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柴田史郎
2022年1月28日 23:19
ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない・
岩渕正樹 NYのデザイン・フューチャリスト
2022年1月9日 09:23
その問いを確かめるため、実際にアメリカに来て、早4年目。いま何となく自分の中でその答えが見えてきたのでここにまとめておきたい。トップ画像 by pch.vectorあいつらは、本当にすごいのか?日本で働いていたとき、ずっと疑問に思っていた。仕事もプライベートもアメリカ製品にまみれている。Macbook Air、iPadに、iPhone。その中身もgoogle, Facebook, amaz
207株式会社
2022年1月14日 14:49
いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。207の1on1、めっちゃ良いんです!!先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです!私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると
Takumi Tonosaki
2022年1月12日 18:00
こんにちは、ココナラのデザイン責任者の外崎(@TakumiTonosaki)です。このnoteは正社員1人のチームに、デザインマネージャーとしてのジョインした最初の1年間の奮闘記になります。マネージャーとしてデザイン組織立ち上げ・再生活動を自省もこめて振り返りたいと思います。この記事について1.正社員は一人。デザイン組織崩壊後に入社僕は2020年にエージェントを通じて、ココナラと知り合
TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
2022年1月5日 19:05
この記事のサマリー広義のデザインは職種を超えて、組織全体で行う時代に求められるデザイン関連スキルは多様化デザイナーは、あらためて軸となるスキルの言語化をしたい◯広義のデザイン ×広義のデザイナー広義のデザインとは、一般的には意匠やモノだけではなく体験やサービス全体に目を向けて設計していくデザインの捉え方を呼ぶ言葉です。このような広義のデザインを経営のレベルから捉え直す企業が徐々