2022年5月の記事一覧
✨あたらしい気づき… 後半✨
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
前回からの続き…
そして…
ある行動に出たその理由をお話します。
彼女のことは
ずっと気になっていました。
ビーズ刺繍をお渡しすることもできました。
だけど…
わたしの中では、ずっと彼女のことが気になって
仕方ありませんでした。
それは、彼女の深い部分…
見た目はとっても明るいのだけど
✨あたらしい気づき… 前半✨
-現代-
ピロン📩
「なみちゃん…仕事を辞めるよ」
このメッセージから始まりました。
ずっと…ずっと…
彼女のことが心配でした。
働く理由は、人それぞれです。
だけど…
彼女には素晴らしい才能があります。
だからこそ…
心配だったのです。
そして…
わたしは、ある行動に出る決断をしました。
-おわり-
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほん
✨哀れみの目に負けたわたし✨
-小学2、3年生の頃-
どういう流れでそうなったか忘れたけれど
クラスの子と遊ぶ機会が訪れました。
その子の家は、歩いてすぐ行ける場所ではなく
わたしの家から学校、その学校を挟んだ
ちょうど反対側にその子の家はありました。
だから、わたしにとってはちょっとした冒険です。
その瞬間のわたしの気持ちは…
“未知の世界へGO！”
まるで探検家になったような…
そんな気持ちになりました。
✨メインキャラですよ😉 後半✨
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
-前回からの続き…-
〜後書き…〜
サブキャラな感じでちょこちょこって物語に
登場はしていましたが…
彼女は、最初からわたしの物語に
欠かせないメインキャラの１人です😊✨✨
いつになったらメインキャラになるの？と
感じたので今日は彼女の話を書きますね😊
いつだったか…
一緒に何をする？
彼女
✨メインキャラですよ😉 前半✨
-現代-
数日前から頭に浮かぶ文字…
「飽きないでしょ…」
でたぁ…
はい、妄想癖のわたしだから…😅
まぁ…しょうがない…
ちょっとスルーしていました。
だけど…
よし！あの人にメッセージを入れてみよう…
そんな風に思いました😊✨✨
📩送信ポチ
「おはようございます」
「〇〇ちゃんさあ…
わたしを見てて飽きないでしょ？」
さあ…
なんて返事くるかなあ…。
✨ダークなみちゃん 後半✨
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
前回からの続き…
はい、ここで…
“ダークなみちゃん”が登場します😎
そして、思ったんです。
ちょうど身体も重たいことだし
なにより燃え尽きたことだし
いまがいい機会かも…
わたしに需要があるのか
実験をしてみようと考えました😎
はい、皆さますみません🙏
だけど、こころと身体が重たかったの
✨ダークなみちゃん 前半✨
-よくここまで我慢したね…
を投稿した直後-
「やり切ったぁ…」と
ゴローンと横になっていたら…
ある人からメッセージがきました。
「なみちゃーん」
「なみちゃんと出逢えて、
触れ合えた人たちは
幸せなんだと思う！！絶対😊
それだけは
声を大にして言いたいです❗️❗️」
😳いつもとはあきらかにテンションが違う…
どうした？？？
そんな風に感じながら
「ありがとう
✨気づいていないけれど…ゴッドハンドを持つ彼女…✨
お久しぶりです😊
皆さま元気に過ごしていましたか？
実は…
1年と3か月…
わたしは、毎日投稿をしてきました。
だけど、書くことって
思っている以上にエネルギーを使うんですね😅
経験してやっと気づきました。
“こころ”を充電する為に、
少しお休みさせていただきましたが
いまはもう大丈夫です😊
そして、その間
心配をしてくれてメッセージをしてくださった方、
ほんとうにありがとうございま
✨よくここまで我慢したね… 後半①✨
-前回からのつづき-
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
〜後書き…〜
以前、わたしには
ここでは書けないことがあります
と言ったことを覚えていますか？
もちろん、書かないと決めたのですが、
違う方向から書いていきたいなと感じたので
このお話を書くことに決めました。
ちなみに…
わたしが書けないお話は、２つありま
✨よくここまで我慢したね… 前半✨
〜中学生の頃…〜
部屋の外では、義理の父と母が言い争いをしています。
その声を聞いて
わたしは思わず布団を頭から被ります。
そして、声が聞こえないように…
頭の中で大声で歌を歌いました。
何にも聞こえていないよ…
すぐおさまりますように…
そんなふうに願いながら…。
どこの夫婦でもたまには喧嘩をします。
そして、喧嘩が良いとか悪いとかを
言いたいわけではありません。
あ
✨ジャイアンとわたしとあなた…✨
〜2022年〜
ある日の会話…。
「なみちゃんはねぇ…
きっと…また、わたしのことを書きたくなるよ…」
そうやって彼女は言った。
「え？何についてかなあ…」
「まぁ、いいや、
その瞬間がきたらきっと書くだろう…。」
こころの中でそう呟いた…。
また、ある日の会話…
「なみちゃんはね…」
「心友だよ…」
彼女はそう言った。
「おっ！」
「その響きいいね！」
わ
