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嬉しいの記念碑と、絶対に許さないの石碑
アンパンマンのタイトル風に読み上げてほしい。
意味は文字の通りである。心にな、
貴方の心には無数の石碑がある。なにかある度に建てがちで。石なので無くならない。忘れないという決意と意思である。私は見た。そうか、なるほど、2020年にそんなことがあったんだね。21年にはそんなことが。それはもう二度と起きてほしくないね。それは忘れたくないね。
今貴方が居なくなってもずっと残るんだってね。それは良いこと?
インプットとアウトプットのバランス
が、とても悪い。
最近は社会学や組織論みたいなまあなんかそのへんの勉強をしているけど、インプットがあんまり上手くない。
本が読めない側の人間なのに文字や文書で語られる学問を入れようとしてるもんだから、目も当てられないわけよ。
ずっと同じ行を目で追ってたり、ぜんぜん違うこと考え出してしまってページだけめくっててなにこれ?ってなったり、ほんとに本を読むの向いてない。
たぶんこれは本を読むための基礎体力
言語の奴隷であること、他
言葉で伝わらないとき(もしくは相手の反応から、伝わっていないのかな?と察したとき)、これはこういう意味で、こういう意図なんだと説明を重ねてしまう。
それでうまく伝わるときもある。なるほどね、と。
その言葉たちの意味中身は果たして共通認識だろうか。
そうでなかったとき(なるほど!となってても厳密には共通認識化はできない)言葉を重ねても余計に遠くに行ってしまう、もしくは突き放す行為になる。
なるほど!
年は明けまして、課題に明け暮れて
明け暮れてはいませんでしたね。
朝の10時に初日の出をチラ見。
M1は敗者復活の方が面白かったなぁ
年末年始の笑ってはいけないやら格付けやらは何が面白いのかは分からないが、不快にもならない。
延々と漫才やコントだけをひたすらしてくれる番組はねえか、と毎年言っておりますが、よくよく考えたらそんなむしの良い話あるかよって感じ?タダで?寄席が??タダでー??
私は一生消費者なので、受けとるに当たり、「