見出し画像

私の幸せ、至福のひととき。

おはようございます。
今日は雨が降りそうなお天気ですね。

我が家は、曇りや雨の日は
朝の日差しが入らないのですぐに分かります。

ちょっぴりどんよりした気持ちになってしまいます。
こんな日は、自分にごほうびを。

ということでこうしてnoteを書く時間を確保しました。

いや、確保したというより
出社前に無理やり時間を作っています。(笑)

先週から週末にかけて多忙で、
日曜日は案の定ばたんきゅー。

とりあえず寝れるだけ寝ました。
本音を言うと、もう一日くらい寝ていたい。

でも、時間は待ってくれないし
今週は始まってしまうし。

だとしたら、上手いこと自分のやる気を
持続させるしかなさそうですね。

とりあえず、身体の疲労が抜けきっていないので
今週は特に睡眠時間を大切にしないと。

と、先週も言っていましたが
なんだかんだ忙しいと睡眠が後回しに……

でも今週は、読書の時間より睡眠時間!
なるべく、心がけていきたいと思います。


そのせいで、最近noteを書く時間もとれず。
私の心がすさんでいくばかり。

なんとか読書の時間は、すきま時間で確保。
今の私を支えてくれているのは読書時間かも。

あとは、お惚気になってしまいますが
やはり夫と過ごす時間は大切。

先週はお互いに壮行会やら引継ぎやらで
なかなか家でも会うことができず。

私が先に帰る日もあれば
夫が先に帰る日もあったり。

その時間にはすでに片方が寝ている、という
すれ違いの生活をしていました。

やっぱり、一緒に話す時間がなかったり、
一緒に起きている時間がなかったりすると
人間って寂しいと感じるんですね。

今まで

「一人の時間大好き!最高!」

と思っていた私でしたが、
どうやら人と過ごす時間も大切なようです。

なので、私にとっては
夫と一緒に過ごす時間も大切。

とはいえ、土曜は私は家族に会いに行き、夫は接待。
日曜はお互いに死んだように寝る、という。

二人の時間は多くはなかったですが、
少しでもあるのとないのとでは大違いですね。


あと、私の至福のひとときといえば。
なんといってもこのnoteを書く時間。

やっぱり、定期的に自分の思いをアウトプットしないと
どうやら心の中がもやもやするようです。

noteを書かなくても、生きてはいけるのですが、
なんというか、気付きが浅いんですよね。

生きていて色んなことが起きていますが、
それを自分の教訓や教えと捉えるためには
深くそのことについて考える時間が必要で。

私はこうして文章に書きだすことで、
自分と客観的に向き合い、
学びや気付きを得ている気がします。

逆にこうして文章に起こさないと、
あっという間に日々の出来事は流れていき。
なんなら、なかったも同然となる。

だからこそ、こうして書き出す、ということは
私にとって、私の人生にとって、大切な時間。

そう思うと、この時間をないがしろにしてまで
生きる意味ってあるのだろうか、と思ってしまいます。

いや、それは極端だけれど、
こういう時間をないがしろにしてまで
仕事って頑張らなきゃいけないのかな。

そんな風に思い始めています。

それは仕事が嫌だからとか、やりたくないとか。
そういう感情とは違っていて。

自分の人生を仕事に握られるのは嫌なんです。
それだけが人生じゃないと思うんです。

それに、私の人生が上手くいこうがいくまいが、
誰もその責任はとってくれない。

また、仕事の指示というのは
会社が上手く回るための指示であって
私の人生が上手くいくための指示ではない。

だとしたら、それを全て100%受け入れて、
必死で頑張ることって本当に自分のためなんだろうか。
そんなことをふと思ってしまいます。

いやあ、疲れていますね。(笑)

生活のためにはお金を稼がないといけないし、
お金を稼ぐには仕事をしないといけない。

会社が上手く回らなければ給料は払われないし、
みんなが仕事して利益を得ないと
みんなが幸せになれない。

経理業務をしているので、それは分かります。
一応、分かっているつもりです。

いや、経営者の立場になり切って言えるかといえば
そうではないので何とも言えませんが。

でも、今のままで本当にいいのだろうか。

休日を投げうってまで仕事をしないと
仕事が終わらないという現実。

これって、持続可能な働き方なのか?
そうやって休日を投げうっている従業員は幸せなのか?
そこまでしないと本当に稼げないのか?

今の体制に疑問を抱きます。
もっとちゃんと考えて答えを出したいですが。

とりあえずは締め切りに迫られているので
締め切りをすぎないように仕事するしか。

今週は引っ越しもあるし、
特にそういうweekになりそうです。

とりあえず目の前のことを。
集中して終わらせる。

そのためにも、こうして至福のひとときを
大切にしたいと思います。

まとまりのない文章ですが
読んでくださりありがとうございます。

また落ち着いて書ける日が来ますように。
大学の講義のことも書きたいし。

それではみなさま、良い一日を。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?