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念願のサンデーサラブレッドクラブに入会しました!
400口のキャロットクラブは2018年に入会し、今まで6世代出資してきましたが、今年は遂に40口のサンデーサラブレッドクラブへ入会してしまいました!
一口馬主の予算は今まで毎年4~5頭の出資で年間数十万円で組んでいたのですが、遂に1頭だけで出資金100万円を超える領域に飛び込んでしまいました…。
沼の始まり我が家の子供はまだ5歳と1歳で、まだまだ子育てにお金がかかるのに、こんな散財して大丈夫な
キャロットクラブが絶好調! 特に3歳世代の成績がえげつない
今年、一口馬主のキャロットクラブが波に乗っている。
2023年11月15日時点で、キャロットクラブの年間勝率は驚異の14.7%。獲得賞金ランキングではサンデーレーシングに首位を譲っているが、勝率ランキングだと断トツの1位だ。
近年のキャロットクラブの成績を振り返ってみても、この高水準の勝率はシーザリオがオークスを勝った2005年以来18年振りだ。
当時はまだクラブの規模が半分くらいだったので
キャロットクラブ2023年募集の傾向をデータで振り返る
キャロット会員の皆様、1次募集、1.5次募集とお疲れ様でした。
まだ2次募集が残っていますが、今年のキャロット祭を総括するコラムを書いておきます。来年以降の出資方針のインプットになると思うので、お付き合いください。
最優先抽選馬は17頭今年は中央馬90頭(募集取り下げの2頭を除く)、地方馬4頭、合計94頭が1次募集対象となりました。
1次募集で一般最優先の枠で抽選となった馬は17頭となり、全
【キャロットクラブ1.5次募集】売れ残った馬は走るのか分析してみた
キャロット民の皆さん、2023年の1次募集お疲れ様でした。
1次募集の最優先申込が外れた人は、9月19日(火)正午~20日(水)正午で開催される1.5次募集で、満口にならなかった下記13頭に出資申込することができます。
前回あげたコラムでは、様々なデータ属性でクロス集計をした分析結果をまとめました。
この中で、1次募集時の人気別で走る傾向を分析した結果がこちら(↓)。
改めて、データの前提
第2子が産まれたので人生の再設計をする
第2子が産まれました。女の子です。上の子と4歳差です。詳しくはブログで。
現在僕は45歳。生涯フリーランスとして子ども2人を養っていくにあたり、人生のリプランニングをしてみようと思います。
これ以降はプライベートな話になるので、限定公開とさせてください。村上アシシの人生に興味がある方、もしくはご祝儀としてワンコイン払ってやるか!という方はポチってみてください。
カタールワールドカップ現地観戦完全マニュアル
4年に1度の世紀の祭典、ワールドカップが2022年11月20日にカタールで開幕します。
カタールを訪れる日本人向けに、今まで4大会連続でワールドカップを現地観戦している筆者が、「カタールワールドカップへの行き方」を網羅的に解説します。
カタール出入国でコロナ関連の必要な手続きって直前にコロコロ変わったけど、結局何が正解なの?
11月になって突如登場した「Visit Japan Web」サービ
目から鱗の節税ノウハウ! サポーターがサッカー観戦チケット代を経費計上する方法
昨日、こんなツイートをしたところ、結構な反響がありました。
「その手があったか!」「それは盲点だった」という反応を多くいただきました。2014年から北海道コンサドーレ札幌のスポンサーを続けている僕が、この節税方法を解説してみようと思います。
会社員サポーターがチケット代を経費計上する方法まず大前提の話から。会社員が副業で損失が出たような形を装って、サッカー観戦費用を計上して所得税還付を受ける形
プロサポーターの収入を大公開! サッカーの応援で年間●00万円を稼ぐ方法
プロサポーターを自称するようになって、今年で4年目になりました。
「プロ」とは「技術が優れている」という意味で使用していません。辞書にあるように「その分野で生計を立てている」という意味で使っています。
サポーターとは本来、サッカーで特定のチームを応援する人のことを指し、観戦チケットやスタジアムまでの旅費を自腹で払います。それに対して私はサポート活動を事業化し、その稼ぎでサッカー観戦をしているた
ロシアW杯のオンラインサロンを運営して得られた3つの示唆
11月3日にテレビ東京のサッカー情報番組「フットブレイン」に出演しました(詳細はブログで)。
その際、「プロサポーター」としての稼ぎについて詳細を語ったんですが、編集で全てカットされてしまったので、当note上で「プロサポーター論」と題してコラムを連載していこうと思います。
昨秋に参加費1万円のオンラインサロン、ロシアワールドカップ現地観戦コミュニティをFacebookで立ち上げて、本番のロシ