「若さ」を存分に活かした生き方。
RYuJiです。
20代も3年半が経ちました。早く20歳になりたいと思っていた時からもうそれくらいの年月が経ったと思うととても早く感じます。
「大学生のうちにした方がいいこと」とか「20代のうちにした方がいいこと」などそういったことが話題になった時に私が思うのは、
「若さ」を活かす意識を持つことが大切だと感じています。
それは自分の人生についてもやりたいこと、そして遊ぶことに対しても通ずることだと考えています。
私のその中でも若いからこそ許される失敗を沢山していきたいと思っています。
同じ失敗をするにしても23歳の私がするのと33歳の時の自分がするのでは周りに与える影響は異なると思います。
それなら色々なことにチャレンジして失敗しながら学ぶことの方が経験としてもより今後に活かされると考えます。
私は大学生の時に飲み会で大きなお酒の失敗をしてしまったことがあります。
色々な方に迷惑をかけてしまい当分の間はお酒を自粛するくらい本当に失敗をしました。
でもその経験があるからこそ、それ以降は自分の適正量のお酒を飲むことも周りに潰れそうな人がいても介抱したりなど周りを見れるようになりました。
特に20代は人生の中で基盤を作る時期だと位置付けています。
どんな経験をしてどんな感性を磨くのか。誰と出会いどこで過ごすのか。
こういったことを意識することで30代以降の選択や考え方が大きく変化していくと思います。
失敗を沢山しようとは言いません。ですが、チャレンジして失敗するくらいなら若い方が挽回が効きやすいと思います。
歳をとれば背負うものや責任も増えます。
自分だけの人生では無くなるかもしれません。だからこそ「若い」時期の過ごし方がとても重要になると思います!
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