Yuzu.yuzu.. “なみ”
~2011年6月~ 何日も雨が降り続いていた。 いつものように朝の支度をしていると電話がなった。 「今すぐ病院に来てください」 「呼吸が弱くなっています」 母の入院先の看護師さんからだった。 それを聞き覚悟を決めた。 電話を切り急いで支度をする。そして、家を出る。 家から病院までは電車とタクシーを乗り継いで 1時間以上かかる。 タクシーに座ってふと真横にある窓ガラスに目をやると、歩道の水溜まりがキラキラと輝いて いた。それはまるで水の宝石のように綺麗で 眩しか
立ち止まってもいい 何度も 何度でも… 歩きたくなったら 歩きだせばいい 走りたくなったら 思いっきり走りだしたらいい 疲れて 立ち止まった そんな瞬間も 充電ができて 歩きだした そんな瞬間も 思いっきり 走ってみたい そんな瞬間も 風は どの瞬間も 吹いている 今日も 感じるその風を たくさん たくさん感じながら あなたらしく 楽しみなが生きていこう✨✨ 2024.06.2
生きている それだけで 完璧な“わたし” 生きている それだけで 全てを持っている 感じる充足感 感じる体感 感じる全て… たくさんの孤独も たくさんの寂しさも “いま”となっては全てが愛おしい 人間らしくて いいじゃない 人間らしくて それで良い… どんな“わたし”も “あなた”でも “生きる”世界は あたたかい✨ “わたし”と“あなた” “あなた”と“わたし” 繋がる瞬間 手を繋ぎ 煌めく世界を 回っていこう🌎 さぁ輝こう✨ 溢れる想い “こころ”でた
“言葉” 言葉は時に “刃物”にもなるし 魔法の“薬”にもなる たくさん傷つき 傷つけてきたからこそ わたしは “薬”として 使っていきたい • • • 湧き出る“言葉” この言葉を伝えたい そんな風に感じるのだけど “あなた”に どう伝えたら どんな風に伝えたら あなたは 誤解をしないかな… そんな風に考える“わたし”がいつもいた。 これまでの人生 “誤解をされる”たびに 1つずつ学んでは
2024年の年明け 去年はゴッホ展 今年は何かないかなあ〜と 調べていたら目に止まった “コスチュームジュエリー”展 何故か とても惹かれて… 詳しく調べてみると シャネルやディオール… ブランドに全く無頓着なわたしでも 聞いたことがある名前に どんな世界かな…✨ よし、行けたら行こう! そんな軽いノリで過ごしていたら ある日 幼なじみから “美術館にも行こうね”とLINEがきた。 数ヶ月前 したいことリストじゃないけれど “美術館に行きたいんだ…” 彼女にメッセ
なんだか 書きたくなっちゃった… 書いてもいいかな? こんな風に お相手に確認をしてから 書いていくのだけど “書く” 書きたいことをただ書いていけばいい それだけのことなんだけど いざ書き始めると 何時間もかけて“書く”という作業に どうしてもなってしまう。 だけど エネルギーを込めて“書く”という この作業は わたしが この世界を“生きる”うえで どうしても欠かせない アウトプットの瞬間だったりする。 どこともなく“湧き上が
社会人の頃 電話を受けた相手から あなたの声って良いね… そんなことを言われたことがあった。 自分では聞けない 自分の声… いや 聞けるんだけど 聞こえてはいるんだけど みんなの声を 耳で聞いているときの感覚とは ちょっと違うんだよね… 電話だからこそ 耳しかない情報だからこそ “声”を褒められて わたしはちょっぴり嬉しかった。 • • • 昔から 表面的な見た目ほど ほとんど興味がなくて笑 “声” 耳から入ってくる声に 心地良さを感じる方 そんな方に わた
必要な人に届けれますように…✨ これは わたしがずっと “こだわり”続けてきたこと。 だけど いつの間にか… それもどっちでもいいかな… そんな風に感じる “わたし”になっていた。 必要な人に届けれますように… そんな風に願わなくても 全ては 必要な瞬間 タイミングに 必要な方達に 完璧に お届けすることができていた。 • • • フォロワーを増やすこと いいねをもらうこと コメントをいただくこ
なんで なんで… 放っておけないんだろう なんで なんで… 気になってしまうだろう わたしの 目の前にいる “あなた” あなたのことを “見てみぬふり” それができたら どんなに生きやすかったかな 目の前にいる “あなた” あなたのことを “狭く、浅く” そんな風に付き合えたら どんなに生きやすかったかな だけどね それがどうしてもできなくて できなくて できなくて… 関わる人 ご縁がある人 全ての人に対して
わたしの生きてきた道は 人と関わることで学び成長をし この瞬間の“わたし”となった。 だからこそ 関わってくれた人 全ての人に対して 感謝の気持ちでいっぱいだ。 • • • これまで 何をされようが 何を言われようが “嫌い”になる そういう感情が湧くことはなかった。 だけど もちろん人間だから あの人苦手だな… そんな風に感じることはたくさんあった。 だけど “恨む”だったり “嫌い”という感情は わたしの中にあった
10年前 下の子がお腹にいるときに 初めてPTAを経験させていただいた。 地区委員として 無理をしない程度に “自分が出来ること” それをお手伝いさせていただきました。 今回は PTA2巡目。 月日の流れと共に PTAの役目も役割も 時代に沿うような流れになっていた。 今回は 地域連携部として 地域の方々が小学校の敷地で 野菜のお世話をしてくださっているので そのお手伝いとして 人生初のさつまいもの苗植えと 玉ねぎの収穫のお手伝いさせていただい
気質的に苦手な“SNS” ビーズ刺繍たちがいなかったら 絶対にしていないであろう…“SNS” だけど していたからこそ出逢えたご縁もあって あぁ… やっぱり全ては完璧なんだな… そんな風に改めて感じた1日となりました。 ・ ・ ・ ~手工芸連盟展終了の30分前~ 突然 彼女はわたしの目の前に現れました。 先に謝っておきます🙏💦 昔からわたしは 人の顔と名前を覚えるのが大の苦手で 1回会っただけじゃ頭の中に入っ
~1週間前~ もう18日19日近づいてきたね🎵 準備オッケーかな 彼女からのこのメッセージに あっ、もうすぐだ… いよいよだなと 少し緊張するわたしがそこにいました。 彼女は わたしの幼なじみで “なみちゃんの応援団になるね!” 真っ直ぐにそう伝えてくだった方で 初めてできた応援団の1人目でした😊🙏✨ また、なみちゃんのアクセサリーを 有名人に知ってもらいたいんだ! 今度手紙を書いてみようかな? 書いてもいい?と突然電話をかけてきてくれたり
特別な花 いい香りの花 華やかな花 そういう花に 人はどうしても 惹かれていく… それが 決して 悪いわけではないが わたしは どんな花にも 惹かれていく… • • • 人間という生き物は 何かと比べたがり 上下をつけたがる だけど “花”たちは ただの“花”だと思って生きている。 ただ… 見てくれて ありがとう🙏✨ ただ… 話しかけてくれて ありがとう🙏✨ ただ… 咲いて そして い
いよいよ来週5月18日~19日にて 手工芸連盟展が始まります😊 何を飾らせていただこうかな… 数ヶ月考えた結果 ✨️あのときの風 2022version✨️と ✨️生きる 2022version✨️に決まりました。 2022年は 夫が単身赴任中で 神様から 好きなだけ作っていいよ♡ そんな風に言っていただいた感覚になり わぁい!ご褒美だ❣️🙌と 有難く好きなだけ針を持たさせていただいた そんな年でもありました😊🙏✨ 当時のわたしは 飽きずに毎日のよ
2023年2月 Instagramのストーリーでつぶやいた いつか… 世に出るときは この方に メイクとコーディネートをしてもらうんだ。 2024年2月 スレッドに よし!もう隠れない… 世に出るぞ! そんな宣言をしたら…笑 2ヶ月後の4月 彼女の仕事の取材コラボのお手伝いとして メイクモデルをすることになった。 ・ ・ ・ ✉ ͗ ͗ なみちゃん もし、可能であればお願いがあります^ ^ メイクのモデルさんになって貰えたら 嬉しいのですが^^☺️ 無理かしら?