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親しき仲で居続けたいなら礼儀あり
今日はタイトルにもある通り、「親しき仲にも礼儀あり」ということわざについてです。
常々ですけど、本当にこれって一番大事なんじゃないかなって思ってます。
仲が良くなって深まって行けば行くほど、これって大事なんじゃないかなって僕は思ってます。
仲が良いからこそ付き合いが長いからこそ、そこの礼儀の部分を重んじなくなる人って勿体無くないっすかね。
仲が良いから、これぐらいやっても大丈夫でしょ、許してくれる
『人の不幸は蜜の味』
本当に、「人の不幸は蜜の味」ってことわざもあるようにそんな人の方が人口比で過半数以上占めてんのかってぐらいに思えてきてますね。
真剣に、そんなニュースを上位にあげてどうするんすかね。
ほら、ざまぁみろって感じで外野からなんか賛同したり叩いたりする方が気持ちいいんですかね。
やった事が法律的に犯罪だから、倫理的におかしいからだからって無関係な人間がそこになんか言っていい事にはなんないでしょ！！
結局
健康でさえいれれば。いてくれれば。
小見山俊さんのTwitterの投稿を見て、凄く共感を覚えた。
締め括りの「自然体でいいんだよなァ。健康でさえいれれば。」
これこそ、この期間のキーワードだと思う。
ここから、僕の本題に入りますね。
どんな嫌な環境でも、なんだかんだそれが長く続くと慣れというものが出てくるのは不思議なものだなと思う。
かといって、その慣れの先にあるのは退屈や刺激の無さから飽きが来てしまうものである。
特に、飽き性の僕
coronavirus
coronavirusによって、世界が一変した。
色んな情報や意見が飛びすぎてそっちの方がよっぽどある意味で世界中に蔓延している気がしてしまう。
結局、1番の災を起こしてるのは僕らなのかなって。
思ったり、思わなかったり。
色んなことへの正しいかどうかは本当にどっちでも良くて、各々が思っている事を知りたいし、言いたい。
でも、僕自身は結局心に秘めてすぐにしまってしまう。
こんな状況でも尚、プラスに