題が停滞していることに「皆が不満を感じている」と述べました。

左派メディア、NBCのインタビュアーはこのチャントを、ファンは “レッツゴー、ブランドン!(優勝者の名前)“と叫んでいたとごまかした。


観客の「F**k Joe Biden」コールをNBCのインタビュアーが「Let's Go Brandon」を叫んでいたと思い込んでしまったのです🤭


インタビュアーさんはネタ要員か何かでしょうかね😂
証拠の動画は上記リンクに掲載していますので是非ご確認ください。
(私個人としてはどう考えても「F**k Joe Biden」としか聞こえませんでした)

「F**k Joe Biden」はこれだけではありません。
カレッジフットボール(大学のアメリカフットボール大会)でも同様でした。


こんなボッコボコに叩かれた大統領って他にいましたっけ?🙃


他の国ではまぁそうはならない筈なのですが、バイデン氏だけめちゃくちゃ叩かれてるのにはやはり裏があるのでは? と思ってしまいますね。
いよいよ良識ある国民からの反撃開始・・・! と言ったところでしょうか。

ところで、ブランドン・ブラウン選手は「F**k Joe Biden」コールをどう思っているのか・・・😅


「顔本」の正体バレる?

お次は傀儡SNS元社員の訴えを。

また、サイトのスパイ対策チームの人員不足が米国の国家安全保障にとって脅威であることを議会で証言した。

37歳のデータエンジニアであるフランシス・ホーゲン氏は、5月にフェイスブックを退職し、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された同社の業務に関する記事の元になったフランシス・ホーゲン氏(37歳)は、火曜日に米上院小委員会で証言した。

ホーゲン氏は、中国とイランが敵を監視するためにフェイスブックを利用していると述べた。

彼女は、フェイスブックが防諜部門に適切な人員を配置せず、「外国政府がソーシャルネットワークをどのように利用しているかを監視していない」ことは、米国の国家安全保障にとってリスクであると述べている。

ホーゲン氏は、上院商務委員会の消費者保護・製品安全・データセキュリティ小委員会で、中国政府が国境を越えてウイグル人を監視するためにフェイスブックを利用していると話した。

元社員の方、よくぞ言ってくれました!
傀儡SNSの本当の目的がバレ始めましたね。


Facebookにとってはクリティカルヒットになるでしょう😁


これに続き元社員はFacebookの闇をどんどん暴いていったようです。


次々と裏の顔がバレてきましたね~😂😂😂


さぁ、本当に○ッカーバーグはピッグボックスへ「行くさぁ~」になるのでしょうか? 今後が楽しみですね。


墓穴を掘った裁判所

4番目はワ○チンの裁判案件。

10月12日にワ○チンの特例承認取消訴訟が東京地方裁判所で行われましたが、何と法廷から追い出されるという大ハプニングとなってしまったようです。

本文を全て読ませて頂きましたが、弁護士の行為等に多少の至らぬ点はあったとしても、裁判所がまさかの「悪の傀儡」であったことがバレてしまったわけですよね。


あぁ、墓穴掘っちゃったねぇ~🤣


裁判所は弁護士を法廷の外へ追い出したことで、「悪の傀儡」へ対するブービートラップを発動させてしまったわけですよ。終わるまではOFFに出来ませんからね。

作家・小説家であったマーク・トウェイン氏はこのような名言を残しています。


自分が多数派の側にいると気づいたら、もう意見を変えてもいいころだ。


つまり、多数派である事に気づいたら反対に回っても良い事になりますよね。
今般の裁判で裁判所側は多数派(悪のニュー・ノーマルを推進する側)についている事がわかりましたが、一部の方はこのタイミングで少数派(ノーマルへ戻すか善のニュー・ノーマル推進側)に移行する事が多くなると予想されます。
裁判所側が弁護士を法廷の外へ追い出したことは、完全なる悪手になったことでしょうね😂😂😂


マスコミ、混乱し始める

最後はマスコミ!

新型コ○ナウ○ルスの感染者数が急激に減っている。専門家も首を傾げるほど、その理由はわかっていない。これをもって収束したといえるかもまた、誰にもわからない。ウ○ルスはある日突然人類の前から姿を消したと思いきや、何百年の時や何百キロもの空間を超えてふたたび現れることもあるからだ。

※一部加工しています


マスコミが混乱しているみたいですねぇ🤭


「理由はわかっていない」とか何言ってんの?って感じですよ。
毎年のように出てくるインフルエンザとかを考えなさいな。

専門家ではありませんがこの私が教えましょうか?



感染症に対して「封じ込み」をせず、
自然に任せておけば勝手に収束するんですよ。



だから今般の感染対策は私から見たら愚かとしか思えないんですよ。これ何も対策をせずに自然に任せれば、大事にもならずに済んだかも知れません。
(何もしなければ42万人死亡すると言った専門家よ、息しているかー?)

まぁ私から見ればマスコミが騒ぐだけ騒いで引き起こしてしまった感染症と言えるかも知れません。
それでこのザマですよ。本当にアホとしか言い様がありません🤣

例年通りのインフルエンザ同様の対応であれば、大騒ぎにも発展しなかったと思いますし、上で話したワ○チン裁判案件も無かったですよね。

逆に「悪ども」にとっては大騒ぎに発展してしまったため、悪の傀儡などが引き起こした手口や今までの行いがバレてしまい、ピンチを迎えていることは既にお解りかと思います。
マスコミが騒ぐだけ騒いでしまったことが大きな引き金となったのでしょう。
(それによってマスコミも窮地に追いやられる😏)

そろそろ「悪ども」が終息するかも知れませんよ。


最後に

今回は5つ掲載させて頂きましたが、良識ある国民の反撃がそろそろ開始されそうですね。
プロ野球は間もなく「クライマックスシリーズ」が開催されますが、悪どもにとっても「クライマックスシリーズ」である事は間違い無いと思います。

良識ある国民としてはここから大勝負でしょう。

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