孤独氏オジサン

他サイトになりますが、stand.fmやアルファポリスなどで、ラジオ配信、小説などを細…

孤独氏オジサン

他サイトになりますが、stand.fmやアルファポリスなどで、ラジオ配信、小説などを細々とやっていたりします。ここでは、詩やちょっとした短編小説や俺なりの日常のトピック記事を書いて発信して行こうかなぁと思ています。気になっていただけたら名前等で検索して頂けたら幸いです。

マガジン

  • モンスターオジサン

    小説、モンスターオジサンのまとめです。週一で更新していく予定ですので楽しみにお待ちください🎶この作品は、現世でモテなかったオジサンがモンスターだけの世界に転生してハーレムを作っていくそんな内容の作品となっております🎶途中から内容がかなりエロ要素や癖などが多く含む内容となっておりますので、途中より有料化させて頂きますので応援のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます🎶

  • ラジオ収録配信まとめ

    ラジオ収録配信のまとめです!小説等の更新に合わせてそれを紹介する予定のラジオチャンネルとなっております😃🎶超不定期配信になっておりますので気が向いたら宜しくお願い申し上げます🎶その他、軽い雑談などもしておりますので暇潰しに聞いてください(笑)

  • 死兆星と呼ばれた男

    小説、死兆星と呼ばれた男のまとめです。週一で更新していく予定ですので楽しみにお待ちください🎶現代の闇をダークヒーローの主人公を中心に少しファンタジーっぽく書いたそんな内容となっております🎶最初は年齢制限無く読めると思うのですが途中から内容がグロや暴力的描写が多くなっていく作品ですので途中から有料化する予定です😅応援のほど、どうか宜しくお願い申し上げます🎶

  • マギ·ザ·ドールズ

    小説マギ·ザ·ドールズのまとめです。週一で更新していく予定ですので楽しみにお待ちください🎶こちらの作品は(生まれた理由)をテーマに主人公とヒロイン達が壮大なストーリーを繰り広げていくそんな異世界転生ファンタジー小説となっております。😄途中、性的描写やグロシーンなど多く含む場面が多々含む作品となっておりますのでそう言うのが苦手な方は閲覧注意して貰えると助かります♪途中より有料化する予定ですので支援の程宜しくお願い申し上げます🎶

記事一覧

モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード4  新世界 顔を撫でる生暖かい風が心地良い、背中に触れる草の柔らかさもまたなかなかに気持ちいい。 重い目蓋を開くと少し紫がかった空には白と藍色大きな月…

死兆星と呼ばれた男

エピソード4  産声 あの患者が運ばれてきてから私の全てが狂ってしまった。 緊急外来で、運び込まれてきたその男。 運び込まれてきた当初、服にはおびただしいくらいの…

マギ·ザ·ドールズ

第一章   2話  雪融けの少女 時は少女と出会う前に少し遡る。 俺とアスノは例の国の残党を辺境の地の隅から隅まで探して廻っていた。 アスノ『うーん。この辺はもう…

モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード3  永遠の友 信士『あ、あの!!これ!!その!!おっぱ○ですけど!!?だ、大丈夫なんですか!!?。』 そう言いながら俺はその投げて寄越された柔らかく…

死兆星と呼ばれた男

エピソード3   生誕 男『、、、、雨か。』 男の子『?おじちゃん!!お外は、雨なんて降ってないよ??変なのー!!』 そう言うと小さい男の子は笑いながら楽しそう…

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マギ·ザ·ドールズ

第一章  1話   雪兎 辺境の地域に冬の間しかその姿を現さないある珍しい魔物が居る、その魔物は身体全てが貴重な薬の素材になるがその数が限り無く少なく、魔物なの…

モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード2   女神から貰う物 彼女が片手を横に軽くふる。 すると、彼女の前に3つ丸い球体が浮かんだ。 1つ目の球体は全体的に黒く紫色に淀んでいた。 2つ目の球体…

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死兆星と呼ばれた男

エピソード2  虚の揺り籠 女性の声『教授ーー?あ、またこんなに散らかして何度も片付けて下さいって言ってるのに!!今回は論文は出来そうなんですかー?えーと、何で…

マギ·ザ·ドールズ

プロローグ    とある奴隷の日記 神聖暦xx年 その日、空から神の使いが現れた。 6枚の異形な翼をはためかせ、神聖国ブライトの遥か上空に佇むその姿はまさに天の裁き…

モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード1  女神との邂逅 女性の声『お前の罪は何だ。』 突如として、周りが代わりいつの間にか赤い絨毯が一直線に敷かれた神々し城の一室に移動したようだった。 目…

死兆星と呼ばれた男

エピソード1 胎動 私がその現場に居合わせたのはほとんど偶然だった。 たまたま近所のいつものお散歩コースを歩いていた時、何か大きな物が落ちた音が不意に耳に届いた…

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マギ·ザ·ドールズ

都内某所、12月25日午後1時30分頃。 某アパート一室にて、一家惨殺事件が発生。 被害者は加害者の父親、母親、弟、妹ら4人で、加害者はその兄とみられる。 現場には赤い血…

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

バイトの女『ちょっと、、、店長ってば、私、あのおっさんと一緒のシフト無理って言ったじゃないですかぁ!!』 店長『ごめんって、今日はたまたま人居なくってさ。今日だ…

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死兆星と呼ばれたの男

少女『ねぇ、ねぇ!!お兄ちゃん!!私、将来大きくなったらアイドルになるんだ♪キラキラ光って皆を幸せにしてあげるの♪』 くすんで少し汚れが付いた服の裾を指でつまみ…

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私の小さな活動について

皆様、突然失礼します。 唐突ですが、今日は僕がしている小さな活動について皆さんに知って貰いたいと思い、この場を借りて簡単にアピールさせて貰うと同時に応援してくだ…

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード4  新世界

顔を撫でる生暖かい風が心地良い、背中に触れる草の柔らかさもまたなかなかに気持ちいい。
重い目蓋を開くと少し紫がかった空には白と藍色大きな月のような丸い天体2つ重なって見える。
そう、俺はついに異世界へと転生したのだ。

信士『、、うわぁ、、。マジで異世界じゃん。』

そんな当たり前の事を一人で呟いていると肩から黒い触手が伸びてきて軽く俺の頬をつつく。

ギロ『ギロ!ギロロ

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死兆星と呼ばれた男

エピソード4  産声

あの患者が運ばれてきてから私の全てが狂ってしまった。
緊急外来で、運び込まれてきたその男。
運び込まれてきた当初、服にはおびただしいくらいの血が付いており髪の毛も血で濡れていて、とてもじゃないがパッとみ、直ぐにでも緊急手術しなければならないほどの重傷。
直ぐにレントゲンやMRIと言った精密検査が行われたが、しかし結果は驚くことに全くと言って良い程に異常無し。
身体には血は付

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マギ·ザ·ドールズ

第一章   2話  雪融けの少女

時は少女と出会う前に少し遡る。
俺とアスノは例の国の残党を辺境の地の隅から隅まで探して廻っていた。

アスノ『うーん。この辺はもうすっかり、手掛かりすら見当たらないね。』

両手を頭の後ろで組ながらアスノはつまらなそうな顔をして言った。
そんなアスノの頭に軽く手をおき、拗ねる彼を宥める。

トムラ『まあ、奴等も虫じゃないからな。無限に湧き出てくる事なんて無いだろ

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード3  永遠の友

信士『あ、あの!!これ!!その!!おっぱ○ですけど!!?だ、大丈夫なんですか!!?。』

そう言いながら俺はその投げて寄越された柔らかく、そしてほのかに人肌の熱が残るそれを両手のひらで大事に受け取る。
今のいままで触った事が無いような感触とその張りの良さ、弾力、そして滑らかな黒い物体。
そして、それを千切って寄越した女神様の身体の部分を何度も往復して見る。
既に千切られ

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死兆星と呼ばれた男

エピソード3   生誕

男『、、、、雨か。』

男の子『?おじちゃん!!お外は、雨なんて降ってないよ??変なのー!!』

そう言うと小さい男の子は笑いながら楽しそうに病院の廊下を走って行ってしまう。
残された俺は、その後も今は晴れている病院の廊下の窓の外の景色を静かに眺めていた。
確かに、今日は晴れている。
でも、俺には少し先の未来の出来事が目に映るのだ。
意識すればだが。
この病院のベッドで目

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マギ·ザ·ドールズ

第一章  1話   雪兎

辺境の地域に冬の間しかその姿を現さないある珍しい魔物が居る、その魔物は身体全てが貴重な薬の素材になるがその数が限り無く少なく、魔物なのに臆病で争うのを嫌う。
あの恐怖の象徴たるドラゴンと同等に価値の高い魔物、ただの獣なのにその希少さから幻の幻獣とさえ言われた魔物、雪の様に白く銀色に輝く体毛に包まれていて、ルビーの様に紅い瞳を持つ魔物。
群れを作らず、その生涯を1匹か家族

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード2   女神から貰う物

彼女が片手を横に軽くふる。
すると、彼女の前に3つ丸い球体が浮かんだ。
1つ目の球体は全体的に黒く紫色に淀んでいた。
2つ目の球体は全体的に霧がかかった様にぼやけていて所々に蒼白い何かが発光している。
そして、3つ目の球体はよく見たことがある元居た世界の宇宙と同じ様な鮮やかな色をした物が数多に光輝く球体だった。
彼女はそれを一個づつ此方へと近付けて、詳しく説明し

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死兆星と呼ばれた男

エピソード2  虚の揺り籠

女性の声『教授ーー?あ、またこんなに散らかして何度も片付けて下さいって言ってるのに!!今回は論文は出来そうなんですかー?えーと、何でしたっけ?確か、人類の何とかかんとか、、、。』

助手の声で深い眠りから目を醒ます。
辺りはレポートと書類の山、いつもの私の仕事場だ。

私『人類のルーツとその未知の可能性だよ。三葉君、いつも悪いねぇ(笑)今日は何のようだい?論文はまだ出

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マギ·ザ·ドールズ

プロローグ    とある奴隷の日記

神聖暦xx年

その日、空から神の使いが現れた。
6枚の異形な翼をはためかせ、神聖国ブライトの遥か上空に佇むその姿はまさに天の裁きを下す神の怒りそのものの様な姿だった。
神の使いが軽く片手を横になぐと、滅多に雪の降らないこの辺境の土地に雪が降った。
実際は、雪では無かったがまるで雪が降り積もる様なそんな幻想的な景色が広がったのだ。
降り注ぐ白い羽と黒い羽。

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

エピソード1  女神との邂逅

女性の声『お前の罪は何だ。』

突如として、周りが代わりいつの間にか赤い絨毯が一直線に敷かれた神々し城の一室に移動したようだった。
目の前には中世のお城の謁見の間の様な荘厳な玉座があり、そこに背中に黒く美しい羽が2つ、おどろおどろしい骨の羽が更に2つ合計で4つの羽が生えた長い黒髪の美しい美女が足を組んでこちらを見下ろしていた。
それにしても、元の世界では滅多にお目

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死兆星と呼ばれた男

エピソード1 胎動

私がその現場に居合わせたのはほとんど偶然だった。
たまたま近所のいつものお散歩コースを歩いていた時、何か大きな物が落ちた音が不意に耳に届いた。
その音は不気味で生々しいグチャっと何かナマモノが地面に叩き付けられたような嫌な音だった。
連れていた愛犬がその音がした方向へと吠える。
全身に悪寒が走って身体がそちらの方に行こうは思えず力が抜ける、愛犬が力一杯、私をその場所へと連

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マギ·ザ·ドールズ

都内某所、12月25日午後1時30分頃。
某アパート一室にて、一家惨殺事件が発生。
被害者は加害者の父親、母親、弟、妹ら4人で、加害者はその兄とみられる。
現場には赤い血だまりが外の廊下に滴る程に凄惨な現場だったとその事。
父親、母親は顔がわからなくなる程に殴られて撲殺。
弟、妹に関しては、刃物により複数箇所を滅多差しにされて死亡しているのが確認された。
加害者である神埼 葬(30歳)はその場に佇

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モンスターオジサン(現実世界でハーレムは無理なので異世界で作ってみた)

バイトの女『ちょっと、、、店長ってば、私、あのおっさんと一緒のシフト無理って言ったじゃないですかぁ!!』

店長『ごめんって、今日はたまたま人居なくってさ。今日だけでも我慢してよぉ!ね?頼むって。』

バイトの男『くふふ、、ちょっと、店長も真紀ちゃんも言い過ぎじゃん(笑)聞こえちゃうって♪』

バイトの男2『本当っすよ(笑)流石にキレたら何するかわかんないっすよ♪ぎゃははは♪』

(いや、めっちゃ

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死兆星と呼ばれたの男

少女『ねぇ、ねぇ!!お兄ちゃん!!私、将来大きくなったらアイドルになるんだ♪キラキラ光って皆を幸せにしてあげるの♪』

くすんで少し汚れが付いた服の裾を指でつまみ上げながらその場でくるりと回る可憐な少女。
少女の居る部屋は辺りにゴミが散乱し、脱ぎ捨てられた服の山やゴミ袋に入ったゴミの山が狭い部屋の半分を占めていた。
そんな酷い状況の中でも少女の顔には笑顔が咲き誇り、画面が割れたテレビの淡い光が少女

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私の小さな活動について

私の小さな活動について

皆様、突然失礼します。
唐突ですが、今日は僕がしている小さな活動について皆さんに知って貰いたいと思い、この場を借りて簡単にアピールさせて貰うと同時に応援してくださるリスナーさんや読者などを獲得していこうと思い、このnoteを使って記事を書いております。

主な活動について

現在、僕は趣味兼副業として複数のサイトで活動していて、その1つはアルファポリスにて小説を書かせて貰っています。
初心者ながら

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