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自分のことばかり考えちゃうからnote書けるんだよなあ
自虐の竹槍と人間性のモデルガン…
私,
自分のことはわかるのに人のことがわかんない場合が多い。人と話すときにまず受け取って次に解釈してそして返しを思いつき,言葉にして最後に渡してあげるのが僕には難しい。ほぼ出来てない。だからよく学校の帰り道はあのシーン,どうやって返したらよかったかなとくよくよ考えて帰る。次の日の朝に,自分の考えたピッタリの返しを持っていき,しかしもうそこにあの状況はなく,私は
不器用だということは、簡単にできちゃうわけじゃないっていうこと。
深く物事を探究する人間にはもしかしたら不器用な人の方が多いのかもしれない。
比較しづらいものを天秤に載せる
髪を切って少したった。
面白いと思った。全く扱いが違っちゃうこと。
ロングヘアだと背中にいてくれる安心感があった。
今は肩くらい。
安心感はないけど、今の潔い感じ、好きだ。
ロングヘアのときは完全に乾かすなんて諦めていた。
お風呂屋さんの帰りはさすがに頑張って乾かすけど、でも全部は乾かし切れていなかった。
今は全部乾かす。そうじゃないと広がっちゃうからってのもあるし、全部あっという間に乾いちゃ
ライブに行って自分と向き合った結果感じたことつらつら
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自分がいかに物事を敏感に感じとっちゃうのか、そしていかに先が読めないか
ということを感じちゃいました。その感情の一部をつらつら、思うままに書きました。
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距離
久しぶりに音楽のライブに行った。
ライブというのは不思議なもので、距離が物理的にも心理的にも近くなる。
他人だとわかってて、でも聞きに行っちゃって、もうなんか他人という気がしないよ。データで数値を見たわけじゃないけど、心の距離
甘えたい、頼りたい、頼れないで怒られる。現実とはそういうもの?