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2022年あけましておめでとうございます。ふりかえりと今年の抱負。
あけましておめでとうございます！
年末があっという間に過ぎていって、あっという間に新年を迎えてしまいました。
ここ最近はなかなか投稿できなかったけれど、やはりこれは自分のために記録しておきたいので、2021年の振り返りと、2022年の抱負を書いておこうと思います。
まずは、2021年当初は、何を考えていたのかというと、
こんなことを考えていました。
瞬間の気持ちを拾っていくこれは、どんど
金運アップの東神社で歩行禅体験
先日の東京旅行では、ずっと行きたかった東神社さまにも、連れて行っていただきました。
じゃーん。
案内人は、東神社さまに毎月通われているこの方、高宮千恵さん(写真中央、以下ちーちゃん)。右は、この日ずっと一緒にアテンドしてくださった、けいこさん。
東神社さまは、小さな神社なのですが、その小さな範囲に、不思議な場所がいっぱい。それを１つ１つ軽やかに、ちーちゃんが教えてくださいます。
(水をかけ
輝く人が持っているもの
みんなが待っているテーブルに向かうとき、そのテーブルから、キラッキラの光が溢れて、本当に発光しているようにみえました。
そんな光のなかに飛び込んでいくのが、ドキドキしてワクワクして、最高に嬉しかった。
なんの話かというと、先日、ごきげん部員ちゃんと、東京で会ったときのお話です。
本当にね「あれ？ごきげん部って入部のとき、顔面接あったっけ？」と思うくらい、みんながみんな、かわいかったー。
見
夢を叶えるコツは「夢にふさわしい自分」になること
先日、東京への１人旅をしたのですが、
ことの発端は、100日ブログの会でご一緒している、ふじもりけいこさん(以下けいこさん)とのやりとりでした。
こんな、めちゃくちゃ軽い流れで、私の中に「けいこさんのお休み中に東京に行く」という目標ができました。
そう、叶う種がまかれた。
私が主催した「願望実現ワークショップ」のなかで、ビジョンマップを作ったのは５月。
この、けいこさんとのやりとりが６月
夢は自分で叶えなくてもいい
たくさんの夢が叶った週末でした。
・１人旅に行く
・欲しかったスーツケース
・ごきげん部員に会う
・100日ブログの会メンバーに会う
・女王様メンバーに会う
・その中で乾杯をする、一緒にごはんを食べる
・シルクの下着を買う
・東神社にお礼参りをする
・なおぴさまと一緒にB'zを観る
・ちかこさまに写真を撮ってもらう
どれもが、ビジョンマップに載せたもの、新月の願い事に書いたも
観たぞ、始まったぞ！東京オリンピック！
いろんなゴタゴタや賛否両論があれど、オリンピックが始まりました。
いつもは夜中まで起きたり、超早起きするほど、オリンピック観戦が好きなのですが、今年は正直そこまで気分が盛り上がらなかったのです。
でも、私の大好きな企画が、今回のオリンピックでも開催されます。
それは、ほぼ日刊イトイ新聞(以下ほぼ日)での「観たぞ、東京オリンピック！」
もう、この企画が好きすぎて、毎回毎回、オリンピックのたび
カムイミンタラで夢が叶った
新月の願い事に何度も書いたことが１つ叶いました。それは、
「100ブロのみなさんに会えました！」
という願い。
100日ブログの会の１期から参加してきて、今の７期に至るまで、たくさんの方と仲良くなって、全国に会いたい人が増えました。
東京や大阪の方が多くて、みなさんで楽しそうに集まっている様子を、北海道の私はいつもうらやましく眺めていました。
いいなぁ、私もいつかみんなに会いたい！
そ
山羊座満月の一区切り
今日は、自分のための覚え書きです。
2021年6月25日山羊座満月の今日、UEインストラクターになるための、セッション規定回数が満了になりました。
私がUEを取得したのは2017年。そこからUEを使うようになって、自分でも伝授できるインストラクターになりたいと思ったのが2018年。
インストラクター希望者の書類審査、面接が終わって、実技の実績となるセッションを始めたのが2018年12月のこと
100日ブログの会第６期打ち上げに参加しました
第１期から参加している100日ブログの会、早くも６期が終わりました。
２月から始まった６期は、右腕の痛みがあって、最初の１ヶ月がほとんど書けず「書きたくても書けない」ジレンマからのスタート。
でも、その状況のおかけで「毎日書かなくては」という焦りのような感覚がすっかり抜けて、書きたいタイミングで書く、書きたいことを集中して書く、という意識になったので、
書いた数は今までで１番少ない50記事超
「自分にとってはどうなの？」が知りたい
知りたいのは自分のこと。
世の中には、いろんな成功法則があります。でも、それを具体的に、どう自分に応用していけばいいかわからない。
だから知りたいのは「自分にとってはどうなの？」というところじゃないですか？
毎日毎日イライラしていた５年前。
そこから「毎日イライラではなく、毎日ごきげんに過ごしたい」と思って、心の学びを続けてきました。
それはまさに「自分にとってはどうなの？」を知るために
