記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141249610/rectangle_large_type_2_b5175cb96b0164ec50d7c9a3fd23a884.jpeg?width=800)
多様な人々がつくり広げる 読みの楽しみ
#仙川安部公房生誕100周年祭 に向けた読書会「鳥羽先生と読む 安部公房」が熱い! 読了後、はっきりともぼんやりとも言えない独特な世界観にどっぷりと浸かってしまいう…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138872465/rectangle_large_type_2_a91b511e14181329c6bcf3b390c4866c.jpeg?width=800)
「パレスチナ」読書会と夜営業
4月27日 日中は管理人が一日店長😊 さんたつ(月刊誌 散歩の達人)https://san-tatsu.jp/articles/306012/を見て、看板を見てフラッと立ち寄って下さる方が次々と。…
安部公房とわたしたち
(本自体が哲学的な内容なので、いつもと違ったお堅い印象を受けると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです😊)
安部公房の文学による試み(固定化された世界観の解体と自由の実践)と センイチブックスの本屋づくりが、ピタリと重なりハッとしてしまいます。
・第4&5回 『砂の女』
昆虫採集にある村を訪れた中学生教師の男は、砂の穴の中にある女の家に泊めてもらうことになったのだが、そこから
多様な人々がつくり広げる 読みの楽しみ
#仙川安部公房生誕100周年祭 に向けた読書会「鳥羽先生と読む 安部公房」が熱い!
読了後、はっきりともぼんやりとも言えない独特な世界観にどっぷりと浸かってしまいう、、この私の解釈はどうなんだろう?誰かと話さずにはいられなくなる安部公房の作品群。
18歳から院生や留学生、シニアまで多様な方が集まって読みを創造する場は、回を重ねるごとに熱量が上がっていきます。
何と言っても、一人一人の考えにとても丁
「パレスチナ」読書会と夜営業
4月27日 日中は管理人が一日店長😊
さんたつ(月刊誌 散歩の達人)https://san-tatsu.jp/articles/306012/を見て、看板を見てフラッと立ち寄って下さる方が次々と。
(こうやって二人並ぶと凸凹差がスゴイ!私は巨人ではありませんよ~)
「棚主はどうしたらできるんですか?」と興味を持って質問してくれる方も数人。
つい、お話が弾み、、一日中お話をしていたお店番と
多様な本と人とでつくる本屋づくりは、自分らしいよりよい生き方を探す旅
こんにちは。センイチブックス管理人です。私たちには、「本が身近になる本屋、もっと本を好きになる本屋でありたい」という想いがあります。
センイチブックスは「日常の外側のある冒険を日常の中に」取り込んでゆく本屋です。その冒険は、本や本屋活動によって得られる、想像/創造の楽しさ、新しい視点、違った価値観に出会う旅。
「本に出会う、本屋をする、本をもっと好きになる」循環に一人でも多くの人が関わり「多様な