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#転職
流行歌を聴かなくなった私がYOASOBI
年始に家族で集まり「J-popを聴かなくなった」という話をしていた際、祖父母、夫が「でも、YOASOBIは別だな。あの人はいいよね」といっていました。
よく読むnoterさんも好きだとおっしゃっていたので、興味を持った私。
聴いてみると、色々と感じたことがありましたので、今日はそのお話を。
1.20代までは「No Music, No Life」だった学生時代はずーっとイヤフォンをして過ごしていた
出産をきっかけに管理職を降りた話
産前は人事マネージャーとして5人の部下をマネジメントしながら、バリバリ仕事をしてきました。
仕事が好きで好きで、休日も深夜もサービス残業三昧。0→1の仕事をこだわりを持って作り上げるのは、もはや趣味でした。
しかし、育休復帰のタイミングで管理職を降り、メンバーとして復帰。
そんな私の心の内と、今見えている景色について。
1.どうして管理職を降りたのかありがちですが、夫の前職は長時間労働で兼業夫
採用担当は人事初級なのか?
人事といってもその範囲は広く
労務…給与計算、社会保険手続き、賞与査定
採用…新卒・中途・パート採用
教育…研修、評価
人事企画…人事制度導入、人事戦略の立案
こんな感じで分かれています。(会社によって少し違うこともあります)
未経験から入りやすいのは、採用人事。
営業力(人を惹きつけ、数字にコミットする力)があって、若くて、最近ではSNSに強い女性が採用されやすいポジションです。
逆に、労
最終的には給与額で決める、彼女の言い分
私には、10年来の友人がいます。
彼女とは新卒で同じ会社に入り、同じような仕事をして、今は別の会社にいます。
私は20代後半の一番自由な時期を、ほとんど彼女と過ごしましたが、そんな彼女と私の仕事観は真逆です。
今日は条件で仕事を選ぶ友人からから学んだこと。
1.条件重視と仕事内容重視私の仕事観/仕事内容重視
①ビジョンに共感する組織で仕事がしたい
②創り出す仕事(0→1、組織づくり、採用など
コミュニケーション力を強みとして話す前に。
現在、ある大学の就活アドバイザーとしてもお仕事をしています。
多くの学生さんが自己PRの強みとして挙げられるのが「コミュニケーション力」。私自身も就活、転職の時には、「コミュニケーション力」を強みとしてきました。
100人以上の学生さんの話を聞くなかで、気が付いたのは、「コミュニケーション力」って人によっていろんな定義があるなということ。
・たくさんの人と仲良くなる
・人から相談される
・話し