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苦手な問いの先に、「いいじゃん自分」と思えた話( #1ヶ月書くチャレンジ ⑩ )
自分の好きなところは正直すぐに思い浮かばなかった。得意なことは出てくるのだけど。
この問いを見た時、すぐに思いついたものがこちら。
・15分で夜ご飯をつくることができる
・その場にあわせて役割を変えることができる
・全ては学び精神で物事に取り組むことができる
…これって好きなところなのだろうか。文章の後ろに「ことができる」とつくということは、得意なことではないだろうか。そもそも、好きと得意の違
8ヶ月に及ぶ保活というミッションが完了した(#1ヶ月書くチャレンジ ⑨)
1ヶ月チャレンジといいつつ、時間があいてしまった。
でも、今回のテーマはこの内容で書くと決めて、この日を待っていた。
ついに、4月から子どもの保育園入園が決まった。
思い返せば、申し込みを開始したのは約8ヶ月前のこと。
保育園は、4月の一斉入園申し込みと年度途中の入園申し込みができる(自治体によって異なるかもしれないが)。申し込むと、数十個ある項目をチェックされ、項目の合計ポイント数が高い人か
洗濯事件からわかる自分の価値観(#1ヶ月書くチャレンジ ⑧)
1ヶ月書くチャレンジ、しばらく時間があいてしまった。というのも、お題のネタが思いつかなかったのだ…(という言い訳)。
まだ子どもも怒るほど大きくない。
育休中であまり大人と喋らないこともあり、怒る機会が減ったなと思う(逆に、仕事中はピリつきやすいということでもある)。
そんなことを考えながらお題を探していると、怒りポイントを発見。
パートナーがつっこんだ洗濯物の中に、チャックがあきっぱなしの
バッグ好きさん、助けてください(#1ヶ月書くチャレンジ ⑦)
バッグに詳しい方いませんか…。
というのも、先日ツイートしたこちら。
お正月の帰省からの帰り道で、すれ違った人のバッグがもうそれはドツボだったのだ。一つ前の記事で書いた、まさに「使う時にご機嫌になるもの」を確信するバッグだった。
外がツヤのある黒色、内側が茶色のおそらく本革でできているハンドバッグ。ロゴや柄は一切なし。
サイズはこれ↓くらい。500mlペットボトルが縦に入って、上から5cmほ
断捨離はいいぞ、という話(#1ヶ月書くチャレンジ ⑥)
定期的に断捨離をするようにしている。特に2022年以降、手放すことにハマっている。
楽しく管理できる物量で生活したい。いつからかそう思うようになった。
わたしはミニマリストではないし、目指してもいない。
使う時にご機嫌になるものだけを身の回りにおいて生活していたいのだ。
昔はとにかく物が捨てられなかった。
「もしかしたら使うかも」、「数年後にまた同じ流行りがくるかも」と服や本、過去の小物(修学
小さい頃を思い出すことは自己分析のひとつ(#1ヶ月書くチャレンジ ⑤)
年を重ねると、昔の記憶も比例して薄れていく現象ってみんな共通なんだろうか。
わたしの一番古い記憶は、0~1歳の頃に、ベビーベッドの上から両親が寝ている姿を静かに見ていたこと(これ覚えてるのけっこうすごくない?)。
本題の昔の自分について、一言で表すと、「自分で決めたことはやり遂げる」タイプだった。頑固ともいう。
今の自分と変わっていなくて笑ってしまう。
母は熱心なタイプで、わたしにたくさんの習
“時は金なり”を生み出した人は天才だと思う(#1ヶ月書くチャレンジ ④)
時間の使い方を変えたい。
もともとなんでもやってみたいタイプのわたし。さらに最低6時間の睡眠時間は必要。仕事も勉強もしたい、趣味の時間もほしい、子どもと遊ぶ時間は削りたくない。
2022年は、やりたいことは多少無理してもやってみようというスタンスだった。が、結果、睡眠時間を失っていたりする。そして判断力が落ちる。なにより眠い。笑
この生活は(予想通り)長く続かないことも実感した。
ちなみに、こ
今、行動力が試されている(#1ヶ月書くチャレンジ ③)
今、ふたつやりたいことがある。
ひとつは行動すればすぐ叶う話、もうひとつは大真面目な継続案件の話。
まずは、すぐ叶う話から。
夢の国にはいつでも行けると思ってた。
そんなわたしの2023年のウィッシュリストには、「子どもとディズニーランドorシーに行きたい」と書いてある。
ありがたいことに、夢の国と冒険の海までは日帰りで行ける距離に住んでいる。コロナ前までは、「明日いっちゃう?」ってノリで訪
職種名が言えない仕事をしています(#1ヶ月書くチャレンジ ②)
「今、何のお仕事をしているのですか?」
こう聞かれるのが、わたしは苦手だ。
なぜなら、本業が「●●職です」と一言で伝えられないから。
実際の内容は、対法人様向けに、業務課題に対する改善提案を行なっている。
一見まとまっているように聞こえるが、内容は案件によってさまざまで、一部の業務を任せていただくこともあれば、大きい範囲で戦略をたてることもある。ひたすら調整に回ることもある。
事業フェーズによ
2023年、逃げないように宣言します(#1ヶ月書くチャレンジ ①)
2023年、広報PR職にチャレンジしようと思う。
1年半の育休というキャリアブレイク期間を経て、やっと見つかったやりたいこと。
この決断の土台となった2022年の私的トピックはこちら。
①キャリアスクール「SHElikes」に入会
②オア明奈さん主宰のライフログスクールに参加
③SNS立ち上げ〜運用周りお手伝い×3件
④まちづくりプロジェクトにプロボノとして参加
自分の世界を広げたい、
ライフログスクールDAY4、7期生修了!
すでにもっているものの素晴らしさに気づいた1.5ヶ月だった。
先日、5月末から受講していたライフログスクールを無事修了した。
最終日のDAY4は、人生の意思表明。
自分で決めた人生の意思を、みんなの前で2分半で表明する。
最終日の前日、夫に子どもを2時間ほどお願いし、お気に入りのコメダ珈琲で表明内容の準備をした(このコメダは駅から少し離れていて、夜はほとんど人がおらず集中できる)。
DAY1か
ライフログスクールDAY3
5月末から参加しているライフログスクールも、ついにDAY4まであと1日。
DAY3〜今日までのことを書いておく。
DAY3は、「人生の言語化」。DAY1、DAY2をベースに、自分が歩みたい人生を具体的に言語化していく。
ここ最近、未来のことを考える余裕がなかったわたしにとって、自分が数年後、さらにその先やりたいことを考えるのはとても久しぶりだった。取り組み出してすぐ、最近は子どものことを中心と
マケコミュありがとう、を伝えたい
つい先ほど、この4ヶ月やらせていただいていたSHElikesマーケティングコミュニティのサポ隊の任期が終了しました。
4ヶ月間にご登壇いただいた皆さま、イベントにきてくださった皆さま、そしてマケコミュゆかりCP、サポ隊のみんな、本っっ当に、、、、ありがとうございました!!!!!
今のこの気持ちをそのまま残しておきたく、走り書きします。
サポ隊になったきっかけ
そもそもサポ隊をやろうと思ったの
ライフログスクールDAY2
ライフログスクールDAY2〜今日までのこと。
DAY2は人生の整理整頓。
前半の人生シェア(1人ひとつのライフトピックを1分半で話す)で、かなりエモーショナルな気持ちになった。(当たり前なんだけど)同期の皆さんみんな違う場所で違う生活を送ってきて、今このライフログスクールで出会うってすごい。この出会いを大切にしようと改めて思った。
あと、ライフトピックが25人みんな違っていて、それにも驚いた。
ライフログスクールDAY1
DAY2に向けて、DAY1〜今日までの自分のための記録を。
DAY1は「人生の洗い出し」。
初日の講座が終わった直後の、率直な感想は「楽しい〜〜〜〜!」だった。
ひたすら過去のことを無心で書いていくのが性格にあっていたのか、とても楽しく取り組むことができた。
当時は必死で向き合っていたけど、今思い返せば、しょうもないな〜〜、若いな〜〜と思うようなことがたくさん。おそらく、書いている時の自分はけ
ライフログスクール7期生になりました(が、初日からやってしまったよという話)
このたび、念願のオア明奈さん主宰のライフログスクール7期生になりました👏💐
SHElikes入会直後にライフログを知り、直感的にやりたい!と思ったことのひとつだったため、ライフログスクールに入会できてとても嬉しい気持ちと、少し緊張している気持ちが混ざりあっています。
約1.5ヶ月という限られた貴重な時間、記録を残していきたいと思います。
その前に
ですがわたし、初日からやらかしました。